この年代の棋士は新人王戦にも出られない、シニア棋戦にも出られずに、参加できる棋戦数に恵まれない世代でした。
そんな世代のためにできたのが本棋戦!
でも、よく気付いたというか考えたというか・・・(笑)
とても面白い棋戦ですよね。
11月1〜2日に日本棋院にて、第8回の優勝決定戦となる本戦が行われるようです!
中庸戦は優勝すると卒業のシステムです。
では「ずっと準優勝だったら賞金をもらえ続けるじゃないか」という話は置いといて・・(笑)
今年の優勝者予想をしたいと思います!
もちろん、兄弟子の首藤瞬八段です!
・・・・、
と言いたいところですが・・・(笑)
今回は安斎伸彰八段にします!
理由はありませんが、本命の直感です。
安斎プロとは院生時代やプロ試験本戦でも何十局も戦った仲ですが、とにかくしぶとい碁を打ちます。
妖艶な棋風でしたね。
対抗は鈴木伸二八段です。
何となく実力派のイメージ。
悲観派のところが少し気になるかなと言ったところです。
実は世代が違うことから、ほとんど対局したことがありません。
首藤さん、あに弟子ではなくて、おとうと弟子のウニくんを選んでごめんなさい。
でも、三番目としてやっぱり首藤瞬八段を挙げます。
ええ、決して罪滅ぼしではありません(笑)
首藤瞬さんの勉強量は知っていますし、それに比例する安定感があります。
あとはメンタル強いです。
まぁ、勉強量多い人はメンタルが強いイメージありますね。
私はこの三人の中から優勝者が出ると思ってます!(全員八段か!?)
あー、でもよく考えたら16人中3人も挙げたら、けっこうな確率で当たりそうだな。
まいっか!
—
参考までにつるりんの優勝予想を置いときます。
来る第8回SGW杯中庸戦!!―つる&りんの優勝予想「つるりん式観る碁のすすめ」
10月22日(水)に創刊号が配信されました。
次回は10月29日となります。
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・囲碁界ダイジェスト
・永代囲碁塾ダイジェスト
・アマ囲碁界特集「第15回 こども棋聖戦 東京大会」
・海外囲碁通信
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・編集後記
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永代囲碁塾では「技術面」だけでなく「基礎的な考え方」を中心に指導しています。
基礎がしっかりしていないと、技術面の勉強をしても効果を発揮しにくいでしょう。
まずは永代囲碁塾で基礎から学ぶことをおすすめします。
永代囲碁塾
きらめき囲碁クラブは今年入段した吉田透真プロが、小さいときに通っていた囲碁クラブです。
そんなところで最近、囲碁をやってみたいということで入部してきた子がいます。
まずは9路盤でルール説明から。
何となくルールの把握も早く、センスありなご様子。
早速対局してみると、これまたこれまた。
地の囲い方や、死に石の判断などセンスの塊です。
(実際は死に石を二眼で判断しておらずに、スペース感で判断していたようでした)
これには脱帽して、9路はおしまいにしました。
たった一日で13路クラスへ昇級です。
このまま9路クラスにいても、周りに大勝してばかりで悪影響を及ぼしかねません。
そして、13路クラスでも快進撃が・・・。
試しに13路で一番強いと思われる子と打ってみました。
13路は9路と違って、少し広いので複雑になります。
それでも、まだよく分かっていないはずなのに、石の取れるところや反対に自分の危ないところへ何となく手が向かうのです。
この後は対局進行が進み、終局して陣地の計算へ。
整地が終わると、本人は帰る時間で急いでおり「負けた」とだけ伝えて帰ってしまいました。
ですが、私は途中まで見ていて負けている感じはしなかったので、おかしいなと思いました。
そこで最後まで見ていた鈴田先生に確認したら「勝っていましたよ」と。
対局相手も自分の負けを認めていたので、本人だけが負けたと思っていたようです。
結局は陣地の計算をミスしながらも、現在の13路クラスで一番強い子に勝ってしまいました。
このあたりはまだまだ始めたばかりの初々しさが残ります。
さて、このような状況ではありますが、これはどうしようか悩みました。
もう三日目にして19路クラスへ昇級させました。
ここ10年で最速のスピードです。
普通は1年くらいかけるものなんですけどね。
打っている内容を見ても才能を感じます。
私が「この子はプロを目指せる」と断言したのは、この10年で吉田透真少年を含めて二人だけです。
今回は晴れて3人目となりました。
とはいえ、本人やご家庭で興味がなければプロになるのは難しいでしょう。
今後の成長に期待です。
永代囲碁塾
早稲田大学創立150周年記念事業がスタートしたようで、アンバサダーに一力遼棋聖が就任しました。
一流棋士でありながらも早稲田大学に通っていた一力遼棋聖はどんな想いで通学していたのか。
150周年記念事業のインタビューで、少しだけ垣間見えたのでご紹介します。
①大学に行くことで規則正しい生活を送ることができた。
②準備の進め方に共通点を感じる。
一力棋聖は好影響な部分をこう語っていましたが、私の率直な感想を・・・。
①については、一力棋聖は学校に行かなくても規則正しい生活ができるのではないか・・・。
②については、昔からやっているので、元々できているのではないか・・・。
とはいえ、一力棋聖が項目としてあげているくらいなので、精神面では色んな活動を経験しているという意味でプラスだし、本人がプラスだと思っていること自体がプラスだと思います。
もちろん、好影響になる部分も多いとは思いますが、大事なのはデメリットとのバランス。
囲碁の技術面においては大学で時間を取られるのは大きなデメリット。
さらに人間はマルチタスクをするのに、切り替えには大きく体力を消耗すると言われています。
体力面でもなかなか厳しい負担があったのではないかなと想像します。
精神面のメリット − 技術面のデメリット = 個人的に率直な感想で、囲碁だけで言えばデメリットのほうが大きいかなと感じました。
しかし、長い人生を考えると間違いなくプラスでしょう。
囲碁は人生を幸せに過ごすためのツール。
囲碁を強くなるために、不幸せになっては何の意味もありません。
一力棋聖には悔いなく、囲碁人生を全うしてもらいたいと思います。
ただ、本当は一力棋聖が囲碁一本で集中する姿を見てみたかったのですよ。
基本的には囲碁一本のほうがさらに実績を残す可能性は高いです。
世界一をバンバン取っていたかもしれない。
でも、囲碁一本にした場合は囲碁以外とのバランスが崩れて、結局は悪い方向に向かう可能性もあります。
何を言っても結局は結果論になるので、人生は「たられば」をしないで、今を大事に生きるしかないですね。
うん。
そして、私も囲碁マガジンで一力棋聖にインタビューしたい・・・(笑)
必ず実現させるぞ・・・。
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10月22日(水)、第44期女流本因坊戦五番勝負の第四局が、日本棋院で行われました。
藤沢里菜女流本因坊に挑むのは星合志保四段。
本シリーズは藤沢女流本因坊の2勝1敗で、星合四段にとっては後がない一局でした。
序盤はお互いに形勢が揺れ動いており、互角の立ち上がり。
しかし中盤、星合四段が冷静に反撃。
図のように左上黒が小さく生かされた時点では、黒がだいぶつらい展開のようでした。
その後の黒は、形勢不利ながらもしっかりと食らいつき、チャンスを待ちます。
そして、中央で最後の激しい戦いが始まったころには、もう闇試合になっていたようです。
さらには白が大石を捨て石にして勝負を決める手があったのですが、判断ミスがあったようで、黒の勝率は一気に90%超えへ。
しかし、難解な戦いから黒も決めきれずに、結局はここまで良い流れだった白が残すという、どちらに勝利が転ぶか分からないような紙一重の展開でした。
両者とも持ち時間を使い切り、秒読みの中での大熱戦。
星合志保四段が白番1目半の勝利を収め、シリーズは2勝2敗のタイに戻しました。
第一局目と三局目は、どちらも白番の藤沢女流本因坊が中押し勝ち。
第二局目と四局目は、どちらも白番の星合四段の1目半勝ち。
第五局目はニギリ直しになるので・・・。
ニギリからして注目ですね。
でも、こんなときは意外と念願の白番を持ったほうが負けるということはよくあります(笑)
いずれにしても注目ですね!
この勝利により、シリーズは最終第5局までもつれ込みます。
第5局は11月5日(水)、同じく日本棋院東京本院で行われる予定です。
藤沢女流本因坊にとっては6連覇がかかる一戦、星合四段にとっては初のタイトル奪取がかかる大勝負。
どちらに軍配が上がるのか、とても楽しみな最終決戦となりそうです。
永代囲碁塾
10月21日、北海道札幌市のホテルエミシア札幌で、第51期天元戦五番勝負の第2局が行われました。
タイトル保持者は、棋聖・名人・本因坊・天元の四冠を保持する一力遼天元。
対する挑戦者は志田達哉八段。
志田八段はいぶし銀と言われるほどの渋い棋風なので、粘り強いのだと思います。
結果は、一力天元が2目半勝ち。
これでシリーズ成績は2勝0敗となり、防衛まであと一歩に迫りました。
志田八段は終盤まで粘り強く戦いましたが、あと一歩及ばず。
初のタイトル戦というプレッシャーの中でも落ち着いている打ちぶりが印象的です。
序盤は互角の立ち上がりだったと思います。
形勢を損じたのは下図△の一手。
一見は白を守りながら、黒にもプレッシャーをかける好手のように思えます。
しかし、これが緩着だったようです。
左辺の黒にもっとプレッシャーを与えながら好形を目指さないといけなかったようです。
ここから一力天元は安定感ある石運びで中盤の終わりを迎えます。
中盤の終わりあたりで一波乱ありましたが、一力天元は計算済みのような感じでしっかりと勝ち切りました。
これで傷なしの二連勝です。
勢いとしてはストレートまで出てきました。
ストレートで防衛して、現在挑戦中の王座を獲って五冠。
これが一力四冠の思惑と考えられます。
これで一力天元が三連覇に王手。
次局は11月7日に志田八段の地元である愛知県豊田市の「名鉄トヨタホテル」で開催予定です。
志田八段が巻き返しを見せるか、それとも一力天元が圧巻の防衛を果たすか。
注目の一局です。
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永代囲碁塾
10/14(火)女流本因坊戦・第三局 藤沢女流本因坊が勝って2勝1敗
第三局は藤沢女流本因坊の堂々たる打ち回しで快勝。
AIとの一致率が高い、堅実な打ち回しが光りました。
これで藤沢女流本因坊が六連覇に王手!
10/15(水)名人戦・第六局 一力名人が勝って防衛!
第六局で、遂に決着!
一力遼名人が二連覇達成で四冠を維持!
10/16(木)日本棋院のホームページがより快適に! 経営改革報告(第5回)
ホームページの動きがより快適に改善されたようです。
ホームページの改善を前理事の先生のころからずっと訴え続けてきました。
今回の関理事への訴えで「現在やっています」ということで見守っていましたが・・・。
今までは広告が上のほうで出てきていましたが、今は下のほうへ移ってかなり見やすくなりました。
広告は必要ない(収益のわりに機会損失のほうが大きい)とは思いますが、一歩前進で良いと思います。
日本棋院も経営改革を頑張っています。
10/17(金)一力棋聖が先勝【第73期王座戦挑戦手合五番勝負 第1局】
井山裕太王座に一力棋聖が挑戦。
井山王座は5年連続11回目の王座獲得を目指します。
一力棋聖は三度目の挑戦で、初の王座獲得で五冠を目指します。
最近の勢いなら、一力棋聖がシリーズ全体を押し気味に進めると思います。
しかし、井山棋聖の玄妙な逆転力は凄まじいものがあります。
簡単には一力棋聖の五冠を許してくれないでしょう。
10/17(金)女子囲碁リーグ(Li LEAGUE)特設サイト公開のお知らせ
昨年、待望の国内リーグ戦が発足しました。
そして、このたび第二回の開催が発表されたようです。
何をするにしても初めてだった第一回はとても苦労したことと思います。
公開された特設サイトを見るに、第二回は前回の反省を生かしてバージョンアップしていこうという気持ちが伝わります。
もっと盛り上がってほしいですね!
ー
10/21(火)天元戦・第二局 志田挑戦者の反撃なるか!?

永代囲碁塾
その他の思い出としては、あざみ野女性教室の生徒さんが、NHK囲碁フォーカスの特集を見て平塚囲碁まつりに行きたいと言ってくれました。
来年のひらつか囲碁まつりにはみんなで参加しましょう!というモチベーションで一年間取り組んだのを憶えています。
そして、一年越しの念願である当日は、生徒さん4人でご参加してくれました。
棋力は20級前後のみなさまですが、平塚囲碁まつりなら大丈夫だろうとあまり心配はしていませんでした。
私は引率でしたが、ついていっただけです(笑)。
皆さんの指導碁は菅野先生が担当となり、優しく(?)教えていただきました。
声が大きくて、いきなり話しかけられるとビックリしますが、面倒見の良さそうな優しい先生です。
一人の棋士が八面打ちということに加え、まだ20級くらいという難易度。
それでも「この定石はこうやってね〜」「ここはこう打たないとね〜」というような感じで丁寧に教えてくれました。
その節は大変お世話になりました。
番外として、当時のタイトルホルダーなどが、途中で全員の指導碁を一手ずつ回るというサービスもありました。
これもなかなか良い記念になりますね。
指導碁以外にもイベントはありますし、オープニングで楽器演奏しながらの参加棋士の入場行進などは見応えがあります。
(棋士は行進で最後まで行ったら、持ち場まで戻ります)
その他には武宮正樹先生が気さくに写真撮影に応じてくれて、喜んでいたような気がします。
サービス満点の平塚囲碁祭りですね。
生徒のみなさんも大満足だったようで、それが何よりです!
和気あいあいの生徒の皆さんを横目に、何やら近くの指導碁で「二子でお願いします」と言って、挑戦を始めた若者がいました。
指導碁の担当は剱持丈八段だったと思います。
剣持先生は指導碁の経験が豊富で、した手ごなしが上手なイメージです。
(永代)二子とはまた少ない置き石だな。自信ありなのかな?
と思って、近くに行ってみると、何やら見覚えのあるような・・・。
(永代)Yくんやん!!
院生時代の同期・同級生で緑星学園のガチの人でした。
永代「打つの?営業妨害やで〜」
と冗談のような半分本気で言っておきました。
Yくん「もう囲碁を楽しむ純粋なアマチュアだから」
たしかにそれもそうだ。
じゃあ永代も打ってもよかったか。
いやいや・・・。
さすがに元院生でAクラス経験者が、八面打ち指導碁を打ってもらうのは営業妨害やで(笑)
永代囲碁塾
綱島の碁会所を経営していた時代に、初めて湘南ひらつか囲碁まつりの1,000面打ちイベントに行きました。
当時は綱島でやっていた子ども道場に住み込んでいたのですが、平塚は同じ神奈川県だとしても、けっこう遠かったですね。
プチ旅行感覚で行ったのを覚えています。
当時は綱島で碁会所と囲碁教室、他に子ども囲碁道場をやっていたので、その宣伝目的で平塚に行きました。
綱島と平塚はかなり遠いのですが、子ども道場には平塚から通ってくれていた兄弟がいたこともあり、なくはないかなと考えました。
出会った人みんなにチラシを配ったり、興味を持ってくれた人にはお話をしたり。
1,000面打ちイベントをそっちのけで営業活動です(笑)
当時は25歳くらいで若かったこともあり、時間が空けばどこにでも飛んで行きましたね(今でもそのつもりですが)。
囲碁をやる人が約1,000人も集まるイベントですから、教室の生徒さんやうちのイベントに来てくれた人と会えるというのもありました。
その日の調子を聞いたり、直近の囲碁話を聞いたり。
そんなお話も楽しいので、ずっと喋ってますね(笑)
あとは鎌倉駅前の碁会所で教室をしていた時の席亭さんが、神奈川県囲碁連盟のブースにいるので挨拶に行ったり。
お世話になってる人にもよく会えるということもありましたね。
とにかく囲碁の人、人、人なので、ずっと喋っていて楽しいです。
ただ、道場に帰るころにはめっちゃくちゃに疲れてますが…。
いや、平塚駅の電車に乗る頃がアドレナリンも切れて、疲れをMAXに感じる瞬間でした。
帰りの電車はとにかく寝ていた記憶しかありません。
そして、肝心の成果はと言うと…。
たしかほとんど生徒さんは増えなかったと思います(笑)
やっぱり綱島←→平塚は遠かったか〜。
まぁ、それでもコミュニケーションを取っておくという営業の基本はできているので、行って良かったとは思いましたが。
なかなか苦労の絶えない若手時代です(今もだけど)。
つづく
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10月14・15日の二日間、第50期名人戦第六局は愛知県田原市の老舗旅館「角上楼」で行われました。
木の香りが残る静かな和室、外は海風が通り抜ける穏やかな町並み。
しかし、その中心である対局室は対照的で、張り詰めた空気に包まれていたことでしょう。
第六局の終局は二日目の17時59分。
白番の一力遼名人が中押し勝ちで制し、シリーズ通算4勝2敗として名人位を防衛しました。
手数は154手。
一力名人はこれで七大棋戦のうち四冠を維持。
芝野虎丸十段は第五局の逆転勝ちをして、いけるか!という空気も出てきましたが残念でした。


封じ手に続いて白1と守って、黒2で中央へ。
白3、5の攻めには黒6のサガリが封じ手のおかげで利いており、黒8でしっかりと生きているのです。
封じ手を選んだ理由には黒6の利きも関係していたのです。
しかし、実戦の進行を見たら驚愕する永代さん・・・。

一力名人の充実ぶりは凄まじいものがあります。
本気で同時七冠の全完制覇を狙っていることでしょう。
何冠までいくのか楽しみです。
そして、こういった無双をしている棋士にワンパンチを入れるのは、よく争っているライバルではないというイメージを持っています。
初挑戦の棋士だったり、新進気鋭の若手棋士だったり。
思わぬところから伏兵が出てきたりするものです。
碁界全体を注視していきたいですね。
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封じ手予想:黒1のサガリ
一力遼名人の3勝2敗で迎えた六局目です。
あとのない芝野十段はさらに踏ん張れるか。
名人戦シリーズもいよいよ大詰めを迎えてきております。
昨日に1日目は進行して封じ手までをしております。
ここで今回も封じ手の予想をしてみましょう。
黒1のサガリです。
ここに守りがないと色々と味が悪いです。
黒1のサガリは要石の白一子を取るぞと脅しているので、先手になるでしょう。
その後に中央のケイマなどに回る流れかなと思います。
これまでの形勢は、私のぱっと見は黒が良いと思いました。
しかーし、肝心のAIによる形勢判断は白良し・・・(笑)
安定の永代さんでした。
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