昨日のマガジンハウス囲碁会の参加者で面白いゲームを考案した方がいました。
その名もBABEL(バベルの塔?)ゲームです。
バベルの塔のお話に合わせた内容らしく、皆で協力して塔を八段組み立てるというゲームです。
皆で協力して、ただ組み立てるという美談では何も面白くないじゃないかが第一感でした。
ところがどっこい、それは大丈夫。
プレイヤーの中には正体を偽ってる狂信者がいて、塔の建設をを陰ながら邪魔する者が必ず存在するのです。
ここは人狼ゲームに似ている設定ですね。
実際にやってみるとすごく楽しかったです。
今度、うちのサロンのゲームイベントで開催しようと心に決めました!
人狼、BABEL、囲碁。
何でもござれの囲碁サロンだ〜(笑)