第一局目を勝利して、応氏杯と合わせて世界戦二冠に王手をかけた一力棋聖。
しかし、第二局と第三局に負けてしまい、世界戦二冠ならず。
惜しくも準優勝となりました。
準優勝とはいえ、世界で互角以上に戦えることを証明してくれました。
先日の新韓銀行世界棋仙戦では芝野虎丸十段がベスト4に入っています。
日本勢が世界で戦える状態になってきています。
今後に期待しましょう!
黒・一力遼棋聖 白・申旻埈九段(韓国)
1図
1図、実戦は申九段が白1とアテ込んだところです。
これに対して大人しく受けていれば、互角の形勢でした。
2図
2図、一力棋聖は黒1から反発していきました!
場合によっては中央白の大石を取ってしまうぞ!という迫力のある一手ですね。
世界戦優勝決定局でこの一手を繰り出すとは度胸満点です。
しかし、結果的にはこれがやり過ぎだったようで、この後の形勢は白に好転していきました。
やはり、大石を取るのは大変なんですね…。
相手がトップ棋士なら、なおさらです。
結果は準優勝でしたが、日本の囲碁ファンは大きく盛り上がりましたし、また次回にも期待ができる内容でした。
引き続き応援していきましょう!
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一力棋聖の快進撃が止まりません!
昨日に行われたLG杯の決勝で、韓国の申旻埈九段に黒番で中押し勝ち!
序盤から終始苦しい時間が続いていましたが、最後には大逆転勝利となりました。
これで応氏杯に続いて、世界戦二冠へあと一勝となりました。
次回の第二局は1月14日(火)に行われるようです。
第三局は1月15日のようですが、ここは二局目で決めてもらいましょう!
黒・一力遼棋聖 白・申旻埈九段(韓国)

逆転の場面です。
この直前の白の一手で、白の勝率85%→黒の勝率85%とその差は170%(笑)
しかも、このあたりのAIの解説を見ても全く分かりません。
トップ棋士の頭の中はどうなっているんでしょうね。
しかし、とにかく劣勢の中から掴み取った1勝は大きい!
この調子でもう一局お願いします〜!
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