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タグ: 囲碁教室

2025年8月10日

東京子ども囲碁普及会(8/9)

By igosalon
 

  参加者は10人!新規参加者も!

 

夏休みの真っ只中で、真夏の暑さでも子どもたちは元気です!

しかも、今回は新参加者の男の子(Kくん)が!!

長男の同級生です(笑)

前回の棋士イベントで初めて囲碁を覚えたのですが、継続してやりたいということで「三鷹子ども囲碁教室」に来てくれました!

しかも、最初に私と2局。

その後に生徒どうしで1局。

対局待ちで時間が空いたら、こちらを見て

Kくん「打つ相手がいないので打ちましょう〜」

と、やる気十分なので、小田ともう一局。

意欲的で、すぐに強くなっていきそうな空気がムンムンです。

前回のイベントからの教室コンボで、囲碁人口増加の理想的な展開でした!

またイベントないかな〜(笑)

 

  いつもやる気十分なTくん

 

やる気十分といえばTくんを忘れてはいけません。

今回は「この陣地何目?」という問題をやっていました。

陣地の計算を頭の中でしているときに、死に石を相手の陣地に埋めてから、残りの陣地を計算するスタイルでやっていました。(白地が7目で黒のアゲハマが2つなら、白地は5目みたいに)

これが実際の終局のときのやり方なので、最初はこれで考える人がほとんどでしょう。

でも、このやり方は陣地を計算するときの工程が一つ増えてしまって、少しややこしいのです。

早いやり方は「死に石は自分のポイント(陣地)として計算」するのです。(黒地が15目、アゲハマが2つなら黒地が17目みたいに)

どちらの計算方法が正しいということはないのですが、実際の対局では持ち時間が決まっていたりと、早いに越したことはありません。

みんな、強くなるにつれて早いほうに統一されていきます。

しかし、ここで一言。

Tくん「アゲハマで相手の陣地を減らす爽快感が良い

この言葉には思わず、笑いながら納得しました(笑)

たしかに整地のときに、アゲハマで相手の陣地を減らしていくのは楽しいですよね。

ということで、Tくんから爽快感を奪うのは申し訳ないので、やり方は任せることにしました(笑)

本当に子どもというのは、大人が忘れてしまったような発想が出てきますね。

(人生で効率ばかり求めてはダメですよ!)

これが「子ども教室で指導している面白さの一つです。

囲碁入門ドリル

 

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  再度の来訪

 

先日の東京子ども囲碁普及会の会場で棋士イベントがありましたが、他にもこのイベントの様子を見にきてくれた棋士がいます。

李 沂修 八段 です!

李沂修八段の写真

日本棋院プロフィールページ:李 沂修 八段

先日も少し顔を出してくれましたが、今回もイベントを気にしてくれていたようです。

そして「せっかく来たので打とうか」と言ってくれて、長男を鍛えてくれました!

李沂修八段 VS 長男

李沂修八段 VS 長男

定先で挑戦させていただきました。

1局目は知らない定石になったようで、すぐに黒がツブれていました。(はよ、投げい)

李八段「2局目はなかなかしっかりと打ってた。僕も打ち方が微妙で、一局目は僕を油断させる作戦だったな(笑)」

と言っていましたが、それでも長男はしっかりと20目やられていました(笑)

 

  李八段の実績がすごい

 

それもそのはず、李八段は実績十分で、とても強い棋士なのです。

棋聖戦でリーグ入りして、五段から七段に飛び付け昇段したり。

新人王を獲得したり。

若鯉戦で優勝したり。

さらには、自身の成績だけでなく、現在の「院生トップを走っている弟子を育てているという、スーパーマンです。

プレーヤーとしても、師匠としても一流です。

ご指導いただき、ありがとうございます!

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  囲碁棋士イベント

 

いつもの教室をしているコミセンで、囲碁棋士がくる「親子で囲碁体験教室」が開催されました。

囲碁棋士の大垣雄作九段が講師で、ルール説明から囲碁入門講座をしてくれました。

囲碁棋士・大垣雄作九段による囲碁入門講座

経験者の参加もOKということだったので、三鷹子ども教室・東京子ども囲碁普及会のメンバーも便乗して参加してきました!

うちから子どもだけで14人(+保護者と講師)

会場の前半分では入門講座が開かれ、10人強が参加。

後ろ半分では経験者が対局をしており、こちらには20人ほど(ほとんどがうちの関係者でしたが)が参加していました。

入門講座にはうちの息子たちの同級生も参加していて、とても賑やかなイベントとなりました。

そして、教室の宣伝もしっかりとしておきました。

教室を紹介したら来てくれそうな子もいたので、良かったです!

囲碁をやらない人には伝わりづらいかもしれませんが、こうしたイベントを開くと意外と多くの人が集まるんですよね。

そう、囲碁って実は人気のあるゲームなのです(笑)

このようなイベントで囲碁に興味を持ってもらい、囲碁教室へとつなげる。

理想的な流れです。

狙い通りですね!(ドヤ)

 

  インストラクターも来てくれました

 

少し落ち着いたころ、いつも熱心なTくんが、インストラクターのお兄さんに指導碁を打ってもらっていました。

指導碁を受けるTくん

実は、このお兄さんは長男の通っている洪道場の先輩でした。

お互いに「なぜこんなところで??」という感じでしょうね(笑)

そして、もう一人のインストラクターは、私が長崎で子ども教室をしていたときに教えていた生徒です。

こちらも「なぜこんなところで??」となりました(笑)

目立たないところでも、イベントや教室で囲碁を盛り上げていきますよ〜。

 

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  参加者は14人!

 

最近はまた人数がたくさん集まり始めています。

今回、19路盤を出した数は4面!

19路で打てる子が増えてきました。

継続して通ってくれている証拠ですね。

みんな、上達してきています。

 

  いきなり囲碁棋士が来訪!

 

休憩時間中でしたが、いきなり「こんにちは〜」との声が。

振り返ってみると、そこには李沂修八段← の姿が!

「近くだったから寄ってみた」ということだったらしいのですが、気にかけてくれて嬉しかったですね。

休憩時間が終わったあとの勉強時間も、横から見守ってくれて、子どもたちにアドバイスをくれていました。

李八段とは院生時代に同時期ですが、私よりも5歳下です。

5歳も年下なのに、私と同じクラスにいるんです。(何かおかしい)

その後も颯爽とプロになってしまい、若鯉戦優勝や棋聖リーグ入り(現在のSリーグに相当)をしたすごい棋士なのです。

そんな李八段が「何かあったら手伝うから気軽に言ってね〜」と言ってくれています。

昔から良い子でしたが、今も良い子でした(笑)

囲碁教室の様子

▲ 教室に突然登場した李沂修八段!

2025年6月24日

三鷹市の小学校は囲碁が熱い

By igosalon
 

  三鷹市から2校が全国大会に出場

 

前回、永代兄弟率いる東台小学校が全国大会出場を決めたことを紹介しました。

→団体戦も東京都代表に!

実は、三鷹市からは第四小学校と南浦小学校も出場しており、合計で3校が出場していたのです。

また、南浦小学校は東台小とともに全国大会出場を決めています!

結果表をぜひご確認ください!

 

  大垣プロも驚嘆!

 

審判長を務めた大垣プロも「私は三鷹出身ですが、こんなに三鷹が囲碁が強いとは知りませんでした」と表彰式で話されていました。

 

  三鷹市はなぜ囲碁が熱い?

 

いやー、三鷹市は囲碁が熱いですね。

なぜ三鷹市はこんなに囲碁が熱いかと言いますと、三鷹市内の小学校に囲碁クラブがたくさんあるからです。

三鷹市小学生実行委員会の会長を務める大島さんを中心とした、ボランティアの先生方の長い努力の賜物です。

私は10年くらい前にこの活動に乗っかっただけに過ぎません。

それよりも前から長く活動されていたのでしょう。

ずっと三鷹市内の小学校にアプローチし続けています。

さらに、毎年2月に開催される三鷹市小学生囲碁大会には、三鷹市の教育委員会が後援してくれていることもあり、大会参加者が約100名、親子囲碁入門にも約100名の参加があります。

ここからまた囲碁をやる子どもが増えて、各囲碁クラブに分かれていき…と、好循環が生まれています。

そして、さらには最近はこの勢いが調布のほうまで飛び火しています。

多摩地区全体を熱くしていきますよ〜!

囲碁サロン活動風景

永代囲碁塾

2025年6月13日

調布市内の小学校で囲碁指導

By igosalon
 

  今年度で2年目

 

去年から隣町である調布市の小学校で囲碁教室のお手伝いをしています。

調布と言えば、新垣未希さんと望さんの姉妹インストラクターのお庭です。

私はそんなお二人をひっそりとお手伝いしております(笑)

(三鷹では逆にお手伝いしてもらってます)

今回は今年度の2回目の教室で、初回は望さんが講師をしております。

 

  嬉しいご新規さん

 

新規も4人ほど入っており、継続含めて10人ちょっとでスタートしています。

今回は私が新規の2人を担当しました。

初回でどこまで習熟したかを確認するために、問題形式で「取れる?」「ここは打てる?(着手禁止点)」「陣地になってる?」などをやっていきました。

前回の望さんの指導のおかげもあって、かなり良い感じだったので、とりあえず石取りゲームの指導碁二面打ちへステップアップ!

その後は早速、二人で石取りゲームをしてもらいました。

石取りゲームもなかなか良い感じだったので、続いて9路盤で指導碁をやってみました。

こちらもなかなかの出来で、ひとまずは終局までいって一安心。

この時点で45分くらい経過しました。

学校の授業で言うと1時間分くらいはやっているので、そろそろいいかな〜と思って一休憩

あとは碁笥の中の碁石の色を当てるゲームなどで時間潰し(笑)

碁笥の底に空気穴があって、ちょっと見えるというところから盛り上がってしまいました(笑)

しっかりと勉強して、しっかりと遊んでと充実の囲碁教室になったのではないかなと思います。

 

  子どもの囲碁入門

 

囲碁入門は本当に難しく、焦らずに丁寧にやっていかないといけません。

特に子どもに対しては技術面に関して、そんなに教える必要はありません。

教室にきて囲碁を眺めてるだけで上達する勢いなので、続けてくれさえすれば勝手に強くなります。

のんびりと息長く楽しんでもらうのが一番ですね。

2025年6月12日

きらめき囲碁クラブ(6/10)

By igosalon
 

  楽なお仕事?

 

新学期になってから教室もまだ5回目です。

今年から始めたグループは、まだ7路や9路でやっており、講師がつきっきりで指導している状態。

そこで私が9路で指導碁をしているときのこと。

私の指導方針としては、指導碁は必ず生徒が勝つようにしています。

最近はそれを見抜いてきているのか、指導碁を受けている生徒も

「先生、弱気でやってるね」という声が出てきます。

(子どもたちはなぜか「手加減」という言葉よりも「弱気」という言葉を選ぶのが面白いです)

弱気でやっているのをバレないようにするのが本物のプロですが、さすがに7路や9路で勝たせてあげてたら、子どもたちもすぐに気付きます(笑)

それでも99%の子どもは、その後も喜んで打ってくれるので問題ありません。

本当にたまに「本気で打って」という子もいますが・・・。

(それでも本気で打つと、大抵はショックを受けてしまいます)

まだ覚えたてでコミュニケーションが取れていない状況では、この99%のほうで喜んでもらうのが最善だと思います。

出会って数回で逆のほうの1%を見抜くのはほぼ無理ですから。

と、まぁこんな感じで指導碁をしていると、横で見ている他の生徒から指摘が入ります。

生徒「先生、また弱気でやってるな」

これを言われると、指導を受けている子はあまり良い気はしないと思うので、

永代「先生は本気でやってるけど、教えながらやってるから結局勝てないんだよ」

生徒「先生は弱いってことになっちゃうじゃん」

永代「先生は花粉症だからこの時期は弱いんだ」

などと、その時々で言い訳を考えて、対応しています。

それを聞いた生徒は「先生は適当だな~」となるわけです(笑)

まぁ、生徒になるべく自分の力で勝ったと思わせるためには何でもするのですが、ときには冗談ばっかり言ってるアホみたいな先生になってしまうのです。

生徒は「真面目に仕事やれ~、楽をするな~」となることもしばしば・・・。

そこで先生の決め台詞!

永代「先生は楽しい仕事しかしないんだよ!」

と返します。

世の中の風潮として「仕事は大変で苦労するもの、その対価として報酬をもらう」というものがあります。

大人がそんな雰囲気でいると、当然子どもにも伝わります。

特に囲碁をやる子どもたちは賢い子が多いので、敏感に感じ取っていることでしょう。

私はそんな風潮が嫌で、こう伝えています。

永代「楽しい仕事を選んだほうがいいよ、どうせ仕事は何やっても大変だから楽しくないと続かないよ」

大人でもこれを実践できている人がどれくらいいるかは分かりませんが、特に未来のある子どもたちには、小さいうちからこれを伝え続けるようにしています。

囲碁をきっかけに「豊かで楽しい人生」を送ってもらいたいものです。

永代囲碁塾

 

前回の記事

 

→ 模様の接点(考え方)

→ 模様の接点(実戦編)

模様の接点となる考え方、「模様や確定地とは何か」を説明しています。

 

勢力の種類を把握する

 

問題へいく前に勢力とは何かという定義も確認しておきましょう。

勢力とは「厚み」「模様」「確定地」3要素を総称しています。

同じ勢力でも模様と確定地は正反対の性質を持つので、しっかりと見極めるのが大事です。

 

黒番・どちらから勢力を広げる?

 

碁盤の上半分に、黒の勢力があります。

黒がAとBのどちらの方向から勢力を広げるかを考えます。

 

勢力判断はブロック分けする

 

着手を決める前に、勢力判断が大事です。

上辺黒の勢力を細かくブロック分けして、上記の3要素のどれにあたるかを確認していきましょう。

・黒Aの周辺の五間幅は、白からの打ち込みが残っているので模様です。

・黒Bの周辺は黒の確定地です。

・黒Cの周辺も黒の確定地です。

このように勢力判断は「繋がっている石を一ブロック」と考えて、ブロックごとに何の勢力かを把握するのが大事です。

「上辺は全て黒の勢力」は正しいですが、「上辺は全て黒模様」は正しくありません。

勢力は細かく分けて判断していきましょう。

 

正解・黒Aは模様の接点

 

黒1(A)と模様の近くから動くのが正しい方向です。

白から上辺の黒模様に打ち込まれると、勢力がなくなってしまうので価値が高いところです。

黒1と打つことによって、上辺が黒の確定地になる確率がぐんと上がりました。

白2には黒3で反撃できます。

さらに黒1があることによって、左辺の白模様への打ち込みも狙いやすくなっています。

黒1はお互いの模様に関係のある場所ということで、一石二鳥の好手です。

これが「模様の接点」となります。

 

失敗・黒Bは確定地どうしのところ

 

黒1(B)は右上黒の確定地から動いていて、価値が小さいところです。

さらには右辺白にも響かずに、「確定地どうし」と言えるような場所でしょう。

言ってみれば「確定地の接点」となりそうですね。

対して白には2などで左辺白模様を広げられたりと、好点を占められます。

さらには白4と下辺の黒模様にも打ち込まれて散々な結果です。

 

まとめ

 

① 着手を決める前に勢力判断

② グループごとに勢力判断

③ 勢力は厚みと模様と確定地の3要素

④ 模様から動く、確定地からは動かない

 

永代囲碁塾のレッスン

 

永代囲碁塾では「技術面」だけでなく、このような「基礎的な考え方」を中心に指導しています。

基礎がしっかりしていないと、技術面の勉強をしても効果を発揮しにくいでしょう。

まずは永代囲碁塾で基礎から学ぶことをお勧めします。

→ 永代囲碁塾オンラインレッスン

→ 永代囲碁塾の教室

2025年6月7日

東京子ども囲碁普及会(6/7)

By igosalon
 

  今回は少なく6人

 

今回は2校も学校公開があり、こぞって欠席。

6人でひっそりとやっておりました。

前回もそうでしたが、少ないときは中身の濃い指導ができる日です。

詰碁でみっちりと三目中手や石の生き死にを指導しました(笑)

19路のほうでは石の連絡が大事と教えています。

石が分断されると取られやすいですし、取られなくても攻められることが多くて、結局は損をすることばかりです。

このあたりの大事さを丁寧に教えていきたいと思います。

会場のコミセンも部屋の一覧表示が電子掲示板になったり、申し込みがネットになったりと進化してきています。

時代は変わっていきますね〜!

永代囲

2025年6月6日

きらめき囲碁クラブ(6/3)

By igosalon
 

  雨だったけど

 

自由参加の教室は、天候が悪いときは参加者が減りがちです。

しかーし、きらめき囲碁クラブは放課後にそのまま参加できたり、学童から移動してきたりと、天候の影響は軽微で済んでいる感じがあります。

今回はけっこうな雨でしたが、いつもどおりに約20人が参加しました。

去年は途中で来なくなった子が「習い事の時間がずれたから来れるようになった〜」と復帰してくれたりと嬉しい出来事もありました。

自由参加は辞めやすい傾向があるものの、気楽に戻ってきやすいというメリットもありますね。

今回も子どもたちはそれぞれがマイペースに囲碁を楽しんでくれたと思います。

そろそろ昇級イベントをやろうかな。