今回はさっそく、三鷹市小学生囲碁大会の入門教室に参加してくれたS君が教室に来てくれました。
三鷹市小学生囲碁大会と教室がつながり、良い循環が生まれています。
とても嬉しい流れです。
これから他にも来てくれる予定の子がいるので、今後がますます楽しみですね。
そして、入門教室と今回で、囲碁はまだ2回目のS君。
それなのに、すでにかなり囲碁を理解していて驚きました。
話を聞くと、家ではお母さんと将棋を指しているとのこと。
しかも、そのお母さんがかなり強いそうです。
お母さんが将棋を指すというだけでも驚きですが、さらに強いとなると…
なかなか珍しいですね。
やはり将棋をやっていると、読みの力や勝負所でしっかり考える習慣が自然と身についています。
その感覚は囲碁にも通じる部分が多く、飲み込みが早いのも納得です。
これは囲碁あるあるでもあり、将棋あるあるでもあります。
ただ、S君いわく、将棋教室は近くになかったとのこと。
囲碁も将棋も、覚えた直後に気軽に続けられる場所をどう確保するか。
これはともに業界全体の課題かもしれません。
囲碁界にも同じ課題はありますが、三鷹市に関していえば、環境はかなり整っています。
市内の小学校で放課後に囲碁ができる場所が多くありますし、三鷹子ども囲碁教室や蕎麦碁もあります。
吉祥寺駅周辺には碁会所も2つあります。
そうした活動が積み重なり、先生方の努力の結晶が三鷹市小学生囲碁大会です。
冒頭で「好循環」と書いたのは、まさにこの流れがあるからです。
三鷹市の小学生、囲碁はかなり盛り上がっています。
そして今後は、小学生だけでなく中学生にも広げていく予定です。
そちらもどうぞご期待ください。

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