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2025年11月29日

2026年・新入段者の紹介!

By igosalon
 

昨日の記事

 

2026年冬季試験、新入段者決定!「東京・中部・関西」

 

東京本院での熱き戦いが終結

 

冬季採用試験の長き戦いがとうとう終わりました!

院生は院生研修の結果で本戦シード(Aクラス10名)、合同予選参加(Bクラス10人)、予選落ち(Cクラス以下)が決まります。

外来受験者は、外来試験→合同予選→本戦という流れになります。

そして、本戦の結果は10勝5敗でトップ3人が並びました。

こういうときにどうやって潤院を決めるかと言いますと…。

名前の下にある序列(事前順位)の高いほうが優先されることになります。

今回の場合は序列で院生1位だった陳くんがトップ入段ということになります。やはり院生順位1位は強いし、有利です。
同星で並んだ場合は無条件通過となるんですよね。同星なのに弾かれることを、囲碁業界ではピンハネされたと表現します。このピンハネを巡って、冬季試験が始まる前からプロ試験の戦いは始まっているのです。
陳くんは李沂修八段のお弟子さんです。

続いて2位入段は院生4位だった溝上くん。院生4位は序列としてはかなりの好位置ですね。とはいえ、院生3位だった山際くんがあと1勝でもしていたら、ピンハネで立場は逆転していました。溝上くんのラスト4局は1勝3敗。かなり危なかったですが、前半戦の貯金がものを言いました。
溝上くんは溝上知親九段と加藤啓子六段の息子くんになります。

惜しくも3位で入段ならずだった藤田慶一郎くんは外来組の11位(合同予選のトップ通過)でした。外来組は院生シード組(Aクラス10位まで)と勝ち星で並んだらピンハネの関係で絶対に勝てません。冬季試験は院生有利と言われる理由がここにあります。
藤田くんは元院生のAクラスで活躍していた実力者でしたが、本当にあと一歩が届きませんでした。

これまでにもこの序列(事前順位)によるピンハネで泣いてきた人はたくさんいます。また今年も悲痛なドラマが生まれてしまいました。
同星なのに命運が分かれる…。これぞ勝負の世界という厳しさですね。

 

中部総本部

 

篠田くんは13勝1敗で1位入段とありますが、結果表が未掲載のために詳細は分かりません。
下島陽平八段のお弟子さんのようです。

 

関西総本部

 

國松聡くんが現在まで全勝して、ラスト二局を残して入段内定となっています。

先日のイベロ杯でプロと混ざって優勝した実力者です。
順当な入段で、誰も驚かない結果だったと思います。
ラスト二局は11月29日、30日です。
全勝入段なるか!?

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