毎日が晴天続きでとても暑いのですが、子どもたちは元気にきております。
今回はいつもの広い和室が取れなかったので、地下の視聴覚室となりました。
碁盤や碁石を和室から運んでいる間に、子どもたちが自主的に机などの準備をしておりました。
自分たちで考えて行動できて、日々成長していますね。
頼もしいかぎりです。
囲碁をある程度続けていると、自分の棋力や相手との実力差が分かるようになってきます。
段級位という形で実力が細かく設定されているため、対局相手が決まった瞬間に、ある程度の勝敗予想ができるものです。
では、もし相手が自分よりも明らかに強いとしたらどうでしょう。
「この人とは打ちたくないな」「負けても仕方がないか(なげやり)」
そんな気持ちになるのも当然です。
しかし、こういう場面こそ後ろ向きにならず、前向きな気持ちを持つことが大切です。
「頑張って勝つぞ」「今の自分のベストを出そう」
そういう姿勢で対局に臨むと、たとえ今回の結果が伴わなくても、その後にぐんと力が伸びるのです。
学校生活では、基本的に同級生どうしの競争が多く、実力差はそれほど大きくありません。
一方で囲碁は、年齢や経験年数に関係なく対局する世界です。
未就学児から高齢者まで、幅広い世代が同じ碁盤を囲みます。
そんな中で圧倒的な実力差がある相手と、ハンデなしで打つことも少なくありません。
こうした厳しい環境に身を置くことで、自然と心が鍛えられていくのです。
囲碁の魅力は、年齢に関係なく誰もが平等に評価される点にあります。
学校ではなかなか得られない経験ができるので、囲碁は本当におすすめです。
そして、そんな厳しい世界に少し疲れたときは、私たちインストラクターの出番です。
どうぞ遠慮なく何でもご相談ください。

日本一やさしい囲碁入門ドリル
東京子ども囲碁普及会では囲碁入門ドリルを使用しています。
簡単な問題をたくさん解くスタイルで、子どもたちも大喜びで問題に取り組んでくれます。
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夏休みの真っ只中で、真夏の暑さでも子どもたちは元気です!
しかも、今回は新参加者の男の子(Kくん)が!!
長男の同級生です(笑)
前回の棋士イベントで初めて囲碁を覚えたのですが、継続してやりたいということで「三鷹子ども囲碁教室」に来てくれました!
しかも、最初に私と2局。
その後に生徒どうしで1局。
対局待ちで時間が空いたら、こちらを見て
Kくん「打つ相手がいないので打ちましょう〜」
と、やる気十分なので、小田ともう一局。
意欲的で、すぐに強くなっていきそうな空気がムンムンです。
前回のイベントからの教室コンボで、囲碁人口増加の理想的な展開でした!
またイベントないかな〜(笑)
やる気十分といえばTくんを忘れてはいけません。
今回は「この陣地何目?」という問題をやっていました。
陣地の計算を頭の中でしているときに、死に石を相手の陣地に埋めてから、残りの陣地を計算するスタイルでやっていました。(白地が7目で黒のアゲハマが2つなら、白地は5目みたいに)
これが実際の終局のときのやり方なので、最初はこれで考える人がほとんどでしょう。
でも、このやり方は陣地を計算するときの工程が一つ増えてしまって、少しややこしいのです。
早いやり方は「死に石は自分のポイント(陣地)として計算」するのです。(黒地が15目、アゲハマが2つなら黒地が17目みたいに)
どちらの計算方法が正しいということはないのですが、実際の対局では持ち時間が決まっていたりと、早いに越したことはありません。
みんな、強くなるにつれて早いほうに統一されていきます。
しかし、ここで一言。
Tくん「アゲハマで相手の陣地を減らす爽快感が良い」
この言葉には思わず、笑いながら納得しました(笑)
たしかに整地のときに、アゲハマで相手の陣地を減らしていくのは楽しいですよね。
ということで、Tくんから爽快感を奪うのは申し訳ないので、やり方は任せることにしました(笑)
本当に子どもというのは、大人が忘れてしまったような発想が出てきますね。
(人生で効率ばかり求めてはダメですよ!)
これが「子ども教室で指導している面白さの一つ」です。

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先日の東京子ども囲碁普及会の会場で棋士イベントがありましたが、他にもこのイベントの様子を見にきてくれた棋士がいます。
李 沂修 八段 です!
日本棋院プロフィールページ:李 沂修 八段
先日も少し顔を出してくれましたが、今回もイベントを気にしてくれていたようです。
そして「せっかく来たので打とうか」と言ってくれて、長男を鍛えてくれました!
李沂修八段 VS 長男
定先で挑戦させていただきました。
1局目は知らない定石になったようで、すぐに黒がツブれていました。(はよ、投げい)
李八段「2局目はなかなかしっかりと打ってた。僕も打ち方が微妙で、一局目は僕を油断させる作戦だったな(笑)」
と言っていましたが、それでも長男はしっかりと20目やられていました(笑)
それもそのはず、李八段は実績十分で、とても強い棋士なのです。
棋聖戦でリーグ入りして、五段から七段に飛び付け昇段したり。
新人王を獲得したり。
若鯉戦で優勝したり。
さらには、自身の成績だけでなく、現在の「院生トップを走っている弟子を育てている」という、スーパーマンです。
プレーヤーとしても、師匠としても一流です。
ご指導いただき、ありがとうございます!

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まぁ、イベントするならやっぱり夏ですよね!
野球の甲子園も夏ですしね!
そこで直近の参加予定の大会をご紹介します。
ロッテ杯は教室別の団体戦と少し珍しい括りになっています。
そこで東京子ども囲碁普及会でチームを組んで出場します。
永代長女が大将で、副将にTくん、三将でRちゃんです。
特に副将のTくんは大会に初参加なので、注目です。
結果は置いておいても、初参加というのはとても良い経験になると思います。
楽しみですね。
三菱グループの囲碁大会でこちらも団体戦です。
レッスン先の関係で、長男と次男がお世話になります。
去年も参加させてもらいました。
去年は5人で一チームでしたが、今年は3人一チームになったようです。
日本棋院にて開催されます。
こちらには三鷹市立東台小学校として長男と次男、N君が出場します。
三鷹市の活躍に期待!
日本棋院にて開催されます。
伝統のある夏の甲子園のような位置付けです。
こちらには長男が出場します。
永代囲碁塾では「技術面」だけでなく「基礎的な考え方」を中心に指導しています。
基礎がしっかりしていないと、技術面の勉強をしても効果を発揮しにくいでしょう。
まずは永代囲碁塾で基礎から学ぶことをお勧めします。

最近はコンスタントに10人以上が参加しています。
男女比は男子8人、女子6人とバランスも良く、みんなで楽しくワイワイと囲碁を楽しんでいます。
今回は、これまで13路盤で頑張っていたメンバーが、続々と19路盤に挑戦。
なんと、19路盤を5面も使用しました!
気づけば、19路で打つ子のほうが多くなってきています。
囲碁入門で難しいのは、19路盤でしっかり打てるようになるまでに、かなり時間がかかることです。
これまでの囲碁界は19路中心で回っていたため、そこにたどり着く前にやめてしまう子も多く、続けることが難しかったのだと思います。
囲碁の離脱率が高いのは「気軽に楽しみ続ける」ことが難しい点にも原因がありそうです。
だからこそ、子どもたちが19路盤で打てるようになると「囲碁人口を増やした!」という手応えに加え「継続して囲碁を楽しんでもらっている!」という喜びも生まれます。
東京子ども囲碁普及会では、こうした壁や難しさにも、これからもチャレンジを続けていきたいと思います。
……とはいえ、難しいことを考えずに、囲碁を楽しんでいる子どもたちの姿を見るだけでも、とても嬉しい気持ちになりますね(笑)

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簡単な問題をたくさん解くスタイルで、子どもたちも大喜びで問題に取り組んでくれます。
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最近はまた人数がたくさん集まり始めています。
今回、19路盤を出した数は4面!
19路で打てる子が増えてきました。
継続して通ってくれている証拠ですね。
みんな、上達してきています。
休憩時間中でしたが、いきなり「こんにちは〜」との声が。
振り返ってみると、そこには李沂修八段← の姿が!
「近くだったから寄ってみた」ということだったらしいのですが、気にかけてくれて嬉しかったですね。
休憩時間が終わったあとの勉強時間も、横から見守ってくれて、子どもたちにアドバイスをくれていました。
李八段とは院生時代に同時期ですが、私よりも5歳下です。
5歳も年下なのに、私と同じクラスにいるんです。(何かおかしい)
その後も颯爽とプロになってしまい、若鯉戦優勝や棋聖リーグ入り(現在のSリーグに相当)をしたすごい棋士なのです。
そんな李八段が「何かあったら手伝うから気軽に言ってね〜」と言ってくれています。
昔から良い子でしたが、今も良い子でした(笑)
▲ 教室に突然登場した李沂修八段!
今回は最大派閥の小学校で学校公開(昔でいう授業参観)があったこともあり、少なめでしたね。
しかし、少ない人数のときは、いつもよりも中身の濃い指導が受けられるというラッキーデーでもあります。
今回はみっちりと勉強できましたね。
Aちゃんには三目中手をつきっきりで教えました。
「黒番で取ってね〜。」「白だったらどこに置きたいかな〜?邪魔してみようね」と、これの繰り返し(笑)
こういうのはとにかく反復練習して量をこなすしかありません。
そして、Tくんには「この教室のブログ書いてるんでしょ〜?」と言われてしまいました(笑)
真面目に書かないといけませんね。
6月21日(土)には小学校別の団体戦があります。
7月21日(祝)にはロッテ杯という教室別の団体戦もあるようです。
東京子ども囲碁普及会でチーム組めるかな??
永代囲碁塾
東京子ども囲碁普及会はこちら
→東京子ども囲碁普及会公式サイト
新しく来てくれた2人も継続して通ってくれてレギュラー組になりつつあります。
嬉しいことですね。
最近はバリバリと19路盤で打ち始めているTくん。
長女に勝ちたいみたいで、勝つための秘訣を聞いてきます。
永代「長女は取るのが大好きだから、どんどん取りに来る。だから守りを固めてカウンターを狙うんだ」
と言ってみました。
そうすると・・・。
Tくん「それは嫌だ。正々堂々と戦って勝つんだ!」
と一歩も引かない構えを見せております(笑)
これは頼もしいですね。
しばらくは大変かもしれませんが、この気概があればすぐに強くなって、勝てる日もくるでしょう。
今後の展開が楽しみですね。
あとは永代兄弟と一緒の学校のNくん。
団体戦に一緒に出ることになりました。
急ピッチで19路での実戦経験を積んでいます。
本人も自覚があるのか、
永代「さっきは19路で打ったから、今度は13路にしとく?」
Nくん「いや、19路でいいです」
と意欲満々。
あと1か月でどれくらい成長するか楽しみですね。
講師:永代和盛
永代囲碁塾
東京子ども囲碁普及会
前回と同様で14人でした!
天気が雨でなければ、もう少し来てくれた気もします。(申し込み時点では16人)
そして、今回も参加者がお友達を連れてきて、ご新規さんが1名。
また、ルール説明から囲碁を教えることができて、嬉しいかぎりです。
囲碁入門指導は、囲碁人口を増やすという実績が何よりのモチベーションになります。
この調子で、どんどんルール説明をしていきたいと思います(笑)。
最近は密かに三鷹市や調布市、狛江市など近所の学校で囲碁が広がりつつあります。
私が三鷹に来る前からの話ですが、三鷹市全体で囲碁教室に取り組んでおり、長年の努力が少しずつ成果を上げているのではないかと思います。
私もこの流れに乗っからせていただき、できる限り学校での指導機会を増やしていきたいと思います。
とはいえ、そろそろ私もキャパシティーオーバーに近づいてくると思うので、スタッフを募集しないといけないかもしれません。
嬉しい悲鳴ですね。
先週はGWでお休みだったこともあって、たくさんの子どもたちが来てくれました!
楽しみにしてくれている様子が伝わってきて、とても嬉しいです。
今回は「初めまして」の子と、2回目で久しぶりの子が来てくれました。
そして、なんと!
朝にばったり会ったときは、嬉しそうな顔をしていました。
地域密着の囲碁教室あるあるですが、同じ学校で囲碁ができる子が増えていきます。
(囲碁教室がない地域では、本当に出会えないのですが……)
この2人にはさらに3人の先輩がいるので、同じ小学校で合計5人になりました!
東京子ども囲碁普及会の中では、一大勢力になりつつあります。
来年の少年少女の団体戦には出場できるかな~?
今年は永代家の子どもが通う小学校と、きらめき囲碁クラブから出場予定です。
参加できる学校を、今後もどんどん増やしていきたいですね!
