芝野虎丸棋聖が誕生しました!(今回の記事までは一力棋聖、芝野十段の表記とさせていただきます)
フルセットの激闘の末、一力遼棋聖は棋聖を失ってしまいました。
一力遼棋聖、お疲れ様でした。
この七局は本当にいろんなことがありました。
一力棋聖の大石が死んだかと思えば、半目勝負までになったり。
芝野十段のポカがあったり。
芝野十段の自由奔放な一手が飛び出たけど、負けたり。
囲碁ファンの皆様の脳裏にいろんな感情が植え付けられたシリーズでしたね。
これも一力棋聖が四連覇中という偉業があったこその盛り上がりだったと思います。
五連覇での名誉棋聖誕生とはなりませんでしたが、名誉棋聖へのチャレンジはまだまだこれからもあるでしょう。(名誉の称号は五期連続又は通算十期)
芝野十段、棋聖奪取をおめでとうございました。
これで十段と合わせて二冠(七大棋戦)です。
さらには竜星と合わせて三冠となりました。
これで一力棋聖の独走を阻止したことにより、一力&芝野の二強時代に突入するのでしょうか。
はたまた井山碁聖も頑張って三強時代がくるのか。
混沌としてきそうですね。
今後の囲碁界は盛り上がりそうです。
白・一力 遼 棋聖
黒・芝野 虎丸 十段
棋聖戦第七局・封じ手予想答え合わせ
予想どおりでしたが、封じ手は黒1の一手だと思いました!
大正解〜。
白2で左下隅の黒にプレッシャーをかけるのは当然です。
そこから黒3と動き出していき、勝負を決めにいきました。
結果的にはここから黒の作戦が成功して、そのまま押し切った形となりました。
芝野十段の充実ぶりが光る一局となりましたね。
この大一番で会心の一局を見せるとは何たるメンタルの持ち主…。
勝利を確信した瞬間など、どのような心境だったかとか聞いてみたいですね。
今回の棋聖戦では色々と聞きたいことがあります。
今度、お会いしたときに聞いてみようと思った矢先に…。
ちょうど良いイベントがありますよ!
芝野虎丸新棋聖が福岡で虎丸子ども囲碁大会を開催してくれます。
これは大会だけでなくて、質問コーナーやサイン会、個別記念撮影など、新棋聖と交流する企画がたくさん!
サインをもらったら芝野十段ではなくて、芝野棋聖と書いてくれるんですよ。
もしかしたら、芝野虎丸棋聖・十段みたいに書いてくれるかもしれません。
こんなチャンスはそうそうないですよね!
みなさまのご参加をお待ちしております。
詳しくは下記のチラシご覧いただくか、又は永代までお問い合わせください。
永代
090−3986-5766
nagayojyuku@gmail.com
第二回虎丸子ども囲碁大会(案内)
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