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タグ: 伍と碁

第12回江戸川区囲碁大会

  江戸川区囲碁大会へ

 

6月21日(日)に、タワーホール船堀で行われた江戸川区囲碁大会に参加してきました。
会場が駅前で便利でしたね。
少し雨が降り始めたのですが、傘を持っていなくても平気なのも良かったです。

今回は次男と長女を連れての参加です。
子どもたちが出るので付き添いのつもりで行ったのですが、待ち時間も長そうだったので、私も出場することにしました(笑)

大会は1年ぶりくらいですかね。
長男のお友達(洪道場生)と打てたらいいなくらいの感じで、気軽に出場してみました。

第12回江戸川区囲碁大会
第12回江戸川区囲碁大会

  参加者は282人!

 

今回の参加者は282人。
めちゃくちゃ大きい大会ですね。

会場は、結婚式場としても使われるような場所で、綺麗で豪華な感じでした。
対局会場の外にもソファーがたくさんあって、しかもふかふか。

付き添いで待っている人にも優しい会場でした。
大会に出る側としても、付き添いで行く側としても、こういう環境はありがたいですね。

  4歳から大人まで参加できる大会

 

江戸川区囲碁大会は、4歳から大人まで参加できる大会です。
江戸川区以外からも参加できます。
クラスも名人戦から級位戦まで分かれているので、子どもから大人まで参加しやすい大会ですね。

子ども大会ではなく、一般の大会の中に子どもたちもたくさんいる。
こういう雰囲気は良いですね。

実際に、子どもの参加もかなり多かったです。
この要因は、仕事仲間の丹野さんの子ども囲碁教室が活躍されていることも大きいのだと思います。

丹野さんとは、マイナビで働いている頃に一緒に本を出しましたし、NHK出版でも一緒に編集をしていました。
結構、付き合いは長いです。
久しぶりにご挨拶できて良かったです。

『 江戸川こども囲碁クラブ 』

丹野さんが講師をされている子ども囲碁教室です。
初心者から有段者まで、保護者の方も歓迎とのこと。

江戸川こども囲碁クラブはこちら

  次男と長女が四戦全勝

 

結果ですが、次男と長女は四戦全勝でした。
よく頑張りました。

しかも、次男は3回戦と4回戦の相手が子どもでした。
一般の大会で、終盤のほうまで子ども同士で当たるというのは、なかなか面白いです。

さらには3回戦の相手は、超がつく宇宙流で苦戦したようで。
伍と碁のマンガの人みたいだったな〜と言っておりました(笑)

長女も四戦全勝。
打つたびに石をたくさん取っていくのですが、逆に取られそうなことも多いです。
しかも、取られそうなのは大石なんですよ…。

形勢がジェットコースターのように揺れ動いて、本当に見ていて心臓に悪い碁を打っています…。

  父もなんとか四戦全勝

 

そして、私もなんとか四戦全勝でした。
待ち時間対策で出たはずが、なかなか大変なことになりました(笑)

1回戦の相手は子ども。
そして決勝では、今年のアマ本因坊戦の東京都代表と対局することに。
いやいや、そんな話は聞いていません(笑)

本当にガチ対局になってしまいました。
いや〜、疲れました。

江戸川区囲碁大会、想像以上にレベルが高かったです。

次回から「 永代が出てるぞ 」となって、さらに強豪が集まるかもしれません。
名人戦が大変なことになりそうです(笑)

  万波佳奈プロの対応がすごい

 

今回の審判長は万波佳奈プロでした。

万波プロは、時間があると参加者とずっと話していました。
子どもにも大人にも自然に声をかけていて、あれはすごいですね。

大会にプロ棋士が来てくれるだけでも嬉しいですが、あれだけ参加者と話してくれると、会場の雰囲気もかなり明るくなります。
子どもたちにとっても、プロ棋士と話せる機会は嬉しいと思います。
いや、大人の方々のほうが喜んでいたかな…?(笑)

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伍と碁第六巻

  前回の日記

 

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まだまだこれからも伸びていきそうなので、楽しみですね!

  外来試験がスタート

 

第五巻では「 これからプロ試験が始まるぞ〜 」という感じで終わっていました。
そして、今回の第六巻では、いよいよバチバチにプロ試験が始まりましたよ!

主人公の秋山恒星は、外来予選からのスタートですね。
そして、脇役的存在だった小金も良い味を出してきています。
いや、小金はもう脇役と言ったら失礼なほどの活躍をしていますね。
普通は、院生のDクラスで2年間くすぶってうまくいかなかった人が、ここまで短期間で強くなるというのは聞いたことがありません…。
(経験者談)

まぁ、何はともあれ、お二人には頑張ってもらいたいですね!

  院生目線で気になったところ

 

あと、気になったところがあります。
今年の外来受験者が強いぞ〜という場面で、院生組が「 ワクワクする 」という反応をしていましたが、あれは少しマンガ的な演出かなと思いました。

実際のところ、院生組が弱気になることはもちろんありません。
しかも、本戦シード組はAクラスの常連で、半端なく強いです。
きちんと勉強して、やるべきこともやっています。

ただ、いくら自分に自信があるとしても、相手が強いからワクワクするという感覚とは少し違う気がします。
「 外来には負けられないな 」とか「 自分が入段するに決まっている 」みたいな感じで、自分を奮い立たせているほうが近いと思うんですよね。
普通は、人生のかかっているプロ試験が強敵だらけだったら嫌ですよね…。
(これは院生にあるまじき思想なのかな!?)

と、まぁ色々と懐かしいような、思い出したくない苦い思い出のような…。
ヒカルの碁もそうですが、囲碁マンガは主人公がすぐに強くなるので、あっという間に院生だったり、プロ試験の話になったりします。
当事者だった自分としては、囲碁マンガを見ていると複雑な気分です(笑)
マンガ的には面白いけど、自分が当事者で主人公の相手だったらね…という感じです。

  現役院生はどう見るのか

 

今の世代の現役院生たちは、囲碁マンガをどう見るのかな〜。
最近はドライな子が多いので「 所詮はマンガでしょう 」と割り切って見ているのかもしれません。
今度、聞いてみようっと。

あ、そういえば家族に現役院生がいたな…(笑)
まだ院生としては青二才なので、あまり何も感じていないかもしれません。
もう少し苦労しながらAクラスに上がったくらいになると、色んな感情が混ざってくることでしょう。
それまでを楽しみにしておきましょう。

  外来試験の思い出

 

実は私も、19歳で院生を卒業という名のクビになってから、一回だけ外来予選からプロ試験を受けています。

当時は特例で、Aクラスに常時残っていた人は、18歳で卒業したあとも半年間の延長を認められていた時期がありました。
次の院生内部試験、いわゆる夏季試験までは残れたのです。
(多分、今はそんな制度はないと思います)
ちなみに当時の夏季試験は今のように三ヶ月(4〜6月)の合計順位を競う方式ではなくて、二ヶ月で本戦参加者と順位を決めて、最後の一月で一発勝負だったと思います。

さらーに!
院生卒業者は、外来試験も一回だけ無料だったような…。
(多分、今はそんな制度はないと思います)

ヒカルの碁のときも、1組と2組だけのクラス分けがあったりと、色々とシステム面から改善をしようと頑張っていた時期だったのだと思います。

結果的には、元のシンプルなAクラススタイルに戻ったのはここだけの話で…(笑)

  ラストチャンスの結果

 

私は「 10代でプロになれなかったら棋士を諦める 」という自分との約束をしていました。
そのため、外来試験は一回きりしかないラストチャンスだったわけです。

とはいえ、結果は散々なものでした。
院生を卒業してから1年間、勉強方法を変えたり、色々と試してみたりしましたが、プロ試験を受ける頃には、何となくメンタルにきていました。
結局は外来試験すら通過することができず、そこで私のプロ修行生活にはピリオドが打たれました。
院生最後の一年は一度もAクラスから陥落したことはなかったのに、まさかこんなことになろうとは…。

あまりにも不甲斐ない結果だったので、逆に自分は勝負師としての才能がないと自覚できました。
そのおかげで、すんなりと棋士を諦められたのは良かったのかもしれません。

あのときに本戦で良いところまでいっていたら、すっぱりと辞められていたのか…。
たらればはよくありませんが、客観的に第三者っぽい目で見られる今となっては、少し興味があります。

人生は、どこでどうなるか分かりませんからね〜。

  伍と碁・第六巻の表紙は小金

 
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第五巻のあらすじ

 

天才五人衆の一人「御厨一夜(みくりやひとよ)」とのエピソードが本格的に始まりましたね。

今後の五人衆の相手はプロになると思うので、主人公の恒星もプロを目指して勉強していくことになるのでしょう。

ストーリー的には「ヒカルの碁」のときのように、すぐにプロになると予想します。

それまでがどうなるかを楽しんでいきましょう(笑)

 

碁と伍の記事一覧

 

伍と碁の第四巻が発売!

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  碁と伍の第三巻の記事

 

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順調ですね〜。

第四巻のあらすじ

 

第四巻は主人公の恒星と光士郎の決着がつきます!

光士郎は熱いですね〜。

しかし、今回は恒星も熱いです。

モデルとなった対局も設定とぴったりですしね!

みなさんは、モデルとなった一局は分かりましたか?

ヒントは「ハンマー」「欠け目生き」ですよ。

私はちょうどこの一局を現地で取材してました。

すごく盛り上がっていましたね。

そして、四巻の最後にはまた気になる人物が出てきました!。

5人の天才のうちの一人でしょう。

今後の展開も楽しみです!

 

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  熱い対外試合が始まる!

 
伍と碁(第三巻)

囲碁マンガ・伍と碁(第三巻) ←


 

第三巻のメインエピソードは主人公の恒星が率いる多泉高校 VS 光士郎率いる清光学院の対外試合となります。

清光学院は全国大会常連の超強豪校。

光士郎はそこの部長を務めています。

そして、多泉高校は恒星と部長に加えて、インフルエンサー・市原葉月(五人衆の一人)の助っ人もあり、さらに盛り上がります。

注目の対局のほうですが、それぞれにエピソードがありました。

またそれも良いんですよね〜。

特に恒星と光士郎の熱いエピソードには、ぐっとくるものがありました!

実際のところはこんなことを考えながら対局をしている余裕はありませんが(笑)

ただ、それぞれの対局に思いがあって「 振り返るとこんな感じだよな〜 」とは思います。

 

  ストーリーに合った選局

 

「 恒星 VS 光士郎 」の主将戦は、あの話題になった手筋が出てくる一局を題材にしていることにピンときました。

ストーリーにあった一局を選んでいるあたりが、囲碁棋士のお仕事ですね!

実は、私もその題材の一局をNHK囲碁講座テキストとして現地で取材していました。

事前に取材が決定していたほどの注目の一局だったのですよ。

ここで説明すると、ネタバレになってしまうので控えますが、興味のある方は永代までこっそりと内容を聞いてください(笑)

 

  注目の第四巻の発売時期は?

 

第四巻は2025年の12月頃に発売予定となっております。

これはロングヒットしそうな囲碁マンガですね!

楽しみです〜!

 

  これまでの発売巻

 
伍と碁(第三巻) 伍と碁(第三巻) ←
2025年7月9日

第二巻発売!(伍と碁)

By igosalon
 

  待望の第二巻!

 

囲碁漫画『伍と碁』の第二巻が発売されました〜。

第一巻は発売開始後すぐに重版が決まり、人気だったようですね。

第二巻が発売されたということで、さっそく駅前の本屋さんで買ってきましたよ。

伍と碁(第二巻)

伍と碁(第二巻)

 

  「伍」の漢字

 

そして、この表紙を見て思ったこと・・・。

もしかして、タイトルに使われている「伍」の漢字は、五人のライバルたちのことなのではと・・・。

いまさらですが(笑)

絶対にみんなは気づいてましたよね。

当たり前すぎて話題にも出なかっただけですよね。

 

  ライバル二人目の登場!

 

まぁ、タイトルの漢字にあるように、一巻ではライバル一人目の葉月ちゃんが出てきました。

囲碁界にはまずいないタイプです。

そして、第二巻では二人目の光士郎くんが登場です。

生徒会長をやっている、熱そうな男です。

囲碁界にはまずいないタイプです。

設定にはいろいろと面白いところもありますが、そこは漫画なのでご愛嬌。

スピーディーな展開は『ヒカルの碁』にも似てますね。

今後の急展開が楽しみです。

 

  第一巻はこちら

伍と碁(第一巻)

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