7月期の最終結果
7月期の最終日は、2連勝したあとに1敗。
最終成績は6勝12敗の9位となり、残念ながらBクラスから降格することになりました。
8月期は、Cクラス2位からのスタートです。
奇跡の残留まであと1勝
実は、最終局に勝っていれば7位となり、奇跡のBクラス残留がありました。
最終日が始まる時点では9位だった斗真です。
上の二人を抜いて残留するために7局の対局結果が、すべて斗真にとって都合よく進む必要がありました。
残り3局時での残留条件
| 9位の斗真 |
3連勝 |
| 7位 |
3連敗 |
| 8位 |
少なくとも1局負ける |
仮に、すべての対局の勝率を50%として単純計算すると、7局すべてが都合よくいく確率は約0.78%。
実に128回に1回です……。
まぁ、普通に考えれば無理でしょう(笑)
ところが、実際には7局中6局まで、斗真にとって都合のよい結果になりました。
最後に残ったのは、斗真自身の最終局。
ここに勝てば、自力で7位に滑り込んで残留です。
しかし、残念ながら最後の1局に敗れてしまいました。
奇跡は、あと一歩のところで起こりませんでした。
いや〜、12敗した中で1局でも逆転勝ちしていればBクラスに残留だったんですけどね。
そのチャンスは本当にたくさんありました。
でも、この1局が本当に難しいんですよね…。
そして、おまけですが、結局は8位が2勝1敗でBクラスに残留するという…。
こちらも奇跡のような話でした。
院生の月内最終日はこのようなドラマがいくつも起きます。
もう月末の風物詩ですね。
そして、Bクラスの残留だけでなく、Aクラスの昇級組も最終日の逆転順位ハネが発動したようです。
いや〜、本当に1勝の重みが…。
最終日だけでなく、普段から死ぬ気で打って、1局ずつ勝利を積み重ねていく大事さが分かりますね。
院生、怖い…。
運は良いけど、実力が足りない
自力で残留できるところまでいっていただけに、やはり残念ですね。
最初から自力残留の可能性がなければ、少しは諦めもつきます。
しかし、周りの結果が全て都合よく進み、「最後は自分が勝つだけ」というところまできました。
「運は良いけど、実力が足りない」ということですね。
斗真にそう言ったところ「自分は昔から運は良いんだ」と、あっけらかんとした様子でした。
降格をあまり気にしている感じがありません。
初めての降格の経験なんですけどね…。
大物なのか、それとも大馬鹿者なのか……。
ひとまず、初めて挑戦したBクラスは9位で終了。
8月期はCクラスから、再びBクラス昇格を目指します!
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