囲碁棋士・柳澤理志六段が開発した、新しいボードゲーム「WOOLVES(ウールブズ)」が発表されました。
「WOOLVES」は、囲碁の考え方をベースにした1対1のボードゲームです。
柳澤六段が制作メンバーと共同で開発し、約2年の時間をかけて形にしたそうです。
そして本日、この「WOOLVES」の商品化を目指すクラウドファンディングがスタートします!

囲碁は面白い。本当に面白い。
けれど、多くの人が、その面白さにたどり着く前に、入り口で立ち止まってしまう。
囲碁のルールを覚えるところから始めるのではなく、その手前に、もっと自然に囲碁の楽しさへ触れられる「新しい入り口」を作れないだろうか。
その問いから、WOOLVESの構想は始まりました。
(クラウドファンディングページより抜粋)
「WOOLVES」は、中央にある灯火を守るヒツジと、その守りを突破して灯火を狙うオオカミが戦うゲームとのことです。
ヒツジとオオカミによる頭脳戦が繰り広げられるようですが、囲碁っぽい感じですよね。
詳しいルールはまだ分かっていませんが、囲碁を知らない人でも1つのボードゲームとして楽しめるようです。
遊びながら「囲む」「つながる」「相手の狙いを読む」といった、囲碁にも通じる考え方に自然と触れられるとのこと。
囲碁そのものではないけれど、遊んでいるうちに囲碁っぽい感覚も味わえる。
そんなゲームになっているようです。
ヒツジとオオカミという親しみやすい設定ですし、どんなゲームなのか実際に遊んでみたくなりますね。
イメージ的に囲碁は難しいという先入観があるので、まずはWOOLVESで気軽に遊んでもらうといいですよね。
まずは家族や友人と楽しく遊び、その先で自然と囲碁に興味を持ってもらう。
そんな流れが生まれたら理想です。
柳沢六段の気持ちがこもったWOOLVESが大ブレイクしてくれることを期待してます。
みんなで応援していきましょう!
「WOOLVES」の商品化に向けたクラウドファンディングは、本日8月18日にスタートします。
ゲーム本体を受け取れるコースをはじめ、柳澤六段の指導碁やイベントなど、さまざまなリターンが用意されているようです。
囲碁の面白さを、これまで囲碁に触れたことがない人にも届けたい。
そんな思いから始まった柳澤六段の新しい挑戦です。
「WOOLVES」がどのような形で囲碁への入口になっていくのか、今後が楽しみですね!