ここしばらくは長崎の実家へ、家族で帰省していました。
裏山を探検したり、裏にある川まで降りてみたり、目の前の広い公園で遊んだり、隣の馬牧場で乗馬をしたり、海の見える温泉に入ったり、保育園と学童で囲碁をしたり、ご飯を食べに行ったり、反対隣の施設でアイス食べたり、庭にある琵琶をもぎってみたり。(結局食べてない)
…。
はい、全部息子たちからの目線です(笑)
永代夫婦は長崎に帰っても特にやることはないので、子ども達の田舎体験と両親への親孝行くらいしかやることはありません。(親孝行といっても、孫を連れて行くだけで、大変なのは両親のほうですが)
いつもは4月の帰省ですが、諫早のつつじ祭り囲碁大会がなくなったので、今年は5月にしてみました。5月はいつもより暑かったり、暑い季節ならではのそうめん流し(流しそうめんではない)を体験できたりと、子ども達はいつもとは違った楽しみもあったようです。
次回はお正月かな。
ふー…(笑)