8月期の第3週は、1日目が3連敗、2日目が3連勝。
全敗と全勝という、両極端な2日間となりました。
今週は3勝3敗で、8月期の通算成績は13勝7敗。
順位は2位から4位へ後退しました。
1日目は、順位的に下の院生との対局が3局。
1位上がりを目指すためには、3連勝しておきたいところでした。
ところが、結果はまさかの3連敗。
いや〜、びっくりです。
しかも、1位の院生は、この日に2敗していました。
こんな絶好の機会に、差を詰めるどころか差が開くなんて…。
内容的には少し堅くなっていたように思います。
相手の無理手にも厳しく対応することができていませんでした。
緊張して堅くなるタイプではないので平常運転だとは思いますが…。
それはそれで困ったものです。
1日目の3連敗から一転して、2日目は3連勝。
1位の院生は2勝1敗で、その1敗は斗真との直接対決でした。
内容も今度は相手が気負ってきたところを冷静に拾っていった感じでした。
相変わらず…という感じでしたが、落ち着いて打てていたのは分かります。
1日目もこれくらい落ち着いて打っていればよかったのに…。
ここで1位との直接対決に勝てたのは良かったのですが、今週の成績は斗真も1位の院生も3勝3敗。
結局、1位との差を縮めることはできていません。
1日目が本当にもったいなかったですね。
3週目を終えて、斗真の順位は4位。
1位との差は変わらないまま、順位は2位から4位へ後退し、残りの対局数も少なくなりました。
ただし、2位と3位の院生とは、最終週に直接対決が残っています。
この2人については、直接対決に勝てば自力で逆転することができます。
一方、1位については自力での逆転がなくなりました。
1位上がりをするためには、自分が勝つだけでなく、現在1位の院生が負ける必要があります。
Cクラスを1位で上がれば、プロ試験の合同予選への参加はほぼ当確です。
2位上がりの場合は、Bクラスからの降格組との比較になります。
しかし、現状では少し分が悪そうです。
3位上がりでは、合同予選への参加はほぼ難しいと思います。
残りは最終週の2日間。
まずは2位、3位との直接対決に勝ち、自力で順位を上げることが最低条件です。
そのうえで1位の院生が負けるのを待つか、2位上がりからBクラス降格組との比較に望みをつなぐことになります。
現状はかなり厳しく、色々と他力本願な最終週となりました。
まずは自分の対局でしっかりと勝ち、あとは結果を待つしかありません。

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首藤瞬八段と白石勇一七段が、永代家に遊びに来てくれました。
たま〜に都合を合わせて集まるようにしています。
そして、せっかくなので斗真に稽古をつけてもらうことに。
首藤八段にも白石七段にも、斗真が黒を持って二子で対局しました。
このお2人には9子局の頃からお世話になっています。
いや、9路盤の頃からですね…(笑)

まずは、首藤瞬八段との対局です。
斗真はいつも定先で打ってもらっていますが、残念ながら勝負になりません。
そこで今回は、首藤八段から「良い勝負ができる手合いにしよう」という提案があり、二子で対局することになりました。
結果は首藤八段の勝ち。
それでも、斗真はけっこう善戦していたようです。
続いて、白石勇一七段とも二子で対局しました。
こちらは時間の都合上、秒読みで打つ早碁にしました。
そして結果は、なんと斗真の勝ち!
これまで白石七段には何度も打ってもらっていますが、斗真が勝つのはかなり珍しいことです。
これまでを振り返ってみても、置き碁をしていたころに勝ったことがあったかなぁ……というくらい。
二子局とはいえ、棋士に勝つのは簡単ではありません。
なかなかやりおる。
首藤八段には敗れたものの、二子で善戦。
そして白石七段には、早碁ながら勝利することができました。
少しは強くなったのかな。
首藤八段、白石七段、いつものことながらありがとうございました!