ふとしたときに、次男が張栩プロ考案の囲碁パズルをやり始めました。
(張栩プロのサイン付きです。)
次男は付属の問題集を見て、問題を盤面に並べ始めます。
これを見て
永代「へー、盤面に再現できるのか。立派やのう〜」とか思ってました。
そして、少し目を離した隙に…。
次男「よし!OK!」
とか言ってます。
永代「ほー、こんなに早く解答できたのか。すごいな」
と思って、次の問題を並べているので、のぞき込んでみました。
永代「うん?この問題は長男がやるレベルだろう…。」
そして、並べ終わると…。
次男「よし!OK!」
永代「うん?もしや…」
次男は問題を「解く」のではなくて、問題を「並べる」だけでOKのようです。
よく考えたらこれは囲碁「パズル」なので綺麗に並べられたらOKなのか…。
意外な角度からの次男の主張に納得させられるとともに、
心の中で大爆笑しているのを、次男にバレないようにニヤニヤ顔でとどめるのが必死なお父さんでした(笑)