復習になりますが、これが相手の石を取りにいくときの考え方です。
| ① スペースを狭める |
| ② 眼形を作らせないように急所へオキ |
(反対に自分の石を生きるときは、この逆の考え方)
黒Aと広い二線のほうから狭めるのが正解です。
広いほうから狭める、これが鉄則です。
左側から狭め終わったら、次は黒5と右側一線のハネへ。
黒7の五目中手でトドメです。
今回の狭め方は、左右のどちらも一線ですが……。
黒1へ白が二列になっている、横に長いほうから先に狭めます。
次に黒3と狭めて、黒5の五目中手です。
このように死活の基本を学んでおけば、そんなにたくさんの読みを入れることもなく、自然と詰碁ができるようになります。
詰碁は量も大事ですが、先に考え方を覚えたほうが効率よく学べます。
そして、他にも詰碁を解く考え方はいくつかあります。
しかし、今回の二つの考え方が本質的なものなので、まずは先にこちらから覚えていきましょう。
永代囲碁塾では「技術面」だけでなく「基礎的な考え方」を中心に指導しています。
基礎がしっかりしていないと、技術面の勉強をしても効果を発揮しにくいでしょう。
まずは永代囲碁塾で基礎から学ぶことをおすすめします。
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