東北出身で40代前半の男性。
職業は囲碁のインストラクターで、私は10年以上前から一緒に仕事をさせてもらっています。
性格は大らかで、感情的になりにくいイメージです。
あまり怒っているところを見たことがなく、ごくまれに愚痴をこぼす程度です。
人が良いんだと思います。
ただ、全体的に少し鈍感なところもあります。
これも彼の人の良さゆえだと思いますので、ご理解ください(笑)
X(旧Twitter)
note(教材・文章)
主宰の囲碁普及団体(教室・イベントなど)
YouTube
オンライン教室・教材販売
ここからが本記事を書こうと思ったきっかけです。
宇佐美さんは暇な人なのかという検証をしてみたいと思います(笑)
結論から言うと「暇なように見えるけど、とても忙しい人」です!
現場の仕事が絶え間なく続いていれば、それを発信するだけで十分に忙しいことがわかります。
もちろんそうではない時期もあり、たとえば外的要因(コロナなど)で仕事がなくなることも少なくありません。
そういうときには、現場仕事が減った分、広報活動の時間に充てることができます。
たとえば、宇佐美さんのXでよく紹介されている「ベランダ菜園」の投稿を挙げてみましょう。
この投稿を見ると、時間に余裕があって優雅な印象を受けるかもしれません。
ただ私から見れば、これは立派な「広報活動」です。
自分の人柄を伝えたり、既存のファンとの接点を保ったり、新規顧客のきっかけづくりにもなります。
仕事に全く関係ないなら投稿しないと思います。(宇佐美さん合ってます?)
たとえば、人気芸能人がプライベートを少し見せるだけで話題になるのと似ています。(極端な例として)
私たちも同じで、暇な時間があればすべて広報活動に変換しているので、実質「空き時間」というものは存在しません。
道を歩いていても、ブログのネタはないかな〜と探してしまうほどです(笑)
さらに、オンライン教室を運営したり、教材を販売したりと、オンラインの仕事も行っています。
つまり、暇な人ではないということです。
ただし、広報活動は時間の調整がしやすいので、仕事の依頼があればいつでも柔軟に対応できます。
むしろそのために広報しているわけですから、当然といえば当然ですね(笑)
とはいえ「暇に見える」というのは良いことでもあります。
忙しすぎると心に余裕がないように見えますし、そういう人に仕事を頼んでも断られそうだという心理も働きます。
その点、宇佐美さんには「お願いすれば快く引き受けてくれる」という安心感があります。
業界の仲間としては、とても心強い存在です。
宇佐美さん、「暇でしょ」と言われるのは褒め言葉ですよ(笑)
「忙しいのに暇そうに見える」宇佐美さんに対して、「暇なのに忙しそうに見える」永代です。
私にも遠慮なくお仕事の依頼をしてください!
お待ちしております(笑)