先日、息子の囲碁ぱっちんの才能についてのブログを書きましたが、これには続きがありました…。
自分の膝の上には息子。
碁盤を挟んで小田が座っていました。
実際に囲碁をさせてみようと思い、息子に碁石を持たせて、永代が腕を操作して置かせる作戦です。
途中までは息子も面白がって、ぱっちんしてました。
でも、さすがに少ししたらすぐに飽きてしまって、息子はどこかへ行ってしまいました。
永代「どこか行っちゃったし終わりにしようか」
小田「……。」
小田は無言のまま打ち続けます。
困った永代さんですが、打ち続けてみました。
しばらくして形勢が悪くなったので、永代さんは投了となりました。
この投了を見て、小田はニコニコしてました。
おしまい