夏休みの真っ只中で、真夏の暑さでも子どもたちは元気です!
しかも、今回は新参加者の男の子(Kくん)が!!
長男の同級生です(笑)
前回の棋士イベントで初めて囲碁を覚えたのですが、継続してやりたいということで「三鷹子ども囲碁教室」に来てくれました!
しかも、最初に私と2局。
その後に生徒どうしで1局。
対局待ちで時間が空いたら、こちらを見て
Kくん「打つ相手がいないので打ちましょう〜」
と、やる気十分なので、小田ともう一局。
意欲的で、すぐに強くなっていきそうな空気がムンムンです。
前回のイベントからの教室コンボで、囲碁人口増加の理想的な展開でした!
またイベントないかな〜(笑)
やる気十分といえばTくんを忘れてはいけません。
今回は「この陣地何目?」という問題をやっていました。
陣地の計算を頭の中でしているときに、死に石を相手の陣地に埋めてから、残りの陣地を計算するスタイルでやっていました。(白地が7目で黒のアゲハマが2つなら、白地は5目みたいに)
これが実際の終局のときのやり方なので、最初はこれで考える人がほとんどでしょう。
でも、このやり方は陣地を計算するときの工程が一つ増えてしまって、少しややこしいのです。
早いやり方は「死に石は自分のポイント(陣地)として計算」するのです。(黒地が15目、アゲハマが2つなら黒地が17目みたいに)
どちらの計算方法が正しいということはないのですが、実際の対局では持ち時間が決まっていたりと、早いに越したことはありません。
みんな、強くなるにつれて早いほうに統一されていきます。
しかし、ここで一言。
Tくん「アゲハマで相手の陣地を減らす爽快感が良い」
この言葉には思わず、笑いながら納得しました(笑)
たしかに整地のときに、アゲハマで相手の陣地を減らしていくのは楽しいですよね。
ということで、Tくんから爽快感を奪うのは申し訳ないので、やり方は任せることにしました(笑)
本当に子どもというのは、大人が忘れてしまったような発想が出てきますね。
(人生で効率ばかり求めてはダメですよ!)
これが「子ども教室で指導している面白さの一つ」です。

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