loader
Loading...
囲碁のことならなんでもご相談ください!
ログイン 新規登録

日: 2026年8月22日

井山裕太碁聖が最終決戦を制す

 

井山裕太碁聖に佐田篤史七段が挑戦した、第51期碁聖戦挑戦手合五番勝負。

第4局までを終えて、両者2勝2敗。
碁聖位の行方は、最終第5局に持ち越されました。

第5局は2026年8月21日(金)、大阪市の日本棋院関西総本部で行われました。

結果は、164手までで井山裕太碁聖の白番中押し勝ち。
シリーズ成績を3勝2敗とし、碁聖位を防衛しました。

対局 勝者 結果
第1局 佐田篤史七段 白番1目半勝ち
第2局 井山裕太碁聖 白番中押し勝ち
第3局 井山裕太碁聖 黒番中押し勝ち
第4局 佐田篤史七段 黒番中押し勝ち
第5局 井山裕太碁聖 白番中押し勝ち

先に王手をかけた井山碁聖に対し、佐田七段が第4局を制して最終局へ。
フルセットまでもつれた五番勝負は、最後に井山碁聖が勝負強さを見せました。

井山裕太碁聖が6連覇

 

今回の防衛により、井山碁聖は第46期から6連覇を達成しました。
これで二度の6連覇で通算12期となり、自身が持つ最多獲得記録も更新中です。

怪物だ…。
いや、魔王だ…(笑)

井山碁聖は2025年に王座を失い、七大タイトルでは碁聖一冠となっていました。
今回の碁聖戦で敗れると、2009年10月に初めて名人を獲得して以来、約17年ぶりに七大タイトル無冠となるところに…。

あの井山さんが、あと一回負けると無冠だったんですよ。
でも、さすがは井山さん。
フルセットでもしっかりと勝ち切るところが魔王と呼ばれる所以ですね。

一方の佐田七段も、初めての七大タイトル挑戦で井山碁聖を最終局まで追い込みました。
初タイトルには届きませんでしたが、今後の活躍に注目ですね!

永代囲碁塾ブログ・碁聖戦アーカイブ

 

第51期碁聖戦について、これまで永代囲碁塾ブログで紹介した記事です。

各種ご案内

 
囲碁マガジン  ›

永代囲碁塾では、囲碁の上達に役立つ考え方や講座、詰碁やコラムなどを配信しています。
無料会員登録でご覧いただけます。

囲碁教室&出張レッスン  ›

永代囲碁塾では棋力向上に最も大事な「 基礎の考え方 」を中心に指導しています。
各種教室・個人出張レッスン実施中。

オンラインレッスン  ›

全国どこからでも参加できるオンライン指導。
近くに囲碁教室がない方にもおすすめ!
ご希望のレッスン内容や日時をご相談ください。