囲碁を習いたいけれど「忙しくて通えない」「近くに教室がない」など…そんな声をよく耳にします。
たしかに囲碁界はこれまで「リアルの交流こそ楽しい!」「碁盤と碁石の感触と音が最高!」という文化が根強く、オンラインレッスンはあまり浸透してきませんでした。
ところが、コロナ禍をきっかけに状況が変化してきました。
忙しい社会人の方や、地方で囲碁教室が遠い方、そしてデジタルネイティブ世代の方たちから「オンラインで気軽に習えるのって便利!」という声が増えてきています。
今では、オンラインレッスンもごく自然な勉強方法になりつつありますね。
永代囲碁塾では「楽しく棋力アップ」をモットーに、ビデオ通話で碁盤を共有しながらレッスンしています。
よくある「指導碁をして軽く検討して、はい終わり」という形ではありません。
事前に課題を聞いて「テーマ別の講義」をしたり、「詰碁の解き方」を教えたり、のちに「指導碁の棋譜添削」もお送りします。
さらに、レッスンとレッスンの間の対局についても棋譜添削しますし、気になる疑問があればいつでも相談できます。
まるで「自分だけの囲碁の師匠がつく」ような感覚で続けられるのが特徴です。
講師は永代和盛、小田彩子など「囲碁歴30年以上・指導歴20年以上・アマ全国優勝経験あり」の安心感たっぷりの講師陣。
自分のペースでしっかり上達したい方にはぴったりの環境です。
ご質問やご要望はサイト内の「お問い合わせ」や下記メールよりお気軽にどうぞ。
nagayojyuku@gmail.com
永代囲碁塾
多摩地区の市町村24チームが、小平市で一堂に会します。
1チーム9人なので200人超えの参加者ですよ!
しかも、団長や補欠がいるので総勢で250人くらいになるでしょう。
年に一度の大イベントです!
ここ数回は、三鷹市のチームで出場していた永代さんです。
三鷹市に引越してきた当初は出場していなかったのですが、全国大会で上位に入れる実力を持つY田M生くんが出てる大会なら、自分も出ていいか〜というノリで出場を始めました。
そして、今年はそのY田くん要するチームと一回戦で対局するという組み合わせが発表されました。
おお、とうとう、運命の対決の時が……。
……。
と、思いきや、永代さんは今回は運営側のお手伝いをするので、大会には出場しないんですよね(笑)
永代さんは負けると色々と言われて(特に去年は、次男から父さんが負けるからいけないんだ〜と)しまうので、正直ほっとしているところもあります。
いや、完全にほっとしています(笑)
私も三鷹市小学生囲碁大会で実行委員会に入っていますし、自分でもイベントをたくさん開催してきたので、運営側の大変さが分かります。
会場や備品の手配、スタッフや棋士の手配、挙げ句の果てには集客まで。
もう大体の勝負は、開始するまでには終わっているんですよね。
今回の私は実行委員会に入ったわけではないですが、一部スタッフの手配、事前会議への出席、設営の前日準備、大会のスタッフ、片付けまで、一通りのお手伝いをさせていただきます。
大会には長男と次男、おじいちゃん。
手伝いは永代夫妻と一家総出で出動です(笑)
特に前日の設営は大変でした。
270人が一斉に対局するので、碁盤と碁石、対局時計まで全て運び込んで準備するのです。
今回の会場利用は3階と4階と5階……。
机と椅子も、囲碁仕様ではないので、ほぼオールチェンジ。
あまりの大変さに、今からでも片付けのことを考えると、足がぷるぷるしてしまいます……。
それでも泣き言は言っていられません。
設営の準備をしていたメンバーでは、永代夫妻が最年少だと思います。(おまけはいたけど)
先輩方がキビキビと動いている姿を見てしまっては、頑張らなくてはいけません。
本当に大イベントの裏にはお手伝いをされているみなさまのご尽力があってこそなんだな、ということを改めて実感しております。
このような裏方のお仕事を、棋士のみなさまにも体験してほしいです。
だって、イベントに行ったら、すでに碁盤や碁石の対局セットが100面以上セッティングされているんですよ。
囲碁セットが揃っている日本棋院ならまだしも、町の公民館が会場ですよ。
これが当たり前というわけはないですよね。
櫻本絢子初段と岡山に来ております!
— 大澤健朗 (@IGO_GEEK) July 19, 2025
10年以上前に、nagoya amigo を通じて、知り合った方が、指導碁会を企画してくれました!(昨年に続き2回目)
誰かに企画してもらって、指導碁を打つだけの仕事ほど、棋士にとって楽な仕事はありません。
本当にありがたい pic.twitter.com/Svl3T7u1ku
こういうことを理解している棋士は信頼されるし、仕事も集まってくるんだろうなと思います。
(もちろん、すでにたくさんいます)
もう昔のように、どーんと構えているだけでは、囲碁普及はできません。
棋士とアマチュア側でお互いに理解して、協力し合って囲碁普及をやっていきたいですね。
永代囲碁塾では「技術面」だけでなく「基礎的な考え方」を中心に指導しています。
基礎がしっかりしていないと、技術面の勉強をしても効果を発揮しにくいでしょう。
まずは永代囲碁塾で基礎から学ぶことをお勧めします。

永代囲碁塾
新クール初回収録の様子
「棋力向上委員会 The PASSION!!」の収録がありました!
今回は新しいクールの初回収録です。
私はインストラクター役として、チャレンジャーの女の子と対局しました。
その対局をもとに、稲葉禄子さんと片岡聡プロが解説を担当しています。
チャレンジャーの成功や失敗にはきっと共感できる場面がたくさんあると思うので、ぜひ応援しながらご覧ください。
そして、講師による丁寧な解説も見どころですが、稲葉さんの軽快なトークも楽しめます。
永代も小田もよく出演していますので、チャレンジャーだけでなく講師陣の応援もぜひお願いします!
いつも置き石が多くて、ヒーヒー言いながら頑張っています(笑)
放送予定日は【2025年5月27日】です。どうぞお楽しみに!
囲碁・将棋チャンネルで放送されている視聴者参加型の囲碁棋力向上番組です。
司会の稲葉禄子さんと囲碁棋士がペアを組み、番組を進行します。
アマチュアのチャレンジャー4名が、それぞれ6回の対局を通じて目標とする段級位の達成を目指します。
番組内では、インストラクターとの置き石対局や講師によるアドバイス、宿題の提出などが行われ、最終回には棋力テストが実施されます。
放送は毎週火曜日の午後5時に初回放送され、再放送は毎週月曜日の午後11時から行われます。
また、過去の放送回はYouTubeの「囲碁将棋プラス」チャンネルで視聴可能です。番組のCMもYouTubeにて公開されています。
永代塾囲碁サロンの最後のイベントとなりましたが、20名の方にご参加いただきました。
たくさんの方にご参加いただき、うれしく思います。
ありがとうございました。
永代斗真 VS 宇佐美太郎インストラクターの公開対局が、互先で行われました。
解説は白石勇一プロ、聞き手は永代和盛です。
結果は永代斗真の時間切れ勝ち。
運営の都合上で持ち時間が短めで大変でしたね。
白石勇一プロ、永代和盛、小田彩子、宇佐美太郎の指導碁多面打ちが二回に分けて行われました。
多面打ちでしたが、真剣勝負あり、手直しあり、などそれぞれの指導碁スタイルで楽しんでいただけたと思います。
指導碁は前半と後半で分かれているので、合間の時間に懐かしい話なども含めて、歓談に華が咲いていました。
これからも永代塾囲碁サロンが、皆さまの思い出の中に留まっていただけると幸いです。
今後は場所を移して規模を縮小することにはなりますが、これからも永代囲碁塾として囲碁普及活動を続けていきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
小田が永代塾囲碁サロンに登場しました!

今後は定期的に金曜教室の講師をします。
昔は週に3回くらいは一緒に講義をやってたなぁ。
その時はいっぱいダメ出しを食らったなぁ。
これからはまたその日々が…。(以下略)
(笑)
ということで、今後ともよろしくお願いいたします!
今週の水曜日は小田彩子の指導碁担当だったのですが、遠方よりお客様がいらっしゃいました。
なんと!
宇都宮からお越しになり、指導碁を受けていかれました。
小田が聞いてみると
「囲碁将棋チャンネルで、パッションや各種番組を見ているので知っていた」とのこと。
とても嬉しいですね。大歓迎です。
でも、一つだけ疑問があります。
なぜ、私(永代)の担当の日ではないんだろうか・・・(笑)
囲碁将棋チャンネルの番組で16年目に突入した人気番組です。
講師は小松英樹プロと黄孟正プロが交互に務めます。
司会は稲葉禄子さんです。
人気の秘訣は稲葉さんのトークにあるでしょう。
講師お二人の個性もなかなかのものですが。
私はチャレンジャーの棋力測定をするためのお相手インストラクターを務めています。もう8年くらいかな。
小田も同じくらいの期間を一緒にインストラクターを務めさせてもらっています。
来月あたりに放映されると思いますのでお楽しみにー!
今年も去年に引き続き、ホテル花月園(箱根)にて囲碁旅行会を開催しました。
【 ホテル玄関 】
【 ホテルの敷地内にある庭園 】
【玄関前から見える風景・(富士山)】
ゲスト講師
毎度おなじみの首藤瞬プロです。
第1回から皆勤賞でしょうか。
さすが、岩田門下の兄弟子です。
今回は小田原駅から発車するホテルバスでも点呼係をしてくれました。とても面倒見の良い兄弟子です(笑)
そして、兄弟子の活躍(!?)もあり、無事に囲碁旅行会がスタートしました。
【 開会式での挨拶 】
永代 「ゲスト講師は首藤瞬さんです」
首藤プロ 「よろしくお願いいたします」
永代 「最近の調子はいかがですか?」
首藤プロ 「最近はまぁまぁ良いです、先日の木曜日も勝ちました」
永代 「首藤さんは指導碁では厳しいタイプですか?」
首藤プロ 「そんなに厳しくないかと・・・。」
首藤プロ 「僕よりも永代くんのほうが厳しいでしょう。そして、さらに厳しいのが彩ちゃん(小田)でしょう」
一同「爆笑」
こうして、指導碁と対局が始まりました。
つづく
昨日、関東甲信越ブロック予選に小田彩子・永代和盛ペアで出場しました。
結果は4連勝で優勝しました!
これで日本代表として、12月1日~2日で行われる世界大会に出場してきます。
12月2日にはハンデ戦の荒木杯ペア碁大会がありますので、皆さまもご参加いただきながら小田・永代ペアを応援するというのはいかがでしょう?(笑)
今回はこれまでの関東甲信越予選の中で、一番のハイレベルな出場メンバーだったと思います。
全国大会優勝メンバーがゴロゴロいました。
実は、組み合わせを見た瞬間は少し大変そうだなとも思ったのですが、即席ペアには負けられないないう気持ちもあったので何とか優勝できてよかったです!
【 一回戦 林田茜・府川ペア 】
立ち上がりは、実戦不足が露呈してすごく苦戦しました。
4局の中で一番の出来の悪さです。それでも、最後は何とか勝ててほっとしました。
局後に林田茜ちゃんが手どころで大人三人が誰も気付いていない読みを披露したときは頭を抱えました。将来性抜群です。
【 二回戦 矢野瑞季・田辺ペア 】
矢野さんは永代塾囲碁サロンでも講師として活躍してくれています。
元院生の実力者です。
田辺さんも千葉県代表に何度もなっている実力者。
ペア戦の安定感には定評があるなぁといつも感じていました。
どちらも永代は初対局です。
前回はこのペアで予選を勝ち抜いて世界戦に出場している実力派ペアです。
内容は相手の見損じもあり、形勢有利に。
その後も事件は起こりそうでしたが、何とか乗り切って勝利。
一回戦よりは我々二人も調子が戻ってきているような気がしました。
【 三回戦 平岡夫婦ペア 】
言わずとしれた熟練ペアです。
ペア碁は個人ずつの実力も大事ですが、どれだけ二人の息を合わせるかというのも大事な要素です。
平岡聡さんは本当にペア碁のプロと言えるくらいの達人です。
普通に個人としても世界アマで優勝している実力者ですしね。強敵ペアです。
序盤はリードを奪いながらも、なかなか決め手を与えさせてくれません。
最後はこちらが決め手を逃して逆転までされてた感じですが、相手の見損じもあり再逆転。
ここも何とか勝ててこれで決勝進出。
内容的には不満は残るものの、調子は出てきた気がします。
【 決勝 宇根川万理江・瀧澤雄太ペア 】
さあ、ラスボスです。
実は何を隠そう、このペアは去年の世界チャンピオンペアです。
18年ぶりの日本優勝をもたらしてくれました。
(11連覇中の韓国を止めた)
しかし、去年は私達ペアが出場していません。
大会が始まる前に
「去年は世界優勝おめでとうございます。でも、我々が出ていないのでまだ認めません。」
と、冗談とはいえ大口を叩いてしまったので負けるわけにはいきません。
序盤は相手が軽くリードしていたと思いますが、中盤に入ってからはこちらが優勢になっていたと思います。
しかし、中盤の終わりで、瀧澤さんの仕掛けから宇根川さんの好手のコンビネーションで一転、ピンチに。
読みを入れて、何とか食らい付きました。
この時点では追いつかれたか、少々逆転されているような感じです。
ただ、まだまだ細かいので四人全員が自分が悪いというような意識でヨセを打っていたと思います。
一進一退の攻防でしたが、最後に私が一目を得しようと思い、切りを入れたのがハイライトでした。
それに正確に受け切れば、私たちは半目負けでした。
しかし、相手は受けを間違ってしまい、手入れが必要に。
痛恨の敗着となりました。
ただし、時間のない中でかなり難しく正確に対応しないといけないような場面でしたが、四人全員が分かっていませんでした。
局後の検討で好手順を発見して失着だと分かったくらいです。
劇的な半目勝ちで去年の世界チャンピオンペアを降しました。
何とか優勝できて良かったです。
12月の世界戦も頑張ります。
日本の二連覇目指して頑張るぞー!