実行委員長の斎文道さんにご案内いただき、中国文化センターで開催された「日中ふれあい囲碁フェスティバル」に参加してきました。
このイベントは無料で参加できる囲碁イベントで、子どもたちの大会だけでなく、開会式や抽選会などもあり、とても盛りだくさんの内容でした。
今回は次男と長女が参加しました。
会場には中国語も飛び交っており、日中友好の場所なんだなぁということが実感できます。
政治の世界はなかなか厳しいですが、囲碁の世界では日中で仲良くやっています。
世界中でみんな囲碁をやれば良いということですね。
次男対局
次男はBクラスに二段で参加しました。
三戦全勝で優勝しました。
長女対局
長女はDクラスに4級で参加しました。
こちらも三戦全勝で優勝。
イメージとしてはまだ6級くらいなのですが、ここ二ヶ月で少し強くなった気がします。
これは年齢的な脳の成長で、少し陣地の概念が出てきたのかなと思います。
この頃は寝るだけで強くなっていく年頃ですね(笑)
高尾紳路九段の特別解説
開会式では、高尾紳路九段による特別解説もありました。
内容は、漫画「ヒカルの碁」に登場した対局で「高尾九段VS山下敬吾九段」が題材となった一局です。
それをご自身で解説するということで、とても貴重の機会だったと思います。
高尾九段いわく「この碁は負けてしまいましたが、私の中で一番有名な一局となりました。他にもたくさん好局があるのに、残念です(笑)」と会場の笑いを誘っていました。
高尾九段は棋力だけでなく、トークも一流です。
長女表彰式
次男表彰式
そして、もう1つ印象的だったのが、大会後の年長どうしのライバル対決です。
こちらは三子局で長女が勝利。
以前のきっずカップでは負けていたので、リベンジ達成となりました(三子だけど)
年長どうしなので、お互いに椅子に半立ちして打っているところが微笑ましいですね。
大会途中で、次男と長女が中国メディアのインタビューも受けました。
2人ともかなり緊張していたと思いますが、兄弟で一緒ならインタビューを受ける気になったようです。
(最後には、なぜか私もインタビューされました)
お父ちゃんは待っている間、会場の端のほうで棋譜添削など、いろいろと仕事をしていました。
それでも午前中から参加していたので、どうしても時間が余ります。
ということで、手が空いている子と打ったり、大会が終わったあとに対局したりしていました。
大会の運営は、師匠である岩田教室の先生方が中心だったので、こちらも自由にやらせてもらいました(笑)
子ども大会でバリバリやっている子もいれば、今度の小中学校団体戦に出るメンバーもいたので、良い刺激になってくれればうれしいです。
もっとも、団体戦にはうちも次男の学校で参加するので、敵に塩を送っている状態ですね。
イベントの最後には豪華抽選会もありました。
スーツケースなど様々な賞品が用意されていて、子どもたちにとっては対局以外にも楽しみの多いイベントだったと思います。
大会、解説、表彰式、抽選会、そして国際交流。
囲碁イベントとして、とても充実した一日になりました。(これで参加費無料ですからね、ありがとうございます)
斎文道さんをはじめ、関係者の皆さま、素晴らしい機会をありがとうございました。
永代囲碁塾では、棋力向上に最も大事な「基礎の考え方」を中心に、囲碁教室や個人レッスンを行っています。
子どもから大人まで、それぞれの棋力や目標に合わせて指導しています。
・クレスコ杯ジュニア本因坊戦「一日目」(永代囲碁塾ブログ)
・クレスコ杯ジュニア本因坊戦(公式サイト)
クレスコ杯ジュニア本因坊戦全国大会決勝が15日に行われ、九州地区代表の岩切知輝さん(宮崎県都城市立祝吉小6年)が優勝を果たしました。2位は、渡辺純成さん(北九州市立槻田中1年)でした。 pic.twitter.com/bKy0xoI6fg
— 毎日新聞・囲碁 (@mainichi_igo) March 15, 2026
小中学生合同の全国大会ですが、小学生のチャンピオンが生まれました。
歴代の優勝者を見ると小学生チャンピオンは3人目となります。
素晴らしいですね!
夏の少年少女囲碁大会と合わせて2冠となりました。
来週のボンド杯でもどうなるか注目ですね!
優勝の岩切くんは宮崎県ですが、宮崎県では地区予選が行われないため、熊本地区から出場しています。
過去には吉岡薫プロに習っているということもあり、佐賀のほうから出場したこともあるようです。
各都道府県で代表者を選出できるといいのですが、それだと人数がすごいことになりますからね。難しいところです。
優勝は岩切くんでしたが、準優勝は福岡県の渡辺純成くん。
3位は福岡県の樋口舜蓮くんと九州勢が表彰台を独占しました。
九州勢が強いですね!
(東京勢もがんばれ!)
長男は一日目が1勝1敗でした。
二日目は2連勝したあとに樋口くんとの最終局を迎え、勝てば入賞確実といった一局でした。
結果は負けてしまい、3勝2敗で11位。
碁を見ましたが、気合いの悪い進行でお父ちゃんは不満です。
戦いを仕掛ける際にやれるかやれないかという直感の悪さと、しっかりと読めなかったことが敗因です。
レベルの高い話ではありますが、勝負強い人はこういうところでなぜかうまくやっていくものです。
お互いに分からないところをなぜ引く必要がある?という感じで打ち進めていくのです。
このあたりは長男の勝負弱さが出てしまいました。
ただ、結果は残念でしたが、全国大会ということで全国各地の子どもたちと交流をして楽しそうでした。
このような交流から一生を通じての友達や経験を得られることもありますので、大事にしてほしいと思います。
参加者のみなさま、引率のみなさま、大会を開催してくれた関係者のみなさま、お疲れ様でした!
貴重な経験をさせていただき、感謝を申し上げます。
クレスコ杯第29回ジュニア本因坊戦全国大会、優勝は岩切知輝さん(熊本代表)でした。
— 白江徹一 (@tetsuichishirae) March 15, 2026
おめでとうございます! pic.twitter.com/3uN3E4qFF8
一力遼本因坊が挨拶をしに来てくれました。
一力本因坊と参加者
本大会の棋譜解説は、また後日に『囲碁マガジン』にてご紹介したいと思います。
どうぞお楽しみに!
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子ども大会で全国大会が開催されるのは、下記の4つです。
・少年少女囲碁大会(8月)
・くらしき子ども棋聖戦(12月)
・クレスコ杯ジュニア本因坊戦(3月)
・ボンド杯全日本子ども囲碁大会(3月)
昨日から東京の竹橋パレスサイドビル(毎日新聞のビル)にて『 クレスコ杯の全国大会 』が行われていますが、長男の初日の結果です。
一回戦は大阪代表の藤原深織さんに負け。
藤原さんは最近まで院生をしていたようで、一回戦から強敵でした。
帰ってからこの碁を検討しましたが、序盤の苦しいところから逆転したのに、簡単な読み落としで4目近く損をしました。
結果は二目半負けだったので「ここで逆転したのか~」と検討を辞めましたが、審判長の内田修平七段が言うには「ミスをしたあとも損をしてた」とのこと。
家に帰ってからの棋譜付けだったので色々と怪しいのですが、ヨセも怪しいということが分かりました(笑)
二回戦は沖縄代表の仲村克之進くんに勝ち。
仲村くんは前回のボンド杯にも出場していて、下の名前が恰好良いので覚えています。
初日は1勝1敗で終了。
二日目では三局打つので合計5局で優勝を競います。
(32人の出場なので、全勝が一人だけになる)
クレスコ杯第29回ジュニア本因坊戦全国大会、初日二回戦が終了しました。2連勝は伊藤さん(東京)、栢さん(東京)、長尾さん(石川)、合野さん(愛知)、森さん(鳥取)、渡邉さん(福岡)、樋口さん(福岡)、岩切さん(熊本)の8名です。 pic.twitter.com/UczD3zHcKk
— 白江徹一 (@tetsuichishirae) March 14, 2026
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長らく大会審判長のゲスト棋士として来てくれています。
私が幕張囲碁研修センターで寮生をしていた頃の先輩ですね。
寮の敷地内でよく野球ボールを壁投げしていた記憶があります。
そして壁投げの音がうるさくて、よく寮母さんに怒られていました(笑)
とてもエネルギッシュな先輩です。
三鷹市内の小学校で囲碁指導していたということで一回来てもらったら、とても熱心な仕事ぶりが好評で、レギュラー化しました。
参加者にも実行委員会のメンバーにも人気の棋士です。
ここ3回ほど親子囲碁入門教室の講師をしてくれています。
囲碁棋士ですが、絵が天才的に上手いです。
私と一緒によく囲碁グッズを作っています。
「いごぱんだぬいぐるみ」「ルナ名人キーホルダー」「虎丸キーホルダー」など。
いごぱんだぬいぐるみ
虎丸キーホルダー
本大会でも賞品によく使わせてもらっています。
打ってよし!(棋士だからね)
描いてよし!(絵もプロ級だよ)
歌ってよし!(歌も上手いらしい)
の三拍子揃った天才です(笑)
永代の推し棋士なので、皆さまもぜひ応援してください〜。
※「吉田透真新初段」の紹介は中学生囲碁大会のほうにて
大会審判 兼 司会で大活躍!
打てて話せる、何でもできる女性インストラクターです。
新垣望インストラクターと姉妹で、調布にある囲碁サロン「燦々」を運営しています。
新垣望インストラクターも入門教室を担当しました。
あとは原英崇インストラクターも駆けつけてくれて、入門教室を担当しました。
小田と永代も含めて専門のインストラクターが大集結!
さらにはIGOAMIGOで長らく幹事として活躍してくれている方や、最近は専門のインストラクター並みに活躍している方々など、入門教室は少数精鋭の最強部隊が揃っています。(ついでにそんなに戦力にならない長男も)
入門教室はこれに金子プロが加わって、鉄壁すぎる布陣で安心感しかありません。
なぜここまで入門教室に力を入れているのか。
まずはルールを教えるということはかなり難しいことですし、ここで囲碁が楽しいと思ってくれないと囲碁を続けてくれません。
本当にここが囲碁普及の要なのです。
囲碁ファンが0から1に増えるかもしれない、このタイミングこそが全力を注ぐタイミングなんですよね。
既存の愛好家に囲碁指導をするのは囲碁普及ではないということではないですが、どうしても入門教室の囲碁普及感には太刀打ちできるものではありません。
三鷹市囲碁界が盛り上がっているのは、ここに力を入れているからと言っても過言ではありません。
歴代の方々のご尽力の賜物ですね。

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東京子ども囲碁普及会では囲碁入門ドリルを使用しています。
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