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ゆったりと品のある空間で囲碁を楽しむ・・・

ブログ

キングコング西野さんのご意見から。

↓↓

僕はエンタメ村で生きているので、ここはよくよく思い知っているところですが、

いつの世も、プロが(舞台袖やコアファンを意識した)技術を追求して、コアファンが「にわかファン」を否定し始めたエンタメから消えていっています。

ちなみに(これは覚えておいた方がいいっす!)、「文化衰退のプロセス」は以下の通り↓

① プレイヤーが技術を追求する。

② 技術が上がれば上がるほどお客さんが増える。

③ プレイヤーの中で「技術を追求する=お客さんが喜ぶ」という構図が完成する(←アホ)。

④ 「技術を上げればいい」と信じてやまないプレイヤーが、引き続き技術を追求する。

⑤ 普通のお客さんには違いが分からないレベルに達する。

⑥ 「違いが分かるお客さん」がドヤりはじめる(←アホ)。

⑦ プレイヤーも違いが分かるお客さんをありがたがる。

⑧ 「違いが分からないお客さん」は居心地が悪くなって、出ていく。

⑨ 客席のほどんどが「コアファン(違いが分かるお客さん)」になる。

⑩ コアファンを無視したら、運営が成り立たないので、コアファンの意見を聞かざるをえなくなり、新規が入るインセンティブが無くなり、文化が死ぬ。

…という感じです。

歴史を遡れば、あらゆるエンタメがこのプロセスを踏んで消滅していっているのですが(終わり方の法則があるのですが)、多くのプレイヤー&クリエイターは、歴史から学ぶ(数百年スパンで考える)ということを、あまりしません。

——————

以下、永代の感想。

これって完全に囲碁界のことだ…。

新規の囲碁ファンが必要な理由が、とても明快に言語化されています。

私が前からずっと言い続けていることですが、最近のエンタメ界で神様的な活躍をしている西野さんが言うのとでは重みが違いますね。

本当に業界人の方は、そろそろ気付いたほうがいいですよ。

気付いてる方もいるかもしれませんが、行動を起こさなければそれも同じこと。

早く動かないと、タイムリミットは刻一刻と近づいています。

最近、私にはきてはならないカウントダウンが聞こえてきているように感じます。

ようやくきてしまったかという思いです。

長男は半年前ほどから囲碁将棋チャンネルで放送の「棋力向上委員会ThePassion」に出演させていただいております。

そして、先週で6回の放送が全て終わりました。

最終局は芝野龍之介プロに五子局で見事に勝利!

有終の美を飾って、片岡聡プロにより六段の認定をいただきました。

この碁は芝野プロのお気遣いもあり、うまく打ててました。

でも、それを差し引いてでもここ最近ではいちばん良い碁を打ったのではないかやと思います。(それを引き出したのも芝野プロ)

初回は大体自己申告から何段でスタートするかというチェックです。

下記に棋力の推移を紹介しておきます。

①自己申告二段から→三段(村上深イン)

②三段→三段(大沢摩耶イン)

③三段→三段(山田真央イン)

④三段→四段(村上深イン)

⑤四段→五段(矢野瑞季イン)

⑥五段→六段(芝野龍之介プロ)

最後のほうに昇段が固まっていますが、昇段のタイミングは置いておいたとしても、この期間で間違いなく二子分は強くなっていますね。

私のことを知っている方は理解されてると思いますが、私はプロを目指すような子どもにはなかなか厳しい評価をすることで有名です。

そんな私でも合格点を与えられる内容だったと思います。

親バカではあるけれど、囲碁のことだけは分かります。

私よりは強くなるですね。うん。

パッションの番組関係者の皆さま、本当にお世話になりました。

こんなご時世で大会も少なく、モチベーションが上がりにくい時期に貴重な経験をさせてもらったのは本当にタイミングが良かったと思います。

本当にありがとうございました!

今年も去年と変わらずに洪道場にお世話になりたいと思います。

いや、去年以上にもっとお世話になりたいと思っています。

自宅では下に2人もいるので、なかなか対局をしてても、詰碁をしてても集中できません。(本当はただの言い訳ですが)

もうこれは隙あらば洪道場に放り込むしかないですね!(笑)

土曜日は翌日の大会前に行ってます。

大会前ということで、いつもの運動の時間も返上して対局していたようです。

5局も打ったそうですが、そのうちの4局は院生と対局させてもらったとのこと。

もちろん、結果は言うまでもなく全敗翌日ののようでしたが(笑)

普段の土日は院生対局があるので、なかなかこんな機会はないのですが、大会前に良い勉強になったと思います。

先輩が後輩の面倒を見る。

道場はそれが代々受け継がれていきます。

この囲碁界のの素晴らしい風習を、長男にも教えていこうと思います。

長男が久しぶりに大会に出てきました。

本大会は全国大会にまで繋がっているので、代表決定戦は猛者ぞろいといったところです。

予選は三連勝すれば枠抜け、2勝1敗でも抽選の結果次第では本戦トーナメントへ出場できます。

長男は1局目は勝っていたのですが、その後は2連敗して脱落‥。

残念ながらお昼過ぎの帰宅となりました。

しかし、1回戦の相手は三鷹の先輩(去年の小学生名人)いわく、新宿の藤澤教室の生徒でなかなかの強敵だとのこと。

そんな強敵に勝ったというのは収穫ありかと思います。

内容は見てないのでよく分からないのですが、まあこんな感じです。

なぜ、引率の私が良く分かっていないのか。

それは私は2階で(長男は3階)9路、13路クラスのお手伝いをしていたからです(笑)

今回の事務局は方円企画でした。

コロナの影響もあり、参加者だけではなくてスタッフも不足していたようです。

スタッフの追加募集の連絡がきたので、引率している間ならお手伝いします!ということで長男のことは気にする間もなく、せっせとお手伝いしました。

小さい子供たちはかわいいものですのぉ。

とはいえ、囲碁は勝ち負けがはっきりつくので勝負の世界として厳しいもの。

きちんと終局を中心として教えてきました。

それでもやっぱりらかわいいものですのぉ(笑)

1人だけ最後に負けて泣いてる年少さんがいました。

泣きながら「もう一局打ちたい」と。

あー、この子は完全に強くなるタイプだ!と確信してます。

顔と名前と教室名はばっちりと覚えてきました。数年後が楽しみです。

なんやかんやと楽しい大会でした。

あれ?

長男よりお父ちゃんのほうが大会を楽しんじゃったかな?(笑)

2022年1月1日

謹賀新年

By igosalon

皆さま

明けましておめでとうございます。

昨年はまだまだコロナの悪影響が続いた年でした。もう少し我慢すれば…、あともう少し我慢すれば…と思い続けてかなりの年月が経ってしまいましたね。

ただでさえ苦しかった囲碁界に、コロナはさらに追い討ちをかけるように襲いかかってきました。

そして、そろそろ落ち着いてきたかなと思い始めた矢先に、オミクロン株という脅威まで発生して、もう踏んだり蹴ったりですね。

いつまで耐えれば良いのでしょうか。

しかし、こんな厳しい状況の中でも永代塾囲碁サロンに通ってくれる生徒さんはいます。

永代塾囲碁サロンに来るだけでも感染リスクは高まりますが、それでも通ってくれた方々には感謝してもしきれません。

このような不遇な場面では、普段当たり前にできることがどんなに幸せなことかが身に沁みますね。

応援してくれる皆様の気持ちを直接的に実感できるこの仕事で良かったなあと、改めて実感できた一年だったと思います。

今年も同じようなことを感じる一年になるような気がしますが、私が囲碁指導をできる喜びを噛みしめながら、生徒さんにも楽しんでいただき、満足していただけるような関係を持続していきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

囲碁将棋チャンネルに「パッション・棋力向上委員会」という囲碁番組があります。

パッションはチャレンジャーがインストラクターに挑戦して、その対局を見ながら講師(棋士)が棋力認定をしてくれる番組です。

このパッションに長男が出演させていただくことになりました。

放送日時

1回目‥2021.09.21

2回目‥2021.10.19

3回目‥2021.11.16

4回目‥2021.12.14

5回目‥2022.01.11

6回目‥2022.02.08

(各回で再放送あり)

実はパッションの申し込みは前回もしていましたが落選してしまい、今回が2回目の応募でした。

できれば前回は同級生の男の子と女の子が出ていたので、一緒だと面白かったのですが、落選したのは残念でした。

そして、書類選考が通ると面接となります。

面接までいけば、大体は合格が出るのですが…。

普段はギャーギャーとうるさく、自己主張の激しい長男が、面接になると借りてきた猫のように大人しくなってしまいました。

プロデューサーや稲葉禄子さんの質問にも、返答に時間がかかるどころか、満足に答えられません…。

普段の調子を見ていた私は、まぁ質問くらいなら普通に受け答えができるだろうと思っていたのが大誤算…。

テレビ番組では碁の内容も大事ですが、番組を盛り上げるためにも会話のキャッチボール程度はできなくてはいけません。

何か答えれば、稲葉さんがいかようにも料理してくれるのですが、会話のキャッチボールにならない程度では…。

せっかく、面接までいったのですが断られてもおかしくない雰囲気でした…。

それでも「まだ一年生だからね」ということと「受け答えの練習をしてくる」ということでご容赦していただいて、何とか合格という感じでした。

ふ〜。

つづく

囲碁将棋チャンネルにて放映の「棋力向上委員会・パッション」に出演中の長男ですが、本日は3回目の放送です。

囲碁サロンに来ている生徒さんが「見ましたよ〜」と言ってくれました。

たしか囲碁将棋チャンネルは見れないと言ってたはず。

このためにスカパーかどこかに入ってくれたんだと思います。

ありがとうございます。

ただの親としても嬉しいし、業界人としても嬉しくてダブルパンチ!でございます。

内容に関しては再放送が終わったら触れたいと思います。

私は本日見れないので(笑)

前も再放送が終わったら‥と思ったけど忘れてたなぁ。

全部終わったら総括でもするか。

まずはこちらをご覧ください。

棋力が高い人は解答まで分かるでしょう。

もちろん、どちらの番でスタートするかということも。

問題だけ見せて「はいどうぞ」というのは詰碁の本だったらとても不親切で評判は悪いでしょう(笑)

ただ、院生などプロを目指す子どもにはただ、このような問題が一枚に12問くらい並んでるだけです。

どちらの番からかを推測しなければいけません。

長男はもう分かるレベルですが(たまに間違えてるけど)、次男はそんなことが分かるわけではありません。

プリントを見て、いきなり答え出した次男はこう示しました。

次男「白番でね〜」

次男「白1から3で、続いて黒がAに打てば取れるでしょ!」

と満面の笑みでの解答です。

永代(えっと、黒番だったし、仮に白番だったとしても白が取られてますけど‥)

小田&永代 「すごい!よくできたね!」

と、とりあえず天才のごとく誉めておきました(笑)

実際の解答は「黒番」でこちらです。

黒1と隅に一眼を作ってからの黒3で、白はAに打てなくなります。

これは「眼あり眼なし+押す手なし」ですね。

白が死んでいます。

「黒先白死」が正解でした。

2021年11月4日

やる気が出るか【次男14】

By igosalon

最近は三鷹の小学校の入門教室についてきては、お姉ちゃんたちに「かわいい〜」と頭をなでられて良い気になってる次男です。

13路をメインに打っているのですが、19路のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちも打ってくれます。

やはり週に一度しか囲碁をやっていない場合は経験不足で接近戦に弱くなる傾向があります。

その点、次男は対局数が多いので接近戦は比較的に強く、19路コースの子供たちを相手にしても、石を取ることがあります。

年齢が高いほうが陣地を取るのがうまいので、なかなか勝つのが大変そうですが13路なら結構良い勝負ができるようです。

囲碁って面白いですね。

最近は少しずつ、家でも打つようになりました。

3月の渡辺和代キッズカップが楽しみです^_^

長男は結局、2年連続の中止で優勝どころか参加も年少時のみでした。

これは次男と長女にバトンタッチといきましょう。

個人的には長女が強くなるのではないかと予想しています。

本日(10/24)の18時より、囲碁将棋チャンネルにて「棋力向上委員会パッション」の2回目(再放送)があります。

お相手してくれるインストラクターは大沢摩耶さんです。

お子さんが4人いますが、そのうちの3人はパッション出演経験者で私も対局しています。

今度は反対のパターンですね。

火曜日に見れなかった人(私も)は見てくださいね〜!