週末に洪道場に通っている長男が「同級生と打って負けた」と言っていました。
お父ちゃんが「◯◯くんじゃないの?先週いたよね?」と聞くと、長男は「違う子だ」と言うのです。
長男はマイペースなので、他人の名前を簡単には覚えてくれません(笑)
たまらず師範の先生に聞いたら「大阪から来てる〇〇くんです」と返ってきたので「あ!その子は〇〇さんの息子くんだ!」と気付きました。
その◯◯さんはお父ちゃんがプロ試験を受けていた時に、本戦でよく対局していました。
その後もお互いインストラクターをやっていて、全国大会でもよく会ってました。
さらには長男が年少のころには息子くんと一緒に渡辺和代キッズカップに出場していたことも思い出しました。
パッションに出ていた同級生2人にプラスしてまたまた強力なライバルが出現しましたね。
それも関西方面から(笑)
ライバルは多いほうが、切磋琢磨してそれぞれが強くなっていくのは間違いありません。
とりあえず同級生4人組は要チェックですね。
これからも大会に出ていけば、ライバルは出現していくことでしょう。
将来の囲碁界で「◯◯四天王」などと呼ばれる日がくるかもしれません。
楽しみですね〜!!