昨日、囲碁に熱心なお医者さん(Aさん)が来ました。
そのお医者さんのところで一緒に仕事をしているお医者さん(Bさん)も。
そして、その後輩のお医者さんの卵の女性も。
皆、囲碁ができるのでお医者さんは全員、囲碁が打てるのではないかと錯覚を起こしてしまいまそうです(笑)
Aさんの囲碁に対する熱心ぶりを見て、奥様はBさんに囲碁の上達方法を聞いてきたそうです。
囲碁が打てない奥様は「初段を取りたい」というAさんに早く強くなってもらって、囲碁熱を落ち着けてもらいたいのかもしれません。
でも、Bさんは、Aさんが初段を取ったらますます囲碁熱が高まるのではないか・・・・・。
とも思ったみたいですが、それは心の中に閉まっておいたそうです(笑)
囲碁はやればやるほど、奥深さに、はまっていくゲームですからね。
どんどんと面白くなってしまいますよ~(笑)