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ゆったりと品のある空間で囲碁を楽しむ・・・

投稿者: igosalon

2021年6月14日

三面打ち【長男19】

By igosalon

昨日、洪道場で三面打ちをしたようです。

小山空也プロに三面打ちで指導を受けたわけではないですよ。

長男が一人で三人を同時に相手したようです。

しかも、同じくらいか少し格上の相手と(笑)

この三面打ちの意図は聞いておりませんが、頭をフル回転させる意味があるのかな?

ゲームで言うと、限界突破!みたいな(笑)

そして、洪先生から長男には「お父さんの偉大さが分かったでしょ?」とのお言葉をいただいていたようです。

あれ?長男から三面打ちをした話は聞いてたけど、洪先生からのお言葉の話は聞いてないぞ。

本当は特に何も考えていないんでしょうね(笑)

本日、長男は洪道場にて小山空也プロに指導碁をしてもらったようです。

小山プロはNHK杯に出るほどの実力派棋士です。

どうもありがとうございました。

内容は五子しか置かなかったので60目ほど負けたようです。

五子では勝負になりませんが、プロの雰囲気を直に味わえたことはとても良い経験になると思います。

プロに一局打ってもらっても、棋力はほとんど変わりません。

大事なのはプロの雰囲気を味わって、刺激を受けることです。

自分もこんなふうになりたいなぁ、とか

自分もプロになりたいなぁ、とか。

…。

……。

長男にはまだ早いかな(笑)

とはいえ、良い経験になったのは間違いないです!

どうもありがとうございました!

長男よりも早いペースで19路に突入した次男。

こいつは「天才児か!」と親バカぶりを発揮しそうになりましたが、まぁなんてことはない。

すぐに囲碁をやりたがらなくなりました。

もう気分次第ですからね〜(笑)

無理にやらせて囲碁が嫌いになられても困る。

といっても、ほっといたらいつまでかかるか…。

とりあえずごまかしながら、13路でパパッと対局しています。

今度は逆に13路で1局打つのも難しくなりましたよ…。

子供って難しい〜!

「野狐」は中国のネット碁ですが、2級でぼちぼちと打ってました。

そして、16勝2敗くらいの成績だったので、一気に二段階アップ!

見事に初段になりましたー。

パチパチパチパチ〜。

昇段については20局近く打つ+好成績ではないといけないので、なかなかに時間がかかります。

多分、昇段のスピードよりも、棋力アップのスピードのほうが早いです(笑)

子どもあるあるですね(笑)

段になってしまうと、二段階アップはなかなか厳しいとは思いますが、ぼちぼちとやらせていきます。

そういえばこのIDを相手に強い方(八段)が何度か申し込んでくれたことがありましたが、これはお父ちゃんではなくて長男ですからね!?

2021年6月5日

身体が硬い【長男16】

By igosalon

みなさん、運動してますか〜?

ストレッチはしてますか〜?

子供ってみんな、身体が柔らかいものだと思ってました。

そうなのに、うちの長男は身体が硬いかも疑惑…。

手が足のつま先にはつきますが、何やらそんなに楽な感じはなさそう…。

お父ちゃんがめちゃくちゃに身体が硬いので、遺伝か…?

足のつま先に手なんて全然とどきまへん。

こんな悪いところばかり似なくていいのに…。

乳歯が強くて抜けないところとかもね(笑)

身体が硬いと腰にきます。

すぐにピキピキきます。

そしてギックリ腰になります。

お父ちゃんは弱い腰には長年苦しめられています。

碁を打つのは座りっぱなしというのもあるので、本当に気を付けなければいけません。

長男は運動はよくしてるので、ストレッチを重点的にやらせないといけないかもしれません。

ということを考えながら、ストレッチをしながらブログを書いているお父ちゃんです。

前回の日記は七子でボコボコにされたのを書きました。

内容的には前回で七子卒業で良かったのですが、それはただのまぐれだったかもしれません。

まぐれなら2回は続かない!

もいうことで、七子でもう一度打ちました。

そして、見事に返り討ちにあいました。

もう七子はいいです。

卒業!

次は六子や!

ちなみにここ最近の上達ぶりには目を見張るものがあります。

なぜ上達しているのか?

四月から二子分くらいは強くなってないかなぁ?

それなら1ヶ月で1子分ということになりますね(笑)

この調子でいけば半年後にはプロ級ですね。

という冗談は置いといて、上達の要因はやはり、洪道場に通う日数と時間を増やしたことだと思います。

勉強時間増加というよりは意識の問題ですかね。

勝負どころで、手が止まって考えられるようになりました。

さて、六子は何局持つかな?

お父ちゃんは…。

2021年6月3日

七子でボコボコ【長男14】

By igosalon

久しぶりに長男と対局しました。

まぁ、強すぎるお父ちゃんが一局もんでやるか!という感じです。

まだ七子を卒業してないので、とりあえず七子。

おー、なかやかやるやないの。

でも、下辺の黒はいただきまーす!

左上の白は手入れが必要かな〜?

分からないけど、とりあえず手入れしとくか。

そして、ここから長男が猛攻してきます。

下辺の黒をぐりぐり動き出してきて、一気に攻め合いになりました。

そして、コウになり…。

左上の白を二手打たれて取られてしまいました!

左上白を取られる=下辺の黒も復活

ボコボコにされたのはお父ちゃんのほうでした…。

すみませんでした…。

2021年6月2日

NHK囲碁講座テキスト6月号

By igosalon

告知が遅くなりましたが…(笑)

六月号の担当ページです。

①口絵の4ページ目(文)

②下島陽平のおしえて!先生たち〜!(編集)

③上野愛咲美のハンマーパンチ(編集)

④NHK杯観戦記「蘇燿国九段VS秋山次郎九段」(文)

とりあえずはご報告です。

内容についてはまた次回にでも!

皆さま、詰碁はやってますか〜?

長男が今回の少年少女囲碁大会で奇跡の一勝を挙げられたのは、やはり毎日取り組んでいる(取り組まされてるという表現が正しい)詰碁の成果かと思われます。

最近は詰碁の話になることが多いので、今回は解説してみます。

詰碁のメリット

個人的には囲碁を勉強する分野の中で「詰碁と手筋」のコストパフォーマンスは最高だと思っています。

時間と成果の費用対効果についてはですね。

ただし、ここには大きな落とし穴があります。

仮に勉強時間をずーと詰碁だけにしてみましょう。

皆様は耐えられますか?

皆さまの代わりに答えましょう。

私には無理です(笑)

私は詰碁より対局のほうが好きだし、その次は検討が好きです。

詰碁は棋譜並べとどっちが好きか。

まぁ、その日の気分によりますが、全体的には棋譜並べに軍配が上がるかもしれません。

私と似たような感覚の人は決して少なくないと思います。

・・・・。

だからこそ詰碁なのです。

大石が死んだり、生きたり。

隅の三々が成功するかどうか。

勝負どころに関わるところには、詰碁や手筋がほとんど絡んできます。

そんなことは分かっているのに、詰碁だけは気が向がない人が大多数と思います。

でも、何度も言いますが詰碁は本当にコスパがいいです。

極端にいうと、アマ五段までは詰碁だけでいいと思います。

特に柔軟な考えを持てる子供ならなおさらです。

読みの力を鍛えたあとに全体的な構想を教えたほうが効率は良いです。

だって、手を抜ける場所が分からないと構想の立てようがない場面というのはたくさんありますからね。

ヨセだって読みの力がないと、ずーと後手を引き続けることになります。

メリットをざっと挙げるとこんな感じでしょうか。

さすがにメリットばかりを挙げると、怪しい人になってくるのでデメリットも挙げましょう。

詰碁の最大のデメリット

人によっては詰碁は拷問に感じることもあるくらいなので、囲碁が嫌になってしまい辞めてしまうかもしれません。

強くなる前に辞めてしまっては元も子もありませんよね。

囲碁が楽しくないのは一番いけません。

なので講師側が苦心するのは、生徒の読みの力をきちんと把握して、少し頑張れば正解できるような問題を用意すること。

成功体験を積み重ねてもらって、詰碁を少しでも楽しく取り組んでもらえるようにすることです。

囲碁において、失敗体験から反省して次に生かすというのはかなりガチな人の発想です。

それこそ棋士を目指すような子どもとか・・・(笑)

長男の詰碁

今の長男には、テスト形式で解答がついていないプリントで解かせてます。

これが終わらないことには一日が始まりません(笑)

大好きな外遊びもできません(笑)

ただ、頑張れば終わらせることができると思える。

このさじ加減が講師側の力量となります。

このあたりには本当に苦労させられますね。

盤上のデメリット

あとは、盤上のデメリットも挙げておきましょうか。

それは読みに自信がついてくると、攻め過ぎて形が崩れることです。

攻めるには形も大事です。

これは五段くらいになってくると、読み+仕掛けるタイミングというのも大事になってきます。

ただ、逆に言えば五段くらいまでは読み一本でどうにでもなるということです。

このあたりをどう考えるかはあなた次第!

それぞれの考えで詰碁に取り組んで見てください。

私の考えは一案に過ぎません。

ご自分が楽しいと思える勉強方法が一番ですよ!

頑張ってくださいねー。

日本棋院で少年少女囲碁大会の東京都大会がありました。

本大会は案内に「三段以上推奨」と書いてあったので、かなりレベルが高いんだろうなぁと考えてました。

長男を出場させても全敗しそう…。

自信をなくすだけだろうなと考えてました。

なので、普通に洪道場へ通わせようと思ったら…。

先生が「道場生がたくさん出場している」と教えてくれました。

気を遣ってくれて「勉強に来ても大丈夫ですよ」と言ってくれましたが大多数の同年代がいないのもなぁ…ということでお休みも検討しましたが、長男が「出たい」というので行ってきました。

会場に到着すると代表選抜戦(枠抜けすると全国大会)ということもあり、いつものザワザワした雰囲気ではなく、落ち着いている空気感でした。

段々と院生時代の懐かしい勝負の場に近くなってるなぁと感じます。

長男も勝負の世界に少しずつ近付いてきていることを実感してきますね。

でも、道場生もたくさんいて声も掛けてもらったりと一安心。

対局が始まりました。

ドキドキの初戦は…。

私がパッションで対局したことのある女の子です。

明らかに格上なので、まぁ初戦からくじ運が悪いなーとか思ってたら、何と一発が入って勝ってしまいました…。

長男はすぐに石を取りに行くので、成功すると勝っちゃうこともあるのです。

出場すら辞めて0回戦で敗退という空気から、奇跡的に1回戦は勝ってしまいました。

もう、今日はこれだけで満足です。

長男に「あの女の子は強いんだよ」と伝えても、まぁよく分かってない様子。

多分、周りを気にしない性格が良かったのでしょう。

ノビノビと打ててました。

2回戦はしっかりとやられてる感じで敗退。

3回戦はなぜか相手が二連勝の子と組み合わせされました。

それだけではなく、道場生の先輩でもうすぐ院生になろうかというレベル。

普段の手合いは六子だそうです。

終わったー、100目負けても不思議ではないと思ってましたが、結果は白番でたったの19目半負け。

これはヤバい。

この相手にこの差なら大善戦です。

もう勝ったも同然です。

そんなこんなで心配だった、初の代表選抜戦は無事に一勝できました。

これは夕食はご馳走するしかありません。

何となくですが、将来的にも期待できるものが持ててきました。

普段の私との対局では、七子でほぼ勝ちの状況まで持っていけても、最後には逆転されます。

弱いなーとか、勝負弱いなぁとか思ってましたが、同年代の子と打ってた今日はなかなかしっかりと打ててました。

これは、ただお父ちゃんが強すぎただけか!?

ということにしておきます(笑)

ぼちぼちと強くなってきているので、意識が変わればびゅーんと伸びる土台はできつつあります。

あとは本人次第ではありますが、何とか頑張ってもらいたいものです。