loader
Loading...
ゆったりと品のある空間で囲碁を楽しむ・・・

ブログ

芝野龍之介プロ

表彰式などのパーティーが終わり、帰るところ。

次男を抱えて、長男と歩いていると玄関で芝野プロと遭遇。

永代「ほら、ぱっちん(囲碁)のプロだよ」

長男(ぽかーん)

永代「(長男に)ごにょごにょごにょ…」

………

………………

芝野プロに向かって

長男「来年までには勝ちます」

ぶぶ(笑)

これには芝野プロも苦笑い(笑)

来年までにって、来年中なのか年が変わる前の本年中のことなのか。本年中ならもう3週間しかないね!

芝野プロ、失礼いたしました〜!

王銘琬プロ

玄関を出ると王プロがいました。

純碁イベントなどでもお世話になったのでご挨拶。

永代「ほら、ぱっちんの先生だよ。ご挨拶」

長男「こんにちはー!」

王プロ「こんにちは」(笑顔)

すると…。

長男「今度勝つからねー!」

こらこら(笑)

今回は長男の意思ですよ(笑)

この無礼者に対して…。

王プロ「うん、今度負けちゃう!」(笑顔)

あー、気を遣わせてしまってごめんなさいm(_ _)m

でも、王プロの優しさにほっこりしながらの帰宅となりました。

三回戦

会場に向かうと日本ペアが相手のようでした。お相手はつい先日に世界アマで全国大会を優勝した男の子と、某囲碁棋士の娘さんのペアでした。

まぁ、かくかくしかじかで…。

負けたんですよ!

敗因は聞かないでください!

永代くんは全く冴えない男の子になってしまいました!(笑)

まぁ、普通に相手は強かったのですけどね。

韓国と中国ならいざ知らず。

日本ペアを相手にしたらほとんど負けない、日本最強ペアの伝説もどこ吹く風。

ふー。

ため息と一緒にどこかへ飛んでいってしまいました。

これで1勝2敗。

ペア史上初となる負け越しにリーチ…。

四回戦

お相手は北海道ペアでした。

何だか若そう。

うん、永代夫妻ペアも段々と重鎮になりつつあります(笑)

ここは勝って、2勝2敗に。

ふー。

最終戦

お相手はフランスペア。

序盤からお相手の女性がミスをして優勢に。

そのまま押し切って勝ちました。

局後にお相手の女性が

「この日本ペアが強いのはよく分かった。でも男性のほうは殺さないように優しく打ってくれたのに、女性のほうはグイグイ取りにきてビックリした!」

と言っていたそうです(笑)

まぁ、ここだけ聞くと小田が…。

でも、勝負だけで言えば、永代のほうが特に無理をせずにじわじわと真綿で首を絞めるような打ち方なので、逆転しづらいし、形勢が悪い時間が長引くので、酷なんですけどね。

最終順位

負け越しは何とか回避できて3勝2敗でフィニッシュ!

10位だったらしいです!

ひゃー。

最後に一言。

色んな意味でごめんなさい。

色んな意味を聞きたい方は是非、サロンまで!説明するのに何分かかるかな!?

今年から初日は二回戦まで二局→親善試合→前夜祭となりました。

去年までは一回戦までだったので、ほとんどの場合は勝って二日目に‥、という流れがほとんどでした。

今年は‥。

クジを引く

「女性がクジを引いてください」

この一言に小田が凍りついてました。

クジを引くのはだいたいが永代の役目なのです。

さぁ、小田がクジを引いて一回戦開始。

お相手は‥。

一回戦

中国でした。

中国は例年なら少し空気を読んで、超トップアマクラスは出してこなかったのですが‥。それでもトップクラスはきててかなり強いんですけどね。

今年は世界アマ世界大会で三回も優勝経験のあるフーさんが来てました。

めっちゃくちゃガチやないか‥。

と言い訳はここまでにしておいて、結果はこの流れなら分かるでしょう。

まぁ、序盤は永代がガンガン仕掛けて優勢だったのですが、中盤も永代がガンガン仕掛けて、その後は永代のミスで‥。

見事に独り相撲でした!

ごめんなさい!

前回は中国に勝ったんですけどねー(ボソっ)

二回戦はスロバキア

二回戦はスロバキアのかわいい級位者の女性を小田がいじめて勝利。

永代「あまりいじめないようにしようかと思ったんだけど。」

(かわいいから)←心の声

それを見透かされたかのように、小田は早々とツブしてました(笑)

二日目(最終日)

明日は残り三局です。

全勝すれば2位〜8位の間だと思います。

スイス方式なので、あとは運ですね。

とりあえず2日目は全勝してきます!

明日からペア戦の世界大会です!

世界大会?今日会ったじゃん?

と思う人もいるでしょう。

世界大会といっても、場所は飯田橋(笑)

電車ですぐです(笑)

とはいっても、韓国や中国、台湾など強豪国が出場します。最近はヨーロッパの選手達もレベルアップしていて強いです。

楽しんできまーす!

お知らせ

毎月第一日曜日に行われている、首藤瞬プロの定期指導碁会は12月8日(日)に変更となっております。

ご注意ください。

年内最後の首藤プロの指導碁会です。
皆様のお越しをお待ちしております。

2019年11月27日

ヨセの問題(解答)

By igosalon

問題図(白番)

解答

白1の大ザルスベリが白の最善となるヨセ 方です。大ザルスベリは先手になることが多く、ヨセに入ったら真っ先に打つべきところです。この図を起点に失敗図はどれほど損しているかを説明します。

大ザルスベリの止め方はまた別の日記でご説明します。サルスベリが止められない人は必見ですよ。

失敗図1

白1が第一感の人も多いでしょう。

普通の感覚です。

しかし、正解図から比べると2目損しています。

失敗図2

白1は小ザルスベリです。

これは失敗図1と出来上がり図が全く同じなので、正解図から比べて2目損します。

失敗図3

白1は一番頑張っているように見えて、一番悪いです。

その理由は白5で後手を引くからです。

正解図と比べて5目くらい損しそうです。

2019年11月26日

マンション囲碁会とヨセの問題

By igosalon

定期的に指導に伺っています。

マンションがたくさんあるので、一つの街みたいになっています。

共用スペースもたくさんあり、そちらで囲碁会をしています。

いつもの会場は横に演奏会ができるホールがあります。

今回の会場は独立したところで、この中には陶芸ができるような焼き釜があったような気がしました。きっとマンション内のサークルが色々あるのでしょうね。その中に囲碁があります。

講義をしてから、五面打ちを二回転ほど。

楽しい囲碁会でした。

指導碁で現れたヨセは○○何目?

盤面は忙しく戦い回って、ふと一息ついたところです。そこで黒にぱっとAへ打たれてしまい、地で逃げ切られてしまいました。とても大きい手で、好手でした。

さてこの手は黒番で何目と表現するでしょうか?

まずは白からはどれが最善かを判断しなくてはいけません。そして、○目というだけでなく、ヨセの種類もきちんと付け加えましょうね。

長文につきnoteにて

囲碁界をヤバいと思っていない囲碁界クリック

囲碁界への提言に対して

上記の記事の冒頭にもあるように囲碁界への提言がありました。

この提言に関しては、ほかの一般社会においてはごく当たり前のことです。

しかし、なぜ今の囲碁界からはあまり危機感が感じられないような状況なのか。元院生でもあり、現在は囲碁界で生きている永代の個人的な意見を述べました。

この記事はこの提言に関しての反対意見ではありません。むしろ、肯定的なものと捉えています。

なので、今回は囲碁界の状況を補足説明したようなイメージです。囲碁棋士と、普通と言われる一般社会では価値観のズレがあるのではないかと考えています。

何が幸せなの?

ちなみに私の立場としては、囲碁棋士にはもっと積極的に行動を起こして囲碁普及を頑張ってほしいなと思っています。囲碁界が盛り上がると良いことばかりだからです。

しかしその反面で、無理がたたって昔の修行仲間や今の仕事仲間である人達の幸せが壊れるような可能性があることだと勧めにくいなとも思います。全体のためを思いすぎて個人の人生がつらくなるパターンです。

いくら囲碁棋士が公人扱いとはいえ、個人の人生までを他人が変える権利はないと思っているからです。価値観が一般とは大きく異なる人への意見というのは、良かれと思った発言ですら、良い方向へ行くかどうかなど分からずに難しいものです。

この人生で正解を分かってる人などいないでしょう。相手のことを真剣に考えている意見ではない限りは、想いは通じない相手だと思ってください。自分の考えや都合だけを押し付ける意見なんて論外です。まぁ、これは囲碁棋士に限った話ではなく、一般社会でも通用する話だと思いますが。

結局は「何が幸せか」

これを問うような記事にしたつもりです。題名の少し過激な表現ばかりに目をとらわれないでくださいね。まぁ、少しは囲碁棋士に積極的に活動してほしいなという思いはこもってますが(笑)

皆さんも囲碁棋士を例にとって、自分の幸せは何なのかを見つめ直す良い機会になってくれれば幸いです。

上の写真で永代くんはどれでしょう?が問題でした。

正解は…。

真ん中が永代兄です!

そして、右側が永代和盛!

ついでに左側は永代父です!

ある意味で全員が永代くんでした!!(笑)

もう30年近い前のお話しです。

この囲碁会はかなり記憶がないのですが、雲仙普賢岳の噴火によるチャリティー囲碁会のようですね。

棋士の先生方も数名来ていただいたようです。

この記事を持ってきてくれた方の読み込み度は半端ないですね。

永代くんに気付くとは(笑)