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2025年5月7日

宇佐美太郎という囲碁インストラクターを研究してみる

By igosalon

  宇佐美太郎インストラクターとは

 

東北出身で40代前半の男性。

職業は囲碁のインストラクターで、私は10年以上前から一緒に仕事をさせてもらっています。

性格は大らかで、感情的になりにくいイメージです。

あまり怒っているところを見たことがなく、ごくまれに愚痴をこぼす程度です。

人が良いんだと思います。

ただ、全体的に少し鈍感なところもあります。

これも彼の人の良さゆえだと思いますので、ご理解ください(笑)

  宇佐美インの活動

 

X(旧Twitter)

→ 宇佐美太郎(川崎囲碁普及会)

note(教材・文章)

→ IGOcompany『U』

主宰の囲碁普及団体(教室・イベントなど)

→ 川崎囲碁普及会

YouTube

→ 囲碁カンパニー「U」

オンライン教室・教材販売

→ 宇佐美囲碁教室

  宇佐美インは暇なのか!?

 
きっかけの投稿

 

 

 

 

 

 

 

ここからが本記事を書こうと思ったきっかけです。

宇佐美さんは暇な人なのかという検証をしてみたいと思います(笑)

結論から言うと「暇なように見えるけど、とても忙しい人」です!

現場の仕事が絶え間なく続いていれば、それを発信するだけで十分に忙しいことがわかります。

もちろんそうではない時期もあり、たとえば外的要因(コロナなど)で仕事がなくなることも少なくありません。

そういうときには、現場仕事が減った分、広報活動の時間に充てることができます。

たとえば、宇佐美さんのXでよく紹介されている「ベランダ菜園」の投稿を挙げてみましょう。

ベランダ菜園

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この投稿を見ると、時間に余裕があって優雅な印象を受けるかもしれません。

ただ私から見れば、これは立派な「広報活動」です。

自分の人柄を伝えたり、既存のファンとの接点を保ったり、新規顧客のきっかけづくりにもなります。

仕事に全く関係ないなら投稿しないと思います。(宇佐美さん合ってます?)

たとえば、人気芸能人がプライベートを少し見せるだけで話題になるのと似ています。(極端な例として)

私たちも同じで、暇な時間があればすべて広報活動に変換しているので、実質「空き時間」というものは存在しません。

道を歩いていても、ブログのネタはないかな〜と探してしまうほどです(笑)

さらに、オンライン教室を運営したり、教材を販売したりと、オンラインの仕事も行っています。

つまり、暇な人ではないということです。

ただし、広報活動は時間の調整がしやすいので、仕事の依頼があればいつでも柔軟に対応できます。

むしろそのために広報しているわけですから、当然といえば当然ですね(笑)

  暇に見えるのは素晴らしいこと

 

とはいえ「暇に見える」というのは良いことでもあります。

忙しすぎると心に余裕がないように見えますし、そういう人に仕事を頼んでも断られそうだという心理も働きます。

その点、宇佐美さんには「お願いすれば快く引き受けてくれる」という安心感があります。

業界の仲間としては、とても心強い存在です。

宇佐美さん、「暇でしょ」と言われるのは褒め言葉ですよ(笑)

  まとめ

 

「忙しいのに暇そうに見える」宇佐美さんに対して、「暇なのに忙しそうに見える」永代です。

私にも遠慮なくお仕事の依頼をしてください!

お待ちしております(笑)

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