永代囲碁塾のオンラインレッスンは約束の時間に集まり、指導碁をして軽く検討して終わり〜ではありません。
受講者が強くなるために、必要なら講座もやるし、詰碁指導もするし、棋譜添削もします。
棋譜添削については事前に送ってくれたら、レッスンが始まる前には準備しておきます。
それくらいガチなのです。
興味がある方はどうぞ!
いつものように普段のネット碁を題材に棋譜添削をしていました。
ここで衝撃の事態が!?
黒1と打たれた局面です。
黒は△二子のウッテガエシを狙うと同時に、⚪︎七子の分断も狙っています。
白は両睨みされている状態なのです。
どちらの石を助けるのがいいか。
皆さんも考えてみてください。
実戦は白2とツイで、⚪︎七子を優先しました。
白4までが実戦です。
黒は白二子をウッテガエシで取ったことにより、中央の黒五子が繋がってしまいました。
実は△二子はど真ん中の要石だったのです。
さらには黒5などから上下で分断されると、上下ともにまだまだ心配の残る石です。
今後も丁寧な守りが必要で、借金は大きそうです。
実は白2と白二子を守るべきなのです。
黒は3の切りが狙いですが、白8まで思い切って捨ててしまいます。
そして、白10。
中央の黒五子は虫の息です。
さらには白10でツケた黒一子も狙えます。
白七子を捨てた損失は30目くらいのものです。
しかし、要石を助けたメリットは気持ち的に50目くらいあるのではないでしょうか。
この要石は「大袈裟かもしれないけど、50目くらいの価値がありそうだね」と説明すると、すごく驚いていました。
ぱっと見は二子を取られても、陣地的には4目くらいにしかならないですからね。
それを50目とか言われるとびっくりすることも当然です。
オンラインレッスンはこのように、目から鱗が出るような指導が常時行われていますよ。
興味がある方は各種ご案内からどうぞ。
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囲碁を習いたいけれど「忙しくて通えない」「近くに教室がない」など…そんな声をよく耳にします。
たしかに囲碁界はこれまで「リアルの交流こそ楽しい!」「碁盤と碁石の感触と音が最高!」という文化が根強く、オンラインレッスンはあまり浸透してきませんでした。
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永代囲碁塾では「楽しく棋力アップ」をモットーに、ビデオ通話で碁盤を共有しながらレッスンしています。
よくある「指導碁をして軽く検討して、はい終わり」という形ではありません。
事前に課題を聞いて「テーマ別の講義」をしたり、「詰碁の解き方」を教えたり、のちに「指導碁の棋譜添削」もお送りします。
さらに、レッスンとレッスンの間の対局についても棋譜添削しますし、気になる疑問があればいつでも相談できます。
まるで「自分だけの囲碁の師匠がつく」ような感覚で続けられるのが特徴です。
講師は永代和盛、小田彩子など「囲碁歴30年以上・指導歴20年以上・アマ全国優勝経験あり」の安心感たっぷりの講師陣。
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