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永代家の囲碁日記・名人への道

本日は少年少女囲碁大会の東京都予選が行われました。

本大会は東京都から4名が全国大会に出場することができます。

これに長男が出場したのですが、奇跡的に代表になったりしないかなぁ‥と淡い期待もありましたが二連勝後に負けて予選リーグ敗退。

残念な結果ではありましたが、少しだけ希望も。

三局目の相手は、多分パッションに出演してから院生になった子だと思います。

小6にして院生を経験して、少年少女に出てるとは(笑)

二局目では洪道場のエースとも対局したようで、しっかりとやっつけています。

長男はそんな相手に、序盤で石を取って勝勢になったらしいのです。(王唯任プロ談)

しかし最後のほうで、手にならないはずのところを手にされて逆転負け。

惜しかったとは思いますが、手にならないところをしっかりとまとめられなかったのは実力不足。

腕に差があったんだと思います。

そういえば去年も代表になった子と打ってたなぁ。

クジ運がいいのか、悪いのか(笑)

まぁ、長男本人はマイペースであまり気にしてないのでのんびりやりましょうかね。

今年も去年と変わらずに洪道場にお世話になりたいと思います。

いや、去年以上にもっとお世話になりたいと思っています。

自宅では下に2人もいるので、なかなか対局をしてても、詰碁をしてても集中できません。(本当はただの言い訳ですが)

もうこれは隙あらば洪道場に放り込むしかないですね!(笑)

土曜日は翌日の大会前に行ってます。

大会前ということで、いつもの運動の時間も返上して対局していたようです。

5局も打ったそうですが、そのうちの4局は院生と対局させてもらったとのこと。

もちろん、結果は言うまでもなく全敗翌日ののようでしたが(笑)

普段の土日は院生対局があるので、なかなかこんな機会はないのですが、大会前に良い勉強になったと思います。

先輩が後輩の面倒を見る。

道場はそれが代々受け継がれていきます。

この囲碁界のの素晴らしい風習を、長男にも教えていこうと思います。

長男が久しぶりに大会に出てきました。

本大会は全国大会にまで繋がっているので、代表決定戦は猛者ぞろいといったところです。

予選は三連勝すれば枠抜け、2勝1敗でも抽選の結果次第では本戦トーナメントへ出場できます。

長男は1局目は勝っていたのですが、その後は2連敗して脱落‥。

残念ながらお昼過ぎの帰宅となりました。

しかし、1回戦の相手は三鷹の先輩(去年の小学生名人)いわく、新宿の藤澤教室の生徒でなかなかの強敵だとのこと。

そんな強敵に勝ったというのは収穫ありかと思います。

内容は見てないのでよく分からないのですが、まあこんな感じです。

なぜ、引率の私が良く分かっていないのか。

それは私は2階で(長男は3階)9路、13路クラスのお手伝いをしていたからです(笑)

今回の事務局は方円企画でした。

コロナの影響もあり、参加者だけではなくてスタッフも不足していたようです。

スタッフの追加募集の連絡がきたので、引率している間ならお手伝いします!ということで長男のことは気にする間もなく、せっせとお手伝いしました。

小さい子供たちはかわいいものですのぉ。

とはいえ、囲碁は勝ち負けがはっきりつくので勝負の世界として厳しいもの。

きちんと終局を中心として教えてきました。

それでもやっぱりらかわいいものですのぉ(笑)

1人だけ最後に負けて泣いてる年少さんがいました。

泣きながら「もう一局打ちたい」と。

あー、この子は完全に強くなるタイプだ!と確信してます。

顔と名前と教室名はばっちりと覚えてきました。数年後が楽しみです。

なんやかんやと楽しい大会でした。

あれ?

長男よりお父ちゃんのほうが大会を楽しんじゃったかな?(笑)

囲碁将棋チャンネルに「パッション・棋力向上委員会」という囲碁番組があります。

パッションはチャレンジャーがインストラクターに挑戦して、その対局を見ながら講師(棋士)が棋力認定をしてくれる番組です。

このパッションに長男が出演させていただくことになりました。

放送日時

1回目‥2021.09.21

2回目‥2021.10.19

3回目‥2021.11.16

4回目‥2021.12.14

5回目‥2022.01.11

6回目‥2022.02.08

(各回で再放送あり)

実はパッションの申し込みは前回もしていましたが落選してしまい、今回が2回目の応募でした。

できれば前回は同級生の男の子と女の子が出ていたので、一緒だと面白かったのですが、落選したのは残念でした。

そして、書類選考が通ると面接となります。

面接までいけば、大体は合格が出るのですが…。

普段はギャーギャーとうるさく、自己主張の激しい長男が、面接になると借りてきた猫のように大人しくなってしまいました。

プロデューサーや稲葉禄子さんの質問にも、返答に時間がかかるどころか、満足に答えられません…。

普段の調子を見ていた私は、まぁ質問くらいなら普通に受け答えができるだろうと思っていたのが大誤算…。

テレビ番組では碁の内容も大事ですが、番組を盛り上げるためにも会話のキャッチボール程度はできなくてはいけません。

何か答えれば、稲葉さんがいかようにも料理してくれるのですが、会話のキャッチボールにならない程度では…。

せっかく、面接までいったのですが断られてもおかしくない雰囲気でした…。

それでも「まだ一年生だからね」ということと「受け答えの練習をしてくる」ということでご容赦していただいて、何とか合格という感じでした。

ふ〜。

つづく

囲碁将棋チャンネルにて放映の「棋力向上委員会・パッション」に出演中の長男ですが、本日は3回目の放送です。

囲碁サロンに来ている生徒さんが「見ましたよ〜」と言ってくれました。

たしか囲碁将棋チャンネルは見れないと言ってたはず。

このためにスカパーかどこかに入ってくれたんだと思います。

ありがとうございます。

ただの親としても嬉しいし、業界人としても嬉しくてダブルパンチ!でございます。

内容に関しては再放送が終わったら触れたいと思います。

私は本日見れないので(笑)

前も再放送が終わったら‥と思ったけど忘れてたなぁ。

全部終わったら総括でもするか。

まずはこちらをご覧ください。

棋力が高い人は解答まで分かるでしょう。

もちろん、どちらの番でスタートするかということも。

問題だけ見せて「はいどうぞ」というのは詰碁の本だったらとても不親切で評判は悪いでしょう(笑)

ただ、院生などプロを目指す子どもにはただ、このような問題が一枚に12問くらい並んでるだけです。

どちらの番からかを推測しなければいけません。

長男はもう分かるレベルですが(たまに間違えてるけど)、次男はそんなことが分かるわけではありません。

プリントを見て、いきなり答え出した次男はこう示しました。

次男「白番でね〜」

次男「白1から3で、続いて黒がAに打てば取れるでしょ!」

と満面の笑みでの解答です。

永代(えっと、黒番だったし、仮に白番だったとしても白が取られてますけど‥)

小田&永代 「すごい!よくできたね!」

と、とりあえず天才のごとく誉めておきました(笑)

実際の解答は「黒番」でこちらです。

黒1と隅に一眼を作ってからの黒3で、白はAに打てなくなります。

これは「眼あり眼なし+押す手なし」ですね。

白が死んでいます。

「黒先白死」が正解でした。

2021年11月4日

やる気が出るか【次男14】

By igosalon

最近は三鷹の小学校の入門教室についてきては、お姉ちゃんたちに「かわいい〜」と頭をなでられて良い気になってる次男です。

13路をメインに打っているのですが、19路のお兄ちゃん、お姉ちゃんたちも打ってくれます。

やはり週に一度しか囲碁をやっていない場合は経験不足で接近戦に弱くなる傾向があります。

その点、次男は対局数が多いので接近戦は比較的に強く、19路コースの子供たちを相手にしても、石を取ることがあります。

年齢が高いほうが陣地を取るのがうまいので、なかなか勝つのが大変そうですが13路なら結構良い勝負ができるようです。

囲碁って面白いですね。

最近は少しずつ、家でも打つようになりました。

3月の渡辺和代キッズカップが楽しみです^_^

長男は結局、2年連続の中止で優勝どころか参加も年少時のみでした。

これは次男と長女にバトンタッチといきましょう。

個人的には長女が強くなるのではないかと予想しています。

2021年10月9日

やる気まんまん【次男14】

By igosalon

小学校の子ども囲碁教室についていって、たくさんのお兄ちゃんお姉ちゃんに可愛がられて満足げな次男。

また行く!と言い出してもう3回くらい行かせてもらっています。

きちんと約束の3局を打っていくので、何とか継続です。

そして、なんと‥。

家でも‥。

次男「ぱっちん(囲碁)やろ〜」

と言ってきたではないですか。

もうお父ちゃんは涙、涙の物語です。(古い?)

みんな、ありがとう!

次男「囲碁をやりたくない気持ちなの!」と断られてから‥(笑)

なかなか家ではやらないので、長男も行かせてもらっている三鷹市内の小学校での囲碁教室に次男も行かせてもらいました。

小学生の中で4歳児がぽつん‥(笑)

毎回恒例の100マス計算などできるわけもなく‥(笑)

お父ちゃんの周りをうろうろしています。

始まりの挨拶はマナーの読み上げがあるのですが、意味も分からずぼーと座っています。

でも、座って黙っているだけでも立派なものです。ここで騒がれるともう連れて行けない(笑)

講義の時間はさすがにもう無理なので、13路盤以上のお兄ちゃんやお姉ちゃんに対局してもらうのですが‥。

4歳児が珍しいのか、みんなから「かわいい〜」と可愛がってもらっています。

このおかげで毎回3局(9路か13路)は打っていくようになりました。

家ではあんなに対局を拒んでいた次男が‥。

うるうる。

みんな、ありがとう!

2021年9月26日

六子で完敗?【長男34】

By igosalon

パッションをご覧になられた方はいらっしゃるでしょうか?

一応、録画はしてあるけどまだ見てない!という方のためにネタバレは伏せておきます。

パッションでの試験碁のために最近は六子で打っているのですが、お父ちゃんの連戦連勝でした。

長男はポンポンポンポン打つものだから、簡単なミスばかりしてしまいます。

井山さんの有名な逸話ですが、小学生の井山少年は早打ちだったけど勝負所ではピタッと手が止まって考えていたということです。

これは才能豊かな証しで、これを見ると指導者としてはワクワクしてしまいます。

うちの長男はまだその域に達していないようで…(笑)

今回はとにかく落ち着いて打ちなさいと注意しました。

そして、やっぱり落ち着いて打てないものだから対局中にも落ち着いてと何度も言いました。

そうすると、結果は白の完敗(笑)

打つ手を教えたわけではないのですが、落ち着いて打っただけで完勝できるのだから、最初からそうすればいいのに…とは思いますが、そう簡単にはいかないのが子どもです(笑)

実力的には六子では大変なところまできているので、あとは心の問題ですね。

やはり囲碁のみならず勝負ごとは「心技体」がバランス良く育ってこそ、実力を発揮できるものと思います。