囲碁将棋チャンネルで放映されている「パッション」は公募で選ばれたチャレンジャーがインストラクターや棋士との対局を通じて、半年間で棋力アップを目指す番組です。
解説の棋士は片岡聡九段、小松英樹九段、黄孟正九段の三人です。
聞き手・司会は稲葉禄子さん。
インストラクターは永代夫妻や村上深くんや大沢摩耶さん、矢野姉妹などたくさんいます。
チャレンジャーがガチンコ対局を挑んで、成長していく姿をお楽しみください。
棋力向上委員会 ~ the passion ~ (公式サイト)
放映より一足先に、新期生の収録がスタートしました。
新期は前半が小学生、後半が大人という構成です。
私はありがたいことに、トップバッターとして声をかけていただくことが多く、新期生の様子を見る“先発役”を任されることがよくあります。
今回も例にもれず、その役回りとなりました。
そして実は、前半に出演した小学生は、私がオンラインレッスンを担当している生徒だったのです。
レッスン中にいきなり
「パッションに合格しました!」
と報告してくれて、本当にびっくりしました。
普段は大会に向けた実戦練習として、ほとんど互先で対局しています。
置き碁はあまり打っていないので、パッションでの置き碁対局は新鮮で、お互いにかなりドキドキだったのではないでしょうか(笑)
教えている生徒と、改まって真剣勝負の場で向き合うというのは、感慨深いものがありますね。
そして後半の出演者は、なんと同じ長崎県出身の方でした。
世代は一回りほど下なので面識はありませんが、風の噂では「かなり強い」と聞いていました。
前半の小学生に日程表を見せてもらった際に名前を確認できたので、しっかり睡眠をとって準備万端で臨みました(笑)
さて、その結果はどうなったのか。
放映をどうぞお楽しみに。
前半の小学生は4月14日の放映です。
後半の方は4月28日の放映です。
皆さま、見てくださいね〜!
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公募の中から選ばれたチャレンジャーが、インストラクターや棋士に挑戦し、解説してくれる棋士に棋力認定をしてもらいます。
半年間で6局を通じて、棋力アップを目指す囲碁番組です。
公式サイトはこちら↓↓
以前のパッション記事(2022年)↓↓
大体は1クールに1回の出演という感じで、今回のクールは終わったつもりでいたのですが、まさかの2回目の出演!
しかも、収録前日の出演依頼!?
予定していたインストラクターの都合が悪くなったそうで、急遽行ってきました。
うちは小田もいますし、永代家に頼めば一気に2人のインストラクターに打診できます。
囲碁界には便利な永代家でございます(笑)
司会はお馴染みの稲葉禄子さん、今回の解説は片岡聡プロでした。
解説は他にも小松英樹プロ、黄孟正プロがいて、3人で交代しながら担当しています。
6局中の5局はインストラクターが担当します。
私はそのインストラクター認定対局のラストバッターとして出演しました。
(いつもは様子見のトップバッターが多いです)
そして、このあとは最後の認定対局として棋士が登場します。
今回のクールで対局してくれる棋士はビッグな先生が登場!
乞うご期待!!
8月6日の放送で新クールがスタートとありますね!
今回の放送で第875回とのことなので、月に4回の放送とすると、もう18年ほど続いていることになります。
超がつく長寿番組ですね!!
私の初出演はいつ頃だったかなぁ……。
多分、約15年前だと思います。(いつもありがとうございます)
こんなに長く続いていれば、いろいろな変化があるのも当然です。
番組構成が変わったり、スタジオの設備が変わったり。
最近ではスポンサー名が、正面に掲載されていますね。(こちらもありがとうございます)
そして、最近の変化で印象的なのは、対局時計が設置されたことです。
設置されたのはここ1年ほど前かと思いますが、それまでは対局時計なしでした。
持ち時間はチャレンジャーが35分、インストラクターが25分です。
とはいえ、厳密に「 時間切れ=負け 」とするわけではなく、あくまで目安として置いてある感じです。
ただし、注意事項に「 あまりに長すぎると負けになる場合もある 」ともありますが(笑)
時計がなかったころは、長考派の方だと、一手にすごく時間をかけることもありました。
そういうときは、インストラクター側が早めに打つなどして時間調整をします。(制作からの指示はありませんが、他のインストラクターもきっと同じことをしているはず)
逆に、子どもが相手の場合に多いのですが、早打ちの場合はインストラクターがゆっくり打つなどして調整します(笑)
また、予期せぬ大石の頓死などであっという間に投了、あるいは互角の形勢であっても勘違いでの投了など(置き碁あるある)もあり、想定よりかなり短く終わる場合もあります。
そうなると、後のワンポイント解説がワンポイントでは済まなくなるんですね(笑)
インストラクターは碁の内容だけでなく、時間配分にも気を配る必要があるのです。(たぶん)
あとは、棋士との認定対局では、以前から対局時計を使っていたと思いますが、最近では「 切れたら負け 」と言っていたような気がします。
少しずつ、ルールも厳しくなっていますね(笑)
このように、番組制作に関わるみんなで試行錯誤しながら、より良い番組作りに向けて少しずつ改善を重ねております!
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