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タグ: 永代和盛

2026年5月7日

福岡で指導碁会やります(5/9

By igosalon

 

  九州本部でこっそりと指導碁会します

 

虎丸こども囲碁大会でせっかく福岡に行くので、その前日に現地の皆様と交流をしたいと考えています。
会場は日本棋院九州本部となります。
滅多にない機会だと思いますので、皆様のお越しをお待ちしております!


 

永代和盛・指導碁会

 

日時:5月9日()13:00〜15:00

場所:日本棋院九州本部

講師:永代和盛

指導碁料金:3,000円/1局
※入場料別
※指導碁は3面打ちを予定

お申し込みは下記までどうぞ。

「永代和盛・連絡先」

電話:090-3986-5766

メール:nagayojyuku@gmail.com

 

  ご案内

 
永代和盛指導碁会(九州本部)

永代和盛指導碁会(九州本部)

 
 

  コラム再開??

 

囲碁マガジンで連載していた「永代和盛の囲碁人生」コラムを、そろそろ再開しようかなと思っています。

これまでに11回書いており、小1で囲碁を始めたところから、小学4〜5年生くらいまでの話まで進んでいます。

小学6年生からは「院生編」に入る予定でしたが、途中でストップしておりました。

第11回までの内容は、下記の囲碁マガジンのページにアーカイブを作りました。

無料会員登録をされている方はご覧いただけます。

今後も無料会員向けに配信していく予定ですので、まだ登録されていない方は、ぜひこの機会にご登録いただければと思います。

囲碁マガジンのページ ←

下記に第1回だけ載せておきます。

囲碁を覚える和盛少年

 

正直なところ、ルールを覚えた時期は覚えていない。

あとで色んな人の話を基に考えると、おそらく年長だったと思う。

ルールを教えたのは父で、当時の田舎碁会所三段くらい。

そんな父が、兄弟4人に同時にルールを教えたとのことだった。

長女は小学5年生、

長男は小学3年生、

次女は小学2年生、

和盛少年は年長。

インストラクターの経験が豊富になった今、当時のことを考えると・・・。

親が兄弟4人を同時に教えるなど無理ゲーというやつである。

ただでさえ甘えが出てしまう身内に教えるのは難しいのに、それを年頃の違う4人を同時にだ。

何度も言うが無理ゲーである。

ちなみに母は囲碁をやらなかったようだ。

 

  兄弟で対局

 

歳の差があれど、最初は兄弟どうしで対局していたらしい。

一番歳の差がある長女 VS 和盛少年は5歳差である。

この時期の5歳差は物事の理解力に雲泥の差がある。

そんな長女は対局中に和盛少年にアドバイスをするらしい。

長女「ここがいいよ、こっちがいいよ」というふうに。

これだけ聞くと、なんと優しいお姉ちゃんなんだと誰もが思うだろう。

実際は和盛少年にわざとアタリを突っ込ませて、自分が勝てるようにする悪どいアドバイスばかりだったというのに・・・。

和盛少年は最初は素直に言うことを聞いていたらしい。

このころはなんと素直なのだろうか。

今となっては考えられない・・・・。

しかし、反対側の目線から見ると、長女は石取りを完璧に理解していたということだろう。

あくまでも二手先を読んで、自分が取れると判断していたのだから。

まだ石取りができていない和盛少年を相手に、そんな悪どいことをしなくても勝てていたはずだ。

子ども心というのは恐ろしい。

 

  男子と女子の違い

 

結果として、長女はルールを覚えたくらいで離脱。

次女は19路で打てるかどうか怪しいくらいで離脱。

女子二人はそうそうと脱落した。

しかし、長男と和盛少年の男子二人は囲碁を続けるという奇跡が起きた。

女子は離脱、男子は生き残り・・・。

一般的に囲碁人口は男性のほうが圧倒的に多いと思う。

囲碁というものは男性に合ったゲームなのだろうか。

色々と不思議に思うが、結果的にそうなのだからそうなのだろう。

 

  終わりなき、長い囲碁人生の始まり

 

ここから和盛少年の囲碁人生が始まるのであった。

まさか和盛少年が人生を懸けて囲碁をやるようなことになるとは・・・。

このころは誰もが予想できないことであった。

和盛少年本人でさえも・・・。

つづく

 

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いつでも自宅で気軽にレッスン!

 

囲碁を習いたいけれど「忙しくて通えない」「近くに教室がない」など…そんな声をよく耳にします。

たしかに囲碁界はこれまで「リアルの交流こそ楽しい!」「碁盤と碁石の感触と音が最高!」という文化が根強く、オンラインレッスンはあまり浸透してきませんでした。

ところが、コロナ禍をきっかけに状況が変化してきました。

忙しい社会人の方や、地方で囲碁教室が遠い方、そしてデジタルネイティブ世代の方たちから「オンラインで気軽に習えるのって便利!」という声が増えてきています。

今では、オンラインレッスンもごく自然な勉強方法になりつつありますね。

 

永代囲碁塾のオンラインレッスンは?

 

永代囲碁塾では「楽しく棋力アップ」をモットーに、ビデオ通話で碁盤を共有しながらレッスンしています。

よくある「指導碁をして軽く検討して、はい終わり」という形ではありません。

事前に課題を聞いて「テーマ別の講義」をしたり、「詰碁の解き方」を教えたり、のちに「指導碁の棋譜添削」もお送りします。

さらに、レッスンとレッスンの間の対局についても棋譜添削しますし、気になる疑問があればいつでも相談できます。

まるで自分だけの囲碁の師匠がつくような感覚で続けられるのが特徴です。

講師は永代和盛、小田彩子など「囲碁歴30年以上・指導歴20年以上・アマ全国優勝経験あり」の安心感たっぷりの講師陣。

自分のペースでしっかり上達したい方にはぴったりの環境です。

ご質問やご要望はサイト内の「お問い合わせ」や下記メールよりお気軽にどうぞ。

nagayojyuku@gmail.com

 

 

永代囲碁塾

永代囲碁塾

 

『山下敬吾九段』NHK囲碁講座で大活躍!(盤上の冒険王)

 

2025年10月からNHK『囲碁フォーカス』の講師を務めている「盤上の冒険王」こと山下敬吾九段。
七大タイトルの獲得経験がある棋士が講師をするのは初めてではないでしょうか。

ここで山下敬吾九段の実績を紹介しましょう。

実績

・棋聖・・・5期
・名人・・・2期
・本因坊・・2期
・王座・・・2期
・天元・・・2期
・碁聖・・・1期

七大タイトルの獲得数はなんと14期!!
特に棋聖は5期と突出してますね。
たしかに「棋聖男」というイメージがあります。

そして、棋風は皆さんご存知のとおりで、盤上の冒険王です!(笑)
みんながやってるAI流はやりません。
我が道を行くスタイルですね。
まぁ、昔から天元戦では初手天元に打ってみたり、碁聖戦では初手5の五に打ってみたりと自由に打っておりました。
それでもけっこう勝っていましたが、そのうち辞めてしまいました。
しばらくして「なぜやめたのか?」という問いに「あまり勝てなかったから」と素直に話していたのには好感が持てました(笑)

 

意外と毒舌キャラ

 

NHK『囲碁フォーカス』を観ている方は薄々お気づきかもしれません。
言葉の端々に毒舌さが出ていることを・・・(笑)
(他人の批判をする毒舌ではなくて、ユーモアを交えた毒舌だということをフォローさせていただきます)
真面目そうな性格なので毒舌キャラなどイメージが湧かないかもしれませんが、けっこうお茶目なことを言っています。
その証拠にイベントで挨拶をした際には、大体がまず真面目な話をしてから、その後に少し笑いを取るような話をしてくれます。
そんな感じでお話も上手なんですよね〜。
少年少女囲碁大会の閉会式で挨拶をしていた際には、とても心に残るようなお話をしてくれました。

 

永代とのエピソード1・本の出版

 

山下九段の著書にマイナビ出版から下記の二冊があります。

出る順で学ぶ 実戦死活 」←(Amazon)
出る順で学ぶ 実戦手筋 」 ←(Kindle版)

実はこの二冊の構成を担当させてもらっています。
もう10年ほど前の話になりますが、当時の山下九段はタイトル戦への出場で忙しい時期でした。
その合間をぬって死活や手筋のチェックをしてくれました。
当時のマイナビは、少し打ち合わせ回数が多いという感じがありましたが、山下九段の場合は特別に顔合わせはなし!
原稿を送りあってやりとりをしたものでした。
それでも、問題のチェックをとても丁寧にしてくださり、私が気づかないようなところをきちんと発見してくれたりもしました。
とても真面目な先生なんだなという印象です。

 

永代とのエピソード2・多面打ち指導碁

 

これは本の出版よりもさらに前となりますが、実は山下九段と一回だけ対局したことがあります。
それは当時のケーブルテレビ杯で全国大会に出場した際に、当時の竜星だった山下九段が審判長でした。
その山下九段が1、2回戦あたりで負けた参加者に希望制で、四面打ちの指導碁をしてくれるというサービスがあったのです。

私は院生を辞めて、ただの囲碁民にはなっていたのですが、指導碁などの貴重な機会は一般の囲碁ファンに譲るようにしていました。

でも、そのときだけは、なぜ指導碁を申し込んだかと言いますと・・・。

同じ大会に強い小学生男子がいました。
普通に抽選すると当選者は4人なので、なかなかの倍率です。
まぁ、当たる可能性は低いけど、当たったらその小学生にでも譲ってあげようという親切心がありました。

そうしたらその親切心が報われたのか、見事に当選してしまったのです。
さぁ、小学生に譲ってあげようと思って周りを見渡してみるも、その子はいません。
もう帰ってしまったのです。

これには、うーん、困った。
悩みましたが、まぁ全国大会に出るような大人のガチ勢に譲ってもか・・・。
ということで、記念に打たせてもらうことにしたのです(笑)

山下九段を4人でずらっと囲っての指導碁。
周りの3人が手合いを決めていて、皆さん三子置いてました。
それを横で見ていた私は「えー、三子!?」と思いました。
どうしようかなと少し悩みましたが、空気が読めない私は「勉強のために先番でお願いします」と言いました!

そのときに山下九段は一瞬、顔がぴくっとしたような、しなかったような・・・(笑)

まぁ、私が先番にした理由は「3子置いて負けたら恥ずかしいな」ということです。
決して「3子も置くなんてとんでもない!」という前向きな精神ではありません。
四面打ちですし、勝つ可能性のほうがもちろん高いとは思います。
でも、相手は超一流のタイトルホルダー。
負けることもかなりあると思います。
それなら「先で負けたほうがいいな」という打算あっての後ろ向きチョイスです。

そんな考えを知る由もない山下九段は「これは負けるわけにはいかない」と思ったそうです。
小田が決勝放送の記録係をしていたか何かの縁で、その後の打ち上げに参加させてもらったのですが、山下九段はこの置き石設定を「少し生意気だな」という雰囲気で、毒舌ながらもユーモアを交えて話してくれました。(表現が難しいですが、一同大爆笑していたので雰囲気を感じ取ってください)

山下九段との指導碁を紹介


黒 永代和盛 白 山下敬吾竜星 (1〜115手)

永代VS山下竜星
 

黒51=14(ツギ)

永代和盛 VS 山下敬吾竜星  (←棋譜Viewerで観る)


実は115手目までは互先という設定だとしても、形勢は互角近くに頑張っているのです!
しかし、結果は白10目勝ち。
ここから15目ほどやられたという計算ですね。
山下竜星おそるべし・・・(笑)
記録が115手目までしか残っていないのですが、それもそのはず。
私の脳がこの先の手順は記憶をシャットアウトしたようです。
辛いことが起こると、脳が安全を確保するために記憶を遮断することがあると言いますからね。
うん、参りました。

まだ院生時代に聞いた山下九段の伝説は色々とあるのですが、今回はここまでで。
またの機会にお話します。

目次

各コンテンツをクリックでご覧いただけます


・ホーム

・ アマ囲碁界特集「 第8回 SGW杯 中庸戦 大盤解説会 」

・ 永代家創作詰碁

・ 囲碁講座「布石」陣地は家づくり(2)

・ コラム・永代和盛の囲碁人生

・ Q&Aコーナー(←ご質問はこちらから!)

・ 海外囲碁通信 今回はお休み

・ 囲碁棋士ピックアップ 「山下敬吾九段」

・ 編集後記

 

『山下敬吾九段』NHK囲碁講座で大活躍!(盤上の冒険王)

 

2025年10月からNHK『囲碁フォーカス』の講師を務めている「盤上の冒険王」こと山下敬吾九段。
七大タイトルの獲得経験がある棋士が講師をするのは初めてではないでしょうか。

ここで山下敬吾九段の実績を紹介しましょう。

実績

・棋聖・・・5期
・名人・・・2期
・本因坊・・2期
・王座・・・2期
・天元・・・2期
・碁聖・・・1期

七大タイトルの獲得数はなんと14期!!
特に棋聖は5期と突出してますね。
たしかに「棋聖男」というイメージがあります。

そして、棋風は皆さんご存知のとおりで、盤上の冒険王です!(笑)
みんながやってるAI流はやりません。
我が道を行くスタイルですね。
まぁ、昔から天元戦では初手天元に打ってみたり、碁聖戦では初手5の五に打ってみたりと自由に打っておりました。
それでもけっこう勝っていましたが、そのうち辞めてしまいました。
しばらくして「なぜやめたのか?」という問いに「あまり勝てなかったから」と素直に話していたのには好感が持てました(笑)

 

意外と毒舌キャラ

 

NHK『囲碁フォーカス』を観ている方は薄々お気づきかもしれません。
言葉の端々に毒舌さが出ていることを・・・(笑)
(他人の批判をする毒舌ではなくて、ユーモアを交えた毒舌だということをフォローさせていただきます)
真面目そうな性格なので毒舌キャラなどイメージが湧かないかもしれませんが、けっこうお茶目なことを言っています。
その証拠にイベントで挨拶をした際には、大体がまず真面目な話をしてから、その後に少し笑いを取るような話をしてくれます。
そんな感じでお話も上手なんですよね〜。
少年少女囲碁大会の閉会式で挨拶をしていた際には、とても心に残るようなお話をしてくれました。

 

永代とのエピソード1・本の出版

 

山下九段の著書にマイナビ出版から下記の二冊があります。

出る順で学ぶ 実戦死活 」←(Amazon)
出る順で学ぶ 実戦手筋 」 ←(Kindle版)

実はこの二冊の構成を担当させてもらっています。
もう10年ほど前の話になりますが、当時の山下九段はタイトル戦への出場で忙しい時期でした。
その合間をぬって死活や手筋のチェックをしてくれました。
当時のマイナビは、少し打ち合わせ回数が多いという感じがありましたが、山下九段の場合は特別に顔合わせはなし!
原稿を送りあってやりとりをしたものでした。
それでも、問題のチェックをとても丁寧にしてくださり、私が気づかないようなところをきちんと発見してくれたりもしました。
とても真面目な先生なんだなという印象です。

 

永代とのエピソード2・多面打ち指導碁

 

これは本の出版よりもさらに前となりますが、実は山下九段と一回だけ対局したことがあります。
それは当時のケーブルテレビ杯で全国大会に出場した際に、当時の竜星だった山下九段が審判長でした。
その山下九段が1、2回戦あたりで負けた参加者に希望制で、四面打ちの指導碁をしてくれるというサービスがあったのです。

私は院生を辞めて、ただの囲碁民にはなっていたのですが、指導碁などの貴重な機会は一般の囲碁ファンに譲るようにしていました。

でも、そのときだけは、なぜ指導碁を申し込んだかと言いますと・・・。

同じ大会に強い小学生男子がいました。
普通に抽選すると当選者は4人なので、なかなかの倍率です。
まぁ、当たる可能性は低いけど、当たったらその小学生にでも譲ってあげようという親切心がありました。

そうしたらその親切心が報われたのか、見事に当選してしまったのです。
さぁ、小学生に譲ってあげようと思って周りを見渡してみるも、その子はいません。
もう帰ってしまったのです。

これには、うーん、困った。
悩みましたが、まぁ全国大会に出るような大人のガチ勢に譲ってもか・・・。
ということで、記念に打たせてもらうことにしたのです(笑)

山下九段を4人でずらっと囲っての指導碁。
周りの3人が手合いを決めていて、皆さん三子置いてました。
それを横で見ていた私は「えー、三子!?」と思いました。
どうしようかなと少し悩みましたが、空気が読めない私は「勉強のために先番でお願いします」と言いました!

そのときに山下九段は一瞬、顔がぴくっとしたような、しなかったような・・・(笑)

まぁ、私が先番にした理由は「3子置いて負けたら恥ずかしいな」ということです。
決して「3子も置くなんてとんでもない!」という前向きな精神ではありません。
四面打ちですし、勝つ可能性のほうがもちろん高いとは思います。
でも、相手は超一流のタイトルホルダー。
負けることもかなりあると思います。
それなら「先で負けたほうがいいな」という打算あっての後ろ向きチョイスです。

そんな考えを知る由もない山下九段は「これは負けるわけにはいかない」と思ったそうです。
小田が決勝放送の記録係をしていたか何かの縁で、その後の打ち上げに参加させてもらったのですが、山下九段はこの置き石設定を「少し生意気だな」という雰囲気で、毒舌ながらもユーモアを交えて話してくれました。(表現が難しいですが、一同大爆笑していたので雰囲気を感じ取ってください)

山下九段との指導碁を紹介


黒 永代和盛 白 山下敬吾竜星 (1〜115手)

永代VS山下竜星
 

黒51=14(ツギ)

永代和盛 VS 山下敬吾竜星  (←棋譜Viewerで観る)


実は115手目までは互先という設定だとしても、形勢は互角近くに頑張っているのです!
しかし、結果は白10目勝ち。
ここから15目ほどやられたという計算ですね。
山下竜星おそるべし・・・(笑)
記録が115手目までしか残っていないのですが、それもそのはず。
私の脳がこの先の手順は記憶をシャットアウトしたようです。
辛いことが起こると、脳が安全を確保するために記憶を遮断することがあると言いますからね。
うん、参りました。

まだ院生時代に聞いた山下九段の伝説は色々とあるのですが、今回はここまでで。
またの機会にお話します。

目次

各コンテンツをクリックでご覧いただけます


・ホーム

・ アマ囲碁界特集「 第8回 SGW杯 中庸戦 大盤解説会 」

・ 永代家創作詰碁

・ 囲碁講座「布石」陣地は家づくり(2)

・ コラム・永代和盛の囲碁人生

・ Q&Aコーナー(←ご質問はこちらから!)

・ 海外囲碁通信 今回はお休み

・ 囲碁棋士ピックアップ 「山下敬吾九段」

・ 編集後記

 

メイプルセンターで囲碁教室!

 

JRの西大井駅すぐにある「メイプルセンター」で囲碁教室をやります。

〜 アマ日本一が教える 〜
誰でも楽しい囲碁講座

アマ日本一が教える、誰でも楽しい囲碁講座

 

まずはお試しの1dayイベントとして、10月6日(月)の10時〜12時に行います。

そしてなんと!!

こちらのイベントが大盛況になり、今後も継続して囲碁教室に行きたい!という声が多数の場合は、1月から毎週の講座として始まります。

ぜひとも皆さまの応援をよろしくお願いいたします。

 

始めたきっかけ

 

ある日、とある女流棋士から「カルチャーセンターで囲碁教室やらない?」と連絡がきました。(ありがとうございます!)

メイプルセンターの囲碁教室をやっていた先生が、お辞めになるということで後任を探しているとのことでした。

西大井は武蔵小杉に近いこともあり、仕事がある日なら筋が良い(囲碁用語)場所です。

そこで開催日時などを相談させていただいて、これで人数が集まるならスタートしましょうと即決。

悩んでいるよりも、とりあえずは条件を決めて動き出したほうがいいなという、いつものスタイルです。

少し前まで囲碁教室に通っていた方々がまた来てくれるようになるか、新規でどれだけ来るかなどは未知数ですが・・・。

でも結局は「やってみないと分かりませんよね」という口癖とともに受けました。

 

気になる申し込み状況

 

対象の棋力は講座名にあるように、誰でも楽しんでもらえる講座にします。

だから初心者でも大歓迎です。

生徒間の棋力差がすごすぎてどうにもならなかったら、講師を二人体制にする覚悟で初心者でもOKということにしました。(うちには奥様という奥の手があるのだ〜)

おかげさまでイベントは10人以上の申し込みがあるようです。(でも、初心者は0人かな・・・?)

これでとりあえずはイベントを無事に開催できそうです。

そして、次の段階は体験教室に満足していただいて、毎週の講座が始まるのか・・・。

また報告します。

乞うご期待!

ちなみに、これを見てくれた方が来ていただいてもいいですよ(笑)

よろしくお願いいたします〜!

 

永代囲碁塾のレッスン

 

永代囲碁塾では「技術面」だけでなく「基礎的な考え方」を中心に指導しています。

基礎がしっかりしていないと、技術面の勉強をしても効果を発揮しにくいでしょう。

まずは永代囲碁塾で基礎から学ぶことをおすすめします。

→ 永代囲碁塾オンラインレッスン

→ 永代囲碁塾の教室

永代囲碁塾ロゴ

永代囲碁塾

2025年9月14日

山下敬吾九段の本を構成担当

By igosalon
 

マイナビ出版から、二冊を出版!

 

実は山下敬吾九段の本を二冊、構成担当しました。

その際のエピソードなど紹介したいと思います。

まずは本の紹介から!

出る順で学ぶ実戦死活・著/山下敬吾

出る順で学ぶ 実戦死活 ←(Amazon)

出る順で学ぶ 実戦死活 ←(Kindle版)

本書は、頻出定石をランキング形式で紹介し、その形から派生する実戦死活を問題形式で複数出題するという形で構成されています。

出発地点は、星からの三々入り・小目の大ゲイマガカリなど、誰もが幾度となく目にしたことがある頻出形。

正しく定石を打ち切れば互角のワカレになるはずですが、もし相手が欲張ってきたり手抜いてきた時、適切に咎めるためには死活の力が求められることがしばしばです。

頻出の定石の裏側には、ギリギリの死活が潜んでいるものです。

本書を読みこなせば、死活に強くなるのはもちろんのこと、定石についても理解が深まり、レベルアップが実感できることでしょう。

(Amazonより抜粋)

 

もう一つは、実戦手筋!

 

同じく「出る順で学ぶ」シリーズで実戦手筋となります。

絶版になっているために、電子書籍(Kindle)でご案内中です。

出る順で学ぶ 実戦手筋 著/山下敬吾

出る順で学ぶ 実戦手筋 ←(Kindle版)

手筋の問題集は数あれど、実戦での頻出順にランキング形式で紹介したものは例がありません。

本書の特長は、数多くの手筋を「実戦によく出る」順に山下敬吾九段がランク付けしたところです。

「出る順」というのはすなわち「役に立つ順」です。

つまり、本書を前から順に読んでいけば、実戦に役立つ手筋が身につくということになります。

問題を解く楽しみに加えて、どんな手筋が上位にランクインしているかということも楽しみにして読んでください。

(Amazonより抜粋)

 

エピソードはあまり記憶がない・・・

 

なぜ、山下九段が著者になってくれたのか・・・。

手筋のほうが先で2014年12月

詰碁があとで2015年10月

実は約10年ほど前ということもあり、あまり記憶にないんです。

2015年だけでも棋聖、本因坊、碁聖で挑戦者になっています。

対局だけでも相当に忙しかったことでしょう。

多分、当時のマイナビ出版の担当の方が交渉してくれたのだと思います。

(山下九段が著者になったという連絡で驚いた記憶あり)

山下九段が「実用書的なものはチェックなど時間がかかるのでやりにくいですが、詰碁や手筋だったら・・・」とOKを出していただいたことは覚えています。

本の出版は著者であっても、ほとんど動かずに「最後の確認を簡単にして終わり」という時代もありました。

俗にいうゴーストライターってやつですね。

しかし、現代ではほとんど(!)見られなくなりました。

山下九段も仕事を引き受けるからには、しっかりやるということだったのでしょう。

問題作成は全て私が担当しましたが、問題図や正解図、失敗図、ランキングの確認は丁寧にしていただきました。(いくつか間違いをご指摘いただいてます)

締切もしっかりと守られていましたし、真面目な方なんだなぁという印象を持ちました。

そして、一緒に仕事をしていながら、他のエピソードは・・・。

あまり記憶にありません(笑)

 

まとめ・永代が構成担当した山下敬吾九段の著書

 
出る順で学ぶ実戦死活・著/山下敬吾

出る順で学ぶ 実戦死活 ←(Amazon)

出る順で学ぶ 実戦死活 ←(Kindle版)


 
出る順で学ぶ 実戦手筋 著/山下敬吾

出る順で学ぶ 実戦手筋 ←(Kindle版)