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タグ: 囲碁大会

  続いて個人戦!

 

昨日は「全国高等学校囲碁選手権大会」の団体戦を紹介しました。

今日は個人戦です。

男子98名、女子94名が各都道府県代表として出場し、まずは予選リーグで3局。
その後、勝ち抜いた16名で決勝トーナメントが行われました。

  男子は横山蒼大くんが優勝!

 
順位 選手 学校
優勝 横山蒼大 春日部高校(埼玉)
2位 刈谷研 巣鴨高校(東京)
3位 藤悠翔 清林館高校(愛知)
4位 堀晶登 花園高校(京都)
5位 内藤陸斗 浦和高校(埼玉)

男子は春日部高校の横山蒼大くんが優勝しました。

春日部高校といえば、団体戦でも準優勝しています。
横山くんはその主将でした。

つまり「団体戦準優勝+個人戦優勝」という大活躍です。

  オンラインレッスンの生徒が対戦

 

実は今回、永代囲碁塾のオンラインレッスンを受けている生徒も個人戦に出場していました。結果を見ると予選リーグで敗退。
決勝トーナメントに出場する力は十分にあると思っていたので「どうしたのかな?」と少し不思議に思っていました。

ところが結果をよく見てみると、予選リーグで負けた相手が横山くん。
その横山くんが、そのまま全国優勝!

「なるほど、そういうことだったのか」と…。
全国大会なので当たり前ですが、予選リーグから厳しい相手がゴロゴロいますね。

  団体戦に続いて「 横山 VS 刈谷 」

 

そして個人戦の決勝は横山くんと刈谷研くんの対戦。
どちらも藤澤一就先生の新宿こども教室出身のような…。
しかも、この二人は個人戦だけではありません。

横山くんは春日部高校の主将、刈谷くんは巣鴨高校の主将として団体戦にも出場して団体戦の準決勝でも激突しています。
個人の成績は不明ですが、春日部高校が2-1で勝利しています。

横山くんと刈谷くんはともに元院生。
そして団体戦のメンバーをよく見ると、副将は橋本航太くん(春日部高校)と楊天一くん(巣鴨高校)。

こちらも元院生同士の対局のような……。

主将も副将も元院生同士。
それは全国大会の上位にも来ますよね(笑)

団体戦でも全国上位、個人戦でも全国1位と2位。
凄まじい活躍です!

  優勝候補筆頭は…?

 

個人的に優勝候補筆頭だと思っていたのは、5位に入った内藤陸斗くんです。
内藤くんは元日本棋院院生で、Aクラスまで上がっていた実力者。

今回は決勝トーナメント1回戦で刈谷くんに敗れて、その後の順位決定戦は勝ち上がって5位という結果でした。
多分、本人は優勝しか目に入っていなかったと思います。
高校生も小中学生に負けじとレベルが上がっていますね!

  女子は小泉里彩子さんが優勝!

 
順位 選手 学校
優勝 小泉里彩子 桜蔭高校(東京)
2位 篠原由奈 千種高校(愛知)
3位 藍澤里乃 四ツ葉学園中等教育学校(群馬)
4位 井上璃子 神戸女学院高等学部(兵庫)
5位 田口心温 栄東高校(埼玉)

女子は高校1年生の小泉里彩子さんが優勝。
小泉さんも元日本棋院院生です。

そして、記憶違いでなければ少し前の大会で斗真と対局したことがあったような……。
このあたりは子どもの大会でよく顔を合わせるので、だんだん記憶が怪しくなってきます(笑)
違っていたらごめんなさい。

そして5位には田口心温さん。
田口さんは以前、囲碁・将棋チャンネルの「棋力向上委員会 The PASSION!!」にも出演していました。

こうして以前から知っている子たちが高校生になり、全国大会の上位に名前を連ねているのを見るのは嬉しいですね。

  高校選手権と呼んでます

 

「全国高等学校囲碁選手権大会」が、とうとう第50回を迎えました。

半世紀にわたって続いている、高校囲碁界を代表する伝統ある大会です。

全国から高校生たちが集まり、日本棋院東京本院で熱戦が繰り広げられました。
今回はまず、団体戦の結果を紹介していきます。

ちなみにこの大会のことを、昔から「高校選手権」と呼んでます。
最近はどう呼んでいるかは分かりませんが(笑)

  男子は灘高校が優勝!

 

男子団体戦は、灘高校(兵庫)が8年ぶり10回目の優勝を果たしました。

灘高校は準決勝も決勝も2-1。
接戦を続けて勝ち切っての優勝です。

準優勝は春日部高校(埼玉)。
春日部高校は昨年に続いて2年連続の準優勝となりました。

団体戦は三年でメンバーが総入れ替えになります。
そんな中で全国大会で連続して入賞というのは素晴らしいことです。
さらにはそれが連続で準優勝だなんて…。
ある意味、一回優勝するより難しいのではないかとすら思えてきます。

順位 都道府県 学校名
優勝 兵庫 灘高等学校
2位 埼玉 春日部高等学校
3位 東京 巣鴨高等学校
4位 大分 大分東明高等学校

  灘中・灘高がダブル全国制覇

 

そして今回の灘高校の優勝で注目したいのが、少し前に行われた「全国小・中学校囲碁団体戦」です。

こちらでは灘中学校が全国優勝。

つまり今年は、灘中学校と灘高校がそろって全国制覇を達成しました。
中高同時優勝は、2013年の開成中・開成高以来となります。

灘と開成。
どちらも日本中の人が知っているような、トップクラスの学校ですね。
恐ろしや〜(笑)

  女子は南山女子部が2連覇

 

一方、女子団体戦は南山高校女子部(愛知)が優勝。
昨年の初優勝に続いて、見事に2連覇を達成しました。

決勝は白百合学園高校(東京)との対戦で、こちらも2-1の接戦。
団体戦ならではの白熱した勝負となりました。

順位 都道府県 学校名
優勝 愛知 南山高等学校女子部
2位 東京 白百合学園高等学校
3位 兵庫 神戸女学院高等学部
4位 東京 十文字高等学校

  次は個人戦へ

 

高校選手権は団体戦が終わると、続いて個人戦が行われます。

団体戦で2年連続準優勝となった春日部高校からは、個人戦でも大きな活躍がありました。

個人戦については、また次の記事で紹介したいと思います。

  第47回 少年少女囲碁大会 全国大会・結果報告

 

子ども囲碁大会の中で最も伝統のある「第47回 文部科学大臣杯 少年少女囲碁大会 全国大会」が、7月28日・29日の2日間、日本棋院東京本院で行われました。

  小学生の部

 

優勝 鈴木翔大くん(京都)
2位 鄭智皓くん(大阪)
3位 蘇晋萱くん(東京)
4位 竹越昴くん(群馬)

  三村智保九段、見事に予想的中

 

小学生の部では、京都代表の鈴木翔大くんが優勝しました。

大会1日目の時点で、三村智保九段が京都代表に注目していたポストをされていました。
結果を見ると、見事に予想が的中していますね。

私は東京勢か、大阪の鄭智皓くんを予想していましたが、外れました。
さすが三村先生ですね。

  中学生の部

 

優勝 森達輝くん(島根)
2位 岩切知輝くん(宮崎)
3位 横手将生くん(東京)
4位 西藤敦也くん(東京)

私は横手兄弟か、岩切くんを予想していましたが、こちらも外れ(笑)
岩切くんとは決勝前に、斗真と一緒に少し話せました。
去年の小学生の部決勝の二人なので、何となく仲間感があります(笑)

  大会結果はこちら

 

詳しい結果やトーナメント表は、日本棋院の公式ページで確認できます。

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2026年7月29日

第47回 少年少女囲碁大会

By igosalon

  全国大会が開幕

 

「第47回 文部科学大臣杯 少年少女囲碁大会 全国大会」が始まりました。

開催日は昨日の2026年7月28日(火)〜29日(水)の2日間。
会場は日本棋院東京本院です。

小学生の部、中学生の部に分かれて、全国各地の代表選手たちが集まります。
子どもの全国大会の中で一番伝統のある大会です。

大会審判は、審判長が吉原由香里六段。
審判は黒瀧正樹八段です。

昨日の1日目を午前中だけ、生徒や知り合いの応援に行ってきました。

  1日目は一次リーグから本戦1回戦まで

 

1日目の7月28日は、一次リーグ3局が行われます。
その後、枠抜け者は本戦1回戦まで対局します。

1日目で4局も打って、ベスト8までが決まります。
全国からの代表で相手も強いし、4局打って疲れるしで、初日から精神的にも体力的にも厳しい戦いです。

現時点でベスト8までの選手が決まりました。
大会結果はこちらから。

  2日目はベスト8から決勝へ

 

2日目は、ベスト8に残った選手が集合します。
そこから準々決勝、準決勝、決勝へと進んでいきます。

ここまで勝ち残るだけでもすごいことですが、全国優勝を目指すには、さらに強豪を倒していかなければいけません。

2日目進出を目標にする選手も多く、2日目は初日とは少し違う、別世界の様相が見られます。

  持ち時間

 

一次リーグが40分切れ負け。
本戦は30分+1手10秒の秒読みです。

特に本戦の1手10秒の秒読みは、かなり大変です。
レベルの高いぎりぎりの勝負をしているときの秒読みは、想像するだけで胸がドキドキしてしまいます(笑)

  決勝戦は無料解説会とNHK収録も

 

大会2日目の午後には、棋士による決勝戦の無料大盤解説会も行われます。
参加費は無料で、観戦自由です。

また、全国大会の模様と決勝戦(幽玄の間にて)はNHKにより収録され、後日Eテレで放映予定です。

囲碁を打つ子どもたちにとって、NHKで紹介される全国大会というのは特別です。
こういった機会があることで、囲碁を知らない人にも子どもたちの真剣な姿が届くのは、とても良いアピールになると思います。

  小学生の部の注目選手

 

出場選手は、日本棋院の公式ページに小学生の部・中学生の部それぞれ掲載されています。

小学生の部では、都道府県ごとに代表選手が掲載されています。
東京都からは、李道柯くん、福士優月くん、蘇晋萱くん、橋本文瑛くんが出場します。

このあたりの選手たちは、優勝候補に挙げられるでしょう。

個人的には、蘇晋萱くん、橋本文瑛くんに加えて、大阪の鄭智皓くんにも注目しています。

  中学生の部は東京都勢に注目

 

中学生の部も、都道府県ごとに代表選手が掲載されています。

東京都からは、横手将生くん、久保田啓太くん、横手悠生くん、西藤敦也くん、河村慧大くんが出場します。
そして、東京都代表に加えて、宮崎県の岩切知輝くんが優勝候補でしょう。
岩切くんは昨年の小学生チャンピオンです!(斗真の天敵)

特に注目したいのは、横手将生くん、横手悠生くんの双子兄弟です。

横手将生くん(兄)は元院生で、昨年の優勝者。
横手悠生くん(弟)も、小学生時に全国優勝している実力者です。

兄弟で決勝対決が実現する可能性もあり、そうなれば大きな話題になりそうですね。

  昨年は永代斗真が準優勝

 

昨年の第46回大会では、永代斗真が小学生の部に出場しました。
初日は予選リーグを3連勝で突破し、本戦1回戦にも勝利。
ベスト8入りを果たして、2日目へ進出しました。

2日目は準々決勝、準決勝を勝ち抜き、決勝へ進出。
決勝では敗れたものの、初出場で準優勝という結果を残しました。

今年は院生に入ったため、この大会には出場していません。
そのぶん、今年は全国の子どもたちの戦いを外から楽しみに見守りたいと思います。

昨年の様子は、下記の記事で紹介しています。

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品川区ジュニア囲碁フェスタ2026

  品川区ジュニア囲碁フェスタに参加

 

本日は、品川区ジュニア囲碁フェスタに参加してきました。
永代家からは、次男と長女が出場です。

結果は、次男も長女も1勝3敗。

次男は三段に上げてのチャレンジ。
ハンデ戦とはいえ、相手は高段者もたくさんいて、なかなか厳しい戦いのようでした。

長女はリーグ別の組み合わせの関係で、全部白番になりました。
よく置き碁で石を置くことはあっても、石を置かせることには慣れていない長女です。
こちらもなかなか苦労しているようでした。

  空き時間も楽しそうでした

 

大会の空き時間には、お友達と「 だるまさんが転んだ 」や「 グリコ 」で遊んでいました。
対局中とは違って、とても楽しそうでした。

子どもの大会は、勝ち負けだけではありません。
同じ囲碁を打つ友達と会えること、一緒に遊べることも楽しみのひとつですね。

大会に行って「 楽しかった 」と思えるなら、それだけでも大きな収穫です。

  プロ棋士によるイベントも

 

今回の囲碁フェスタでは、大会だけではなく、いろいろなイベントも開催されていました。

まずは、大西研也プロ(以下大西くん)、中島美絵子プロ(以下美絵子さん)による囲碁入門講座です。
一番最初に指導してもらった人が囲碁棋士だなんて、すごく贅沢ですね!
一生の思い出になることは間違いなしです!

美絵子さんとは院生が重なっていた時期もあり、よきお姉さんという感じです。
一緒に囲碁会社を設立したりと、長い間一緒に囲碁の仕事をしている戦友といったところでしょうか(笑)
いつもお世話になっている先輩です。

大西くんはひょんなことからお話しをして…(笑)
一緒にホームページ作成の相談に乗ったりしました。
今だったらAIでポン!とできそうなところですが、少し前だったので色々と苦労しますよね。
すごく礼儀正しい好青年で、すごく良い人なんだと思います。
真面目そうでもあるので、囲碁普及にはぴったりの人材だと感じます!

囲碁入門講座

そして、安斎伸彰プロ(以下安斎くん)の指導碁もありました。
プロ棋士に直接打ってもらえる機会はそうそうないので、子どもたちにとって良い思い出になりますね。
安斎くんは院生時代の後輩で、私が調子良く話しかけても邪険にせずに相手してくれる優しい子でした。
優しいのですが、切り返しが鋭く、たまに毒舌になるのが何とも言えない持ち味でしたね。
院生時代は幕張研修センターの囲碁の本をずっと読んでいました。
膨大にある囲碁の本を読み尽くしてしまうのではないかという勢いでしたね(笑)
弟弟子にあたる平田智也プロも「安斎さんに聞けば何でも答えてくれる」ということを言っていたので、博識キャラは昔から今も続いているということでしょう。

安斎プロの指導碁


さらに、Aクラスの決勝は大盤解説もありました。
大会に出る子どもたちだけでなく、保護者も含めて会場全体にいる人たちが楽しめる内容だったと思います。

さらに一力遼名人の師匠の宋光複プロの師匠である川本昇プロもいらっしゃいました。

  品川区は囲碁普及に意欲的

 

今回の会場は大井町駅前すぐの「きゅりあん」でした。
入門教室に使った大ホールは100人はゆうに入るような大きさのうえに、大会会場も別でありました。

棋士も4人きていたし、豪華なイベントですね〜。

そして品川区では、放課後囲碁教室にも力を入れているようです。
区内の小学校のいろいろな場所で、囲碁教室が開催されていると聞きました。

子どもたちが囲碁に触れる機会が地域の中にあるのは、とても良いことですね。
大会だけでなく、入門講座や指導碁、学校での囲碁教室までつながっているのは頼もしい限りです。

品川区は、囲碁普及にとても意欲的ですね。
今後の広がりにも期待したいと思います!

品川区ジュニア囲碁フェスタ2026

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第12回江戸川区囲碁大会

  江戸川区囲碁大会へ

 

6月21日(日)に、タワーホール船堀で行われた江戸川区囲碁大会に参加してきました。
会場が駅前で便利でしたね。
少し雨が降り始めたのですが、傘を持っていなくても平気なのも良かったです。

今回は次男と長女を連れての参加です。
子どもたちが出るので付き添いのつもりで行ったのですが、待ち時間も長そうだったので、私も出場することにしました(笑)

大会は1年ぶりくらいですかね。
長男のお友達(洪道場生)と打てたらいいなくらいの感じで、気軽に出場してみました。

第12回江戸川区囲碁大会
第12回江戸川区囲碁大会

  参加者は282人!

 

今回の参加者は282人。
めちゃくちゃ大きい大会ですね。

会場は、結婚式場としても使われるような場所で、綺麗で豪華な感じでした。
対局会場の外にもソファーがたくさんあって、しかもふかふか。

付き添いで待っている人にも優しい会場でした。
大会に出る側としても、付き添いで行く側としても、こういう環境はありがたいですね。

  4歳から大人まで参加できる大会

 

江戸川区囲碁大会は、4歳から大人まで参加できる大会です。
江戸川区以外からも参加できます。
クラスも名人戦から級位戦まで分かれているので、子どもから大人まで参加しやすい大会ですね。

子ども大会ではなく、一般の大会の中に子どもたちもたくさんいる。
こういう雰囲気は良いですね。

実際に、子どもの参加もかなり多かったです。
この要因は、仕事仲間の丹野さんの子ども囲碁教室が活躍されていることも大きいのだと思います。

丹野さんとは、マイナビで働いている頃に一緒に本を出しましたし、NHK出版でも一緒に編集をしていました。
結構、付き合いは長いです。
久しぶりにご挨拶できて良かったです。

『 江戸川こども囲碁クラブ 』

丹野さんが講師をされている子ども囲碁教室です。
初心者から有段者まで、保護者の方も歓迎とのこと。

江戸川こども囲碁クラブはこちら

  次男と長女が四戦全勝

 

結果ですが、次男と長女は四戦全勝でした。
よく頑張りました。

しかも、次男は3回戦と4回戦の相手が子どもでした。
一般の大会で、終盤のほうまで子ども同士で当たるというのは、なかなか面白いです。

さらには3回戦の相手は、超がつく宇宙流で苦戦したようで。
伍と碁のマンガの人みたいだったな〜と言っておりました(笑)

長女も四戦全勝。
打つたびに石をたくさん取っていくのですが、逆に取られそうなことも多いです。
しかも、取られそうなのは大石なんですよ…。

形勢がジェットコースターのように揺れ動いて、本当に見ていて心臓に悪い碁を打っています…。

  父もなんとか四戦全勝

 

そして、私もなんとか四戦全勝でした。
待ち時間対策で出たはずが、なかなか大変なことになりました(笑)

1回戦の相手は子ども。
そして決勝では、今年のアマ本因坊戦の東京都代表と対局することに。
いやいや、そんな話は聞いていません(笑)

本当にガチ対局になってしまいました。
いや〜、疲れました。

江戸川区囲碁大会、想像以上にレベルが高かったです。

次回から「 永代が出てるぞ 」となって、さらに強豪が集まるかもしれません。
名人戦が大変なことになりそうです(笑)

  万波佳奈プロの対応がすごい

 

今回の審判長は万波佳奈プロでした。

万波プロは、時間があると参加者とずっと話していました。
子どもにも大人にも自然に声をかけていて、あれはすごいですね。

大会にプロ棋士が来てくれるだけでも嬉しいですが、あれだけ参加者と話してくれると、会場の雰囲気もかなり明るくなります。
子どもたちにとっても、プロ棋士と話せる機会は嬉しいと思います。
いや、大人の方々のほうが喜んでいたかな…?(笑)

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  子ども囲碁大会の部に参加

 

実行委員長の斎文道さんにご案内いただき、中国文化センターで開催された「日中ふれあい囲碁フェスティバル」に参加してきました。

このイベントは無料で参加できる囲碁イベントで、子どもたちの大会だけでなく、開会式や抽選会などもあり、とても盛りだくさんの内容でした。

今回は次男と長女が参加しました。

会場には中国語も飛び交っており、日中友好の場所なんだなぁということが実感できます。

政治の世界はなかなか厳しいですが、囲碁の世界では日中で仲良くやっています。

世界中でみんな囲碁をやれば良いということですね。

 

  対局風景

 
次男対局

次男対局

次男はBクラスに二段で参加しました。

三戦全勝で優勝しました。

 
長女対局

長女対局

長女はDクラスに4級で参加しました。

こちらも三戦全勝で優勝

イメージとしてはまだ6級くらいなのですが、ここ二ヶ月で少し強くなった気がします。

これは年齢的な脳の成長で、少し陣地の概念が出てきたのかなと思います。

この頃は寝るだけで強くなっていく年頃ですね(笑)

  高尾紳路九段の特別解説

 
高尾紳路九段の特別解説

高尾紳路九段の特別解説

開会式では、高尾紳路九段による特別解説もありました。

内容は、漫画「ヒカルの碁」に登場した対局で「高尾九段VS山下敬吾九段」が題材となった一局です。
それをご自身で解説するということで、とても貴重の機会だったと思います。

高尾九段いわく「この碁は負けてしまいましたが、私の中で一番有名な一局となりました。他にもたくさん好局があるのに、残念です(笑)」と会場の笑いを誘っていました。
高尾九段は棋力だけでなく、トークも一流です。

 

  兄妹そろって表彰

 
長女優勝表彰式

長女表彰式

 
次男優勝表彰式

次男表彰式

 

  年長どうしのライバル対決

 
年長どうしのライバル対決

そして、もう1つ印象的だったのが、大会後の年長どうしのライバル対決です。

こちらは三子局で長女が勝利。

以前のきっずカップでは負けていたので、リベンジ達成となりました(三子だけど)

年長どうしなので、お互いに椅子に半立ちして打っているところが微笑ましいですね。

 

  中国メディアのインタビュー

 
次男と長女のインタビュー

大会途中で、次男と長女が中国メディアのインタビューも受けました。

2人ともかなり緊張していたと思いますが、兄弟で一緒ならインタビューを受ける気になったようです。

(最後には、なぜか私もインタビューされました)

お父ちゃんも活躍

 

お父ちゃんは待っている間、会場の端のほうで棋譜添削など、いろいろと仕事をしていました。
それでも午前中から参加していたので、どうしても時間が余ります。

ということで、手が空いている子と打ったり、大会が終わったあとに対局したりしていました。
大会の運営は、師匠である岩田教室の先生方が中心だったので、こちらも自由にやらせてもらいました(笑)

子ども大会でバリバリやっている子もいれば、今度の小中学校団体戦に出るメンバーもいたので、良い刺激になってくれればうれしいです。

もっとも、団体戦にはうちも次男の学校で参加するので、敵に塩を送っている状態ですね。

 

  豪華抽選会もありました

 

イベントの最後には豪華抽選会もありました。

スーツケースなど様々な賞品が用意されていて、子どもたちにとっては対局以外にも楽しみの多いイベントだったと思います。

大会、解説、表彰式、抽選会、そして国際交流。

囲碁イベントとして、とても充実した一日になりました。(これで参加費無料ですからね、ありがとうございます)

斎文道さんをはじめ、関係者の皆さま、素晴らしい機会をありがとうございました。

 
 

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  関連記事

 

・クレスコ杯ジュニア本因坊戦「一日目」(永代囲碁塾ブログ)

・クレスコ杯ジュニア本因坊戦(公式サイト)

 

  小学生の岩切知輝くんが優勝!

 

小中学生合同の全国大会ですが、小学生のチャンピオンが生まれました。

歴代の優勝者を見ると小学生チャンピオンは3人目となります。

素晴らしいですね!

夏の少年少女囲碁大会と合わせて2冠となりました。

来週のボンド杯でもどうなるか注目ですね!

 

  九州勢が表彰台を独占!

 

優勝の岩切くんは宮崎県ですが、宮崎県では地区予選が行われないため、熊本地区から出場しています。

過去には吉岡薫プロに習っているということもあり、佐賀のほうから出場したこともあるようです。

各都道府県で代表者を選出できるといいのですが、それだと人数がすごいことになりますからね。難しいところです。

 

優勝は岩切くんでしたが、準優勝は福岡県の渡辺純成くん。

3位は福岡県の樋口舜蓮くんと九州勢が表彰台を独占しました。

九州勢が強いですね!

(東京勢もがんばれ!)

 

  長男は3勝2敗で11位

 

長男は一日目が1勝1敗でした。

二日目は2連勝したあとに樋口くんとの最終局を迎え、勝てば入賞確実といった一局でした。

結果は負けてしまい、3勝2敗で11位。

碁を見ましたが、気合いの悪い進行でお父ちゃんは不満です。

戦いを仕掛ける際にやれるかやれないかという直感の悪さと、しっかりと読めなかったことが敗因です。

レベルの高い話ではありますが、勝負強い人はこういうところでなぜかうまくやっていくものです。

お互いに分からないところをなぜ引く必要がある?という感じで打ち進めていくのです。

このあたりは長男の勝負弱さが出てしまいました。

ただ、結果は残念でしたが、全国大会ということで全国各地の子どもたちと交流をして楽しそうでした。

このような交流から一生を通じての友達や経験を得られることもありますので、大事にしてほしいと思います。

参加者のみなさま、引率のみなさま、大会を開催してくれた関係者のみなさま、お疲れ様でした!

貴重な経験をさせていただき、感謝を申し上げます。

 

  おまけ(開会式)

 

一力遼本因坊が挨拶をしに来てくれました。

一力本因坊と参加者

一力本因坊と参加者


棋譜解説は囲碁マガジンにて!

 

本大会の棋譜解説は、また後日に『囲碁マガジン』にてご紹介したいと思います。
どうぞお楽しみに!



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各種全国大会

 

子ども大会で全国大会が開催されるのは、下記の4つです。

・少年少女囲碁大会(8月)

・くらしき子ども棋聖戦(12月)

・クレスコ杯ジュニア本因坊戦(3月)

・ボンド杯全日本子ども囲碁大会(3月)

 

初日の結果

 

昨日から東京の竹橋パレスサイドビル(毎日新聞のビル)にて『 クレスコ杯の全国大会 』が行われていますが、長男の初日の結果です。

一回戦は大阪代表の藤原深織さんに負け

藤原さんは最近まで院生をしていたようで、一回戦から強敵でした。

帰ってからこの碁を検討しましたが、序盤の苦しいところから逆転したのに、簡単な読み落としで4目近く損をしました。

結果は二目半負けだったので「ここで逆転したのか~」と検討を辞めましたが、審判長の内田修平七段が言うには「ミスをしたあとも損をしてた」とのこと。

家に帰ってからの棋譜付けだったので色々と怪しいのですが、ヨセも怪しいということが分かりました(笑)

二回戦は沖縄代表の仲村克之進くんに勝ち

仲村くんは前回のボンド杯にも出場していて、下の名前が恰好良いので覚えています。

初日は1勝1敗で終了。

二日目では三局打つので合計5局で優勝を競います。

(32人の出場なので、全勝が一人だけになる)

 

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【 報告 】三鷹市小学生囲碁大会 & 中学生囲碁大会(永代囲碁塾ブログ)

三鷹市小学生囲碁大会(公式サイト)

 
三鷹市小学生囲碁大会

三鷹市小学生囲碁大会の案内

豪華ゲスト

 

熊丰(ユウホウ)七段」

長らく大会審判長のゲスト棋士として来てくれています。

私が幕張囲碁研修センターで寮生をしていた頃の先輩ですね。

寮の敷地内でよく野球ボールを壁投げしていた記憶があります。

そして壁投げの音がうるさくて、よく寮母さんに怒られていました(笑)

とてもエネルギッシュな先輩です。

三鷹市内の小学校で囲碁指導していたということで一回来てもらったら、とても熱心な仕事ぶりが好評で、レギュラー化しました。

参加者にも実行委員会のメンバーにも人気の棋士です。

 

「金子真季二段」

ここ3回ほど親子囲碁入門教室の講師をしてくれています。

囲碁棋士ですが、絵が天才的に上手いです。

私と一緒によく囲碁グッズを作っています。

「いごぱんだぬいぐるみ」「ルナ名人キーホルダー」「虎丸キーホルダー」など。

 
いごぱんだぬいぐるみ

いごぱんだぬいぐるみ

 
虎丸キーホルダー

虎丸キーホルダー

本大会でも賞品によく使わせてもらっています。

打ってよし!(棋士だからね)

描いてよし!(絵もプロ級だよ)

歌ってよし!(歌も上手いらしい)

の三拍子揃った天才です(笑)

永代の推し棋士なので、皆さまもぜひ応援してください〜。

 

「吉田透真新初段」の紹介は中学生囲碁大会のほうにて

 

インストラクターも大活躍

 

「新垣未希インストラクター」

大会審判 兼 司会で大活躍!

打てて話せる、何でもできる女性インストラクターです。

新垣望インストラクターと姉妹で、調布にある囲碁サロン「燦々」を運営しています。

新垣望インストラクターも入門教室を担当しました。

あとは原英崇インストラクターも駆けつけてくれて、入門教室を担当しました。

小田と永代も含めて専門のインストラクターが大集結!

さらにはIGOAMIGOで長らく幹事として活躍してくれている方や、最近は専門のインストラクター並みに活躍している方々など、入門教室は少数精鋭の最強部隊が揃っています。(ついでにそんなに戦力にならない長男も)

入門教室はこれに金子プロが加わって、鉄壁すぎる布陣で安心感しかありません。

なぜここまで入門教室に力を入れているのか。

まずはルールを教えるということはかなり難しいことですし、ここで囲碁が楽しいと思ってくれないと囲碁を続けてくれません。

本当にここが囲碁普及の要なのです。

囲碁ファンが0から1に増えるかもしれない、このタイミングこそが全力を注ぐタイミングなんですよね。

既存の愛好家に囲碁指導をするのは囲碁普及ではないということではないですが、どうしても入門教室の囲碁普及感には太刀打ちできるものではありません。

三鷹市囲碁界が盛り上がっているのは、ここに力を入れているからと言っても過言ではありません。

歴代の方々のご尽力の賜物ですね。

 

囲碁入門ドリル

 

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