ご新規さん
昨日は、ご新規さんにオンライン個人レッスンをさせていただきました。
実際にビデオ通話をしながらの指導碁。
疑問に思ったことは、その場ですぐに聞けるのが個人レッスンの利点です。
一局終わってからの検討まで待っていては、何を質問しようか忘れることもありますからね(笑)
さらに、局後の検討もしっかりとやって「2時間があっという間に過ぎた」との感想をいただき、こちらとしても嬉しかったです。
さらに、さらに、また後日に指導碁の棋譜添削が送られてきます。
ここでも疑問に思ったことは質問することができます。
レッスン当日に教えてもらったことを後日もう一度復習できるので、脳に定着させやすくなります。
一回の指導で全て覚えるような方は私たち講師陣の仕事がなくなりますので、のんびりやっていただきたく……(笑)
さらに、さらに、さらに指導碁のときに出てきた定石の解説資料もお送りいたしました。
永代囲碁塾は囲碁指導のことならなんでもござれです!
実際に指導に出てきた局面を紹介します。
「問題・黒先」みんな大好き天王山!(模様の接点)
右辺から下辺に広がる黒模様を拡大していこうという作戦です。
黒Aと黒Bはどちらが良いでしょうか。
黒と白を入れ替えて置いてみたり、そのあとの狙いも考えてみましょう。
「正解」一石四鳥の天王山
黒1のケイマが一石四鳥の好点です。
好点というよりも絶好点が過ぎるので、天王山とまで言えるでしょう。
①黒の勢力が精一杯に広がる
②白の勢力が広がるのを防ぐ
③白aあたりの打ち込みに対応しやすくなる
④次に黒3などで白の勢力へ侵入しやすくなる
「失敗」一石二鳥だが物足りない
黒1も黒の勢力を広げつつ、白の勢力拡大を防ぐ役割があります。
なので一石二鳥くらいはあります。
ただ、右上の白は三線の二間ビラキで安定して確定地です。
白に対してあまり響いていないということが、少し物足りなく思う材料です。
普段なら一石二鳥でも好点ですが、今回だけは正解図の黒1にはかないません。
オンラインレッスンの良いところ
①時間と場所に融通がきく(講師も)
②近くに碁会所や囲碁教室がなくてもレッスンを受けられる(講師も)
③天気に左右されない(講師も)
ということで、最近のような真夏の暑さならオンラインレッスンがお勧めですね!
囲碁マガジンでさらに勉強する
今回紹介した「模様の接点(天王山)」を、全4問のPDF教材にまとめました。
続きは囲碁マガジンで紹介します。
問題図・正解図・失敗図を見比べながら、模様の接点についてさらに理解を深められる内容になっています。
囲碁マガジンでは、囲碁の上達に役立つ講座や問題、PDF教材などを配信しています。
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