今回はなんと、新しく3人の子が参加してくれました。
きらめき囲碁クラブに通っている男の子2人と、そのお姉ちゃんです。
名簿上の登録者も20人を大きく超えてきており、毎回の参加者も安定して10人を超えています。
教室の雰囲気もますますにぎやかになってきましたね。
この調子で少しずつ仲間が増えていくと嬉しいです。
男の子たちは現在13路盤で対局していますが、少しずつ19路盤にも挑戦中です。
慣れるのも早く、きっとすぐに19路クラスに昇級できると思います。
この三鷹子ども囲碁教室でも、19路を練習している子どもたちは多く、誰もがその大きな盤面に少しずつ慣れていく段階です。
囲碁を始めてから19路で打てるようになるというのは、やはり一つの節目です。
もちろん簡単なことではありませんが、焦らず時間をかけて感覚をつかんでいってほしいと思います。
一方、お姉ちゃんは9路盤での対局に挑戦しました。
まずは「相手が離れているうちは一間トビ」、「相手が近づいてきたらくっつける」という基本を練習。
その後は「陣地で壁を作るときは横に広げる」という考え方を伝えました。
とはいえ、この「横」が場所によっては上になったり左になったりするので、感覚的に覚えるのはなかなか難しいところです。
中央を空、端を地面と考えるようにイメージしてもらうと、少しずつ理解が深まっていきます。
ちなみに、お姉ちゃんは普段、弟くんと対局することもあるそうですが、どうしても喧嘩になってしまうとか…。
そうなんです、兄弟で囲碁を打つと、つい熱くなってしまうんですよね。
永代家でも次男と長女が対局すると、よく喧嘩が起こります(笑)
みんな、それぞれのクラスでしっかり頑張っています。
それぞれが少しずつ成長していく姿を見るのが、本当に楽しみです。

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10月29日(水)に第二号が配信されます。
来年からは有料配信の予定なので、今が無料でお試しのチャンス!
コンテンツは下記となります。
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・編集後記
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— 宇佐美太郎(囲碁カンパニー) (@sakinohaka0520) October 11, 2025
宇佐美太郎インストラクターの「川崎囲碁交流会」にて指導碁をさせていただきました。
その中の一局を紹介いたします。
五子局でした。
永代の頭の中をご覧ください。
↑黒6と打ち込まれた場面です。
(永代)あー、いつものあれね。
↑(永代)いつもは黒の注文を外して、白1、3と戦っていくんだけどね〜。
↑(永代)まぁ、今回は初対局だし、黒の注文に乗ってみるか〜。
↑(永代)えい、白1にワリ込んでみよう。
↑黒2のカウンターが入る。
(永代)ぶほ!普通に取られてるじゃん!
永代「これってシチョウは黒良しですね・・・」
Tさん「黒良しに見えます・・・」
黒6に対して白Aにマガるのは黒Bにツガれて、中央の白二子をシチョウで取る手を見られるのです。
このシチョウは、微妙に左下白の一子に当たらないんですよね。
完全に間違えました。
ここで五子局だったはずが、六子局くらいの差に広がりました・・・。
このあとはめちゃくちゃに粘りまくって頑張りましたが、4目足りず・・・。
まぁ、この碁は白が勝っちゃいけないやつなので、仕方がないです。
反省して、リベンジの機会を待ちます。
最近は、宇佐美さんの囲碁会でイベント的に指導碁をさせてもらう機会が続きました。
永代塾囲碁サロンが閉店してからはイベントができていなかったので、そろそろやりたいなと。
何か企画しよっと。
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基礎がしっかりしていないと、技術面の勉強をしても効果を発揮しにくいでしょう。
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今回は長男と次男が通っている小学校が学校公開だったので、4人が全滅。
少し落ち着いた人数となりました。
とはいえ教室が落ち着くというほどではなく、相変わらず賑やかな囲碁教室となりました。
今回はT君の指導碁で色んな考え方を教えました。
まぁ、これだけ見ると何のこっちゃですね。
でも、賢いT君は色々と理解しているように思えました。
これで陣地というものの理解が進むと思います。
理解をしないままに闇雲に挑戦するのとでは、上達への効率がとても変わってきます。
上達の時短はインストラクターの重要なお仕事ですね。
(インストラクターはあくまで時短だけで、棋力そのものを上げるわけではありません)
長女とKちゃんの対局が熱戦で、いつもの休憩時間までに終わりませんでした。
そこで長女は終わった直後に「今から休憩する!」と言い出してKちゃんを連れていきました(笑)
長女にとって休憩時間は広い部屋で遊べるチャンス!
このチャンスを逃すまいと必死です!

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ロッテ子ども囲碁大会を来週に控えて、各クラスの碁盤の大きさで最後の練習に励んでいます。
そして、ロッテ子ども囲碁大会への参加者は、さらに増えて13人!
驚きの参加率です!
大会に出て普段と違う雰囲気を味わうのは良いことですね。
良い経験を積んでもらえればと思います。
9月21日のNHK囲碁フォーカス(12:30〜)にて、小・中学校 囲碁団体戦・全国大会の様子が放映されます。
東台小学校が全国大会に出場して取材を受けているので、もしかしたら映るかも・・・?
10月5日(12:00〜)には少年少女囲碁大会 個人戦・全国大会決勝の対局が放映されます。
小学校の部で決勝に進出した長男が出ますし、日頃の様子として東京子ども囲碁普及会の教室風景も取材されました。
あわせて、ぜひご覧ください!

安定して10人以上集まるようになりました。
次は目指せ20人ですね。
9月20日に開催されるロッテ杯へは、東京子ども囲碁普及会から12人が参加予定です。
なかなかの大所帯になってきましたね。
そこで大会参加が初めての子も多いので、注意事項などをお伝えしました。
| ニギリの練習 |
| 対局前のお願いします、対局後のありがとうございましたの挨拶をする |
| 打った手を離してから打つ場所を変えるのは「待った」でルール違反 |
| 打ったけど指をまだ離していないなら打つ場所は変えられる(ルール違反ではないがマナー違反) |
| 同じ教室どうしの対局は申告すれば組み合わせを変えてくれることが多い |
| 対局直後に勝敗をきちんと確認する |
囲碁は性善説で成り立っているゲームなので、礼儀を大切にしなければいけません。
お互いに気持ちの良い対局で、楽しい大会になるといいですね。
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最近、家庭教師の先生とお話しする機会がありました。
先生「私が学校の勉強を教えるときは、生徒が先生に歯向かうようなことはありません。
でも、囲碁は先生の石を取りにいったりして、反抗していきますよね。
そのあたりの感覚が少し違っていて面白いと思いました。」
囲碁は座って学ぶので座学かと思っていたのですが、この話を聞いてから本当にそうなのかな?と疑問に思いました。
よく考えてみると、詰碁や棋譜並べなどの自分での勉強は座学だけど、対局などの実戦は座学ではないのではと・・・。
対局は体験をするもので、座学はその体験を上手に行うための勉強。
座学はインプット、体験はアウトプット。
なんとなくそんなイメージなのかなと落ち着きました。
そして、またまた考えてみると、学校の勉強に関しては、普段の勉強が座学で、テストなどは座学ではない??
こんなことばかりを延々と考えていたら、よく分からない状況になりました。
誰か教えてください(笑)
見た目の言葉だけに惑わされてはだめですね。
囲碁と同じで、本質的なことを理解しないと。
私は囲碁指導に関しては、本質を教えたがりマンでございます(笑)
ちなみに学校の勉強が好きな人はインプット派で、
囲碁が好きな人はアウトプット派なのかな??
碁会所で毎日対局しているおじさま方は、インプットをしないでずっとアウトプットをしているのか〜と思いながら、今日も一日が終わりました(笑)
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右辺の黒からは手を抜いて、黒1としました。
黒1と手を抜かれたので、当然白2と切ってくるでしょう。
このときにきちんと対応できないと、黒1の手抜きは成功しません。
白2の切りには黒3からカス石を捨ててしまいます。
前編でやったように「要石とカス石の判断」ができていれば、このような柔軟な考え方ができます。
黒5では本図のように打ってもかまいません。
大事なのは白6に対して、カス石を徹底的に捨てることです。
黒9までとなり、白はカス石を3個取っても大した利益にはなっていません。
反対に黒は、しっかりと黒模様が拡大していきます。
白2に対して、黒3と打つのは前回にも紹介した「棒ツギ」の愚形です。
黒3のツギは一間トビをノゾかれていないのにツイでいるので、効率の悪い形です。
黒一子のアタリを守っているとはいえ、愚形は愚形です。
捨てることを考えたほうがよかったでしょう。
黒3と棒ツギしてしまったことにより、白4から黒は重くなってしまいました。
白8までシボられてしまっては、黒の手抜き作戦は失敗です。
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実際にレッスンで出てきた形を紹介します。
要石・・・相手の石を切っていて、相手の石を弱くするなど影響力のある石
カス石・・・相手の繋がっている石に、ただくっついているだけで、影響力がほとんどない石
※石数は関係なく、あくまで分類する目的
テーマ図
黒21、23、25の黒石がそれぞれ要石かカス石かを判断します。
黒A・B・Cはそれぞれが白五子にただくっついているだけのカス石です。
相手の石を切っているわけでもなく、ほとんど影響力を持たない石となります。
さらに詳しくいうと、この中でも一番価値が小さいのは黒Cです。
黒Cを取るためには白があと2手必要とすると、黒Cの周りに合計で6個もの白石を費やすことになります。
黒Cの一子を取るために6個も使うなんて、非効率な石の取り方です。
黒Bを取るには周りで合計4個で、これはポン抜きと言われるような、効率の良い取り方になります。
黒Aを取るには、周りに合計5個です。
黒Aは黒Cよりはいいけど、黒Bには劣りますね。
よって価値の高い順は
黒B>黒A>黒Cとなります。
価値の高い順で黒Bと黒Aをしっかりと守れる黒1が形です。
一番価値の低い黒Cは、一番捨てやすい石となります。
黒1は▲の一間の間をつないでいます。
これは一間トビをノゾかれていないのにツグことを「棒ツギ」と愚形の一種として呼んでいます。
逆に一間トビをノゾかれてツグのは「ピンツギ」と好形の一種として呼びます。
この違いによる石の効率を感じ取れるようになりましょう。
説明したいことが関連していて、長くなってしまいました。
次回は黒27の手抜きについて解説したいと思います。
(黒27そのものの解説ではなく、右辺を手抜きという考え方について)
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夏休み中は囲碁教室がお休みだったので、2学期で囲碁教室を再開したことに気付いていない子どもも多そうですが・・・。(実際に校門で二人ほどゲット)
2学期初の教室は約20人でスタートしました。
今回も元気にわいわいと囲碁を楽しんでくれました。
これまでは開始時間前や休憩時間にはiPadなどをOKとしていましたが、なかなか切り替えに苦労することから、今学期からiPadの使用は厳禁ということにしました。
これからはiPadなど便利な技術を使いこなさないと厳しい時代になってくると思うので、なるべくやらせてあげたい気持ちはあるのですが、メリハリがきちんとできないようなので、一旦は諦めました。
これで開始もスムーズになりましたし、休憩時間も頭の切り替えに余計な手間がなくなりました。
そうすると講師側は楽になりましたが、子どもたちの長い人生にとっては何が正解か・・・。
ただ、今回は何が何でも囲碁をやらせるためということではなくて、仮に囲碁ではなかったとしても教室に通って勉強をする心構えというのを学んでほしいと思いました。
基本的には最低限のルールを守れば、自由に行動してほしいというのが私のポリシーです。
何事であっても「禁止」という制限はあまり好ましくないと考えるタイプの私としては苦渋の決断です。
色々と試しながらやっていきたいと思います。

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毎日が晴天続きでとても暑いのですが、子どもたちは元気にきております。
今回はいつもの広い和室が取れなかったので、地下の視聴覚室となりました。
碁盤や碁石を和室から運んでいる間に、子どもたちが自主的に机などの準備をしておりました。
自分たちで考えて行動できて、日々成長していますね。
頼もしいかぎりです。
囲碁をある程度続けていると、自分の棋力や相手との実力差が分かるようになってきます。
段級位という形で実力が細かく設定されているため、対局相手が決まった瞬間に、ある程度の勝敗予想ができるものです。
では、もし相手が自分よりも明らかに強いとしたらどうでしょう。
「この人とは打ちたくないな」「負けても仕方がないか(なげやり)」
そんな気持ちになるのも当然です。
しかし、こういう場面こそ後ろ向きにならず、前向きな気持ちを持つことが大切です。
「頑張って勝つぞ」「今の自分のベストを出そう」
そういう姿勢で対局に臨むと、たとえ今回の結果が伴わなくても、その後にぐんと力が伸びるのです。
学校生活では、基本的に同級生どうしの競争が多く、実力差はそれほど大きくありません。
一方で囲碁は、年齢や経験年数に関係なく対局する世界です。
未就学児から高齢者まで、幅広い世代が同じ碁盤を囲みます。
そんな中で圧倒的な実力差がある相手と、ハンデなしで打つことも少なくありません。
こうした厳しい環境に身を置くことで、自然と心が鍛えられていくのです。
囲碁の魅力は、年齢に関係なく誰もが平等に評価される点にあります。
学校ではなかなか得られない経験ができるので、囲碁は本当におすすめです。
そして、そんな厳しい世界に少し疲れたときは、私たちインストラクターの出番です。
どうぞ遠慮なく何でもご相談ください。

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