8月期をCクラス3位で終えた斗真。
通常であればBクラスへ昇格する順位ですが、今回はプロ試験の合同予選が行われている影響もあり、9月期も引き続きCクラスでの対局となります。
9月期の院生序列は、Cクラス2位からスタートです。
プロ試験は外来予選が終わり、すでに合同予選が始まっています。
このあたりについては、また別の機会ででも紹介したいと思います。
1日目の1局目は、Cクラス序列1位の院生との直接対決でした。
9月期の最初から大事な一局となりましたが、この対局は斗真の勝ち。
その後も連勝して、1日目は3戦全勝。
まずは良い形で9月期をスタートすることができました。
2日目は3勝1敗。
これで1週目の通算成績は6勝1敗となりました。
ほかの上位陣も星を落としたため、1週目を終えた時点では暫定1位となったようです。
1敗はしたものの、結果だけを見れば上々の滑り出しといっていいでしょう。

6勝1敗で暫定1位という結果は、良いスタートだったと思います。
ただ、通常であれば今月はBクラスで戦っていたはずです。
Cクラスで好成績を残しているとはいえ、何とも言えない気持ちは残りますね。
これまでたくさんのケースを見てきましたが、目標に達することができなかった直後というのは、気持ちが荒れやすいものです。
さらには統合予選に出場できないだけでなく、Cクラスでの対局。
本来はBクラスに上がっていた成績だっただけに、辛いところもあるでしょう。
それでも、今できることは目の前の対局を一局ずつ丁寧に頑張ることです。
ここでヤケっぽくなってるようでは、成長が望めません。
むしろ碁が荒れると、本来の実力よりもはるか下まで成績が落ちることもあります。
院生という勝負の世界は本当に恐ろしいものです…。
この経験を糧に、日々成長していくよりありません。
私もプロ試験関係では、まぁ辛い思い出ばかりです…。
院生手合でAクラストップを取ろうが、プロ試験で勝てなければ何にもなりません。
このあたりの経験談は、また別の機会でお話ししたいとは思っております。
ああ〜、しょっぱい思い出だな…(笑)