昨日はいずみの社会人交流会に行く前に、永代塾囲碁旅行会の参加賞を仕入れに、有楽町囲碁センターに行ってきました！

そして、まず有楽町囲碁センターに入ってみると入り口で、

おじ様　「雨が降ってるの？」

傘を持っていた自分に対して話しかけてきました。

なんとフレンドリー！

有楽町囲碁センターにいれば、どうころんでも囲碁をやる人なので仲間意識ありますよね。

某囲碁インストラクターの「囲碁やる人は全員身内みたいなもの」という考え方がしっくりきた出来事でした。

そして、売店のほうへ行くと指導碁席も近くにあるのですが、昨日の指導棋士は王唯任プロでした。

王プロは幕張にあった院生寮の大先輩です！

しかも、指導を受けていた方は、一年ほど前に、たまたま居合わせた食事屋さんで知り合った方でした。

パッションの収録の合間の昼休みに「永代さんですよね、パッションをいつも見てます」と話しかけられたのです（笑）

しかも、そのときに先に帰られたのですが、いつの間にやらこちらの分の会計まで済ませてくれているという・・・。

その時のお礼がやっと、会って伝えられてよかったです。

今回の有楽町囲碁センターでは、ほっこりとする出来事がたくさんありましたね。

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