長男の中国相手のデビュー戦は‥。
一言で表現すると『惨敗』でした。
二番手の北川くんは惜しくも負けてしまいましたが、とても良い碁を打っており、日本もやるじゃないか!という盛り上がりを見せていたところで本当に申し訳なかったです。
実力差は最低でも二子はあるので、負けるのは仕方ないのですが、負け方にも内容というものがありまして‥。
本日に何を言っても仕方ないので、帰ってきてから色々と反省点を改善していくようにしないとですね。
ただ、こればかりは本人のやる気がないとどうにもなりません。
ぼんやりと考えている長男の意識がこの経験で変わることを願います。
今回はその貴重な経験をさせてもらえる舞台に参加させていただいて、本当によかったです。
主催してくれた韓国の皆さま、親が胎動しなかったので保護者のように引率してくれた洪先生、本当にお世話になりました。
どうもありがとうございました。