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日: 2026年8月13日

第4回 日中友好交流都市青少年囲碁交歓大会

 

2026年8月12日、衆議院第一議員会館で「第4回 日中友好交流都市青少年囲碁交歓大会」が開催されました。

対象は未就学児から高校生まで。
参加費はなんと無料です。

大会では個人戦が4局行われたほか、交流戦や自由対局、指導碁、抽選会などがありました。

参加者は70人くらいだったでしょうか。
広い会場がぎっしりと埋まるほどのにぎわいでした。

この大会の目的は「囲碁を通じて国境や言葉を越え、日中の青少年が友情と理解を深めること」です。

言葉が通じなくても、碁盤を囲めば一緒に対局を楽しめる。
囲碁ならではの国際交流ですね。

第4回 日中友好交流都市青少年囲碁交歓大会

永代囲碁塾から約10人が参加

 

永代囲碁塾からも、生徒が10人ほど参加しました。

次男は三段で1勝3敗。
長女は3級で3勝1敗でした。

そして、生徒の1人がEクラス(15級)で見事に優勝!
その他の生徒たちも全敗者はおらず、それぞれ健闘していました。

普段とは少し違う雰囲気の中で、多くの相手と対局できたことも良い経験になったと思います。
さらには衆議院議員会館の食堂も利用できたので、国会議員が普段使っている食堂で食事ができました。(永代家は手伝いの事情で利用できず)
対局以外でも社会科見学の気分が味わえる、貴重な機会となりました。

中国への往復旅行券が当たる!

 

閉会式の最後には抽選会も行われました。

賞品には、中国への往復旅行券をはじめとする豪華賞品が用意されています。
しかも、行き先の都市は自由に選べるうえに、用意された枚数は5枚!!

当選者には「中国のどこに行きたい?」と質問していましたが、小さい子に突然聞いても答えられませんよね(笑)

これだけ豪華な抽選会があって、参加費は無料。
なかなかすごい大会です。

急きょ運営をお手伝い

 

今回は生徒たちの引率だけでなく、私も大会運営をお手伝いしました。

とはいえ、もともとは手伝う予定ではありませんでした。
大会直前になって、急きょお手伝いをお願いされたのです。

さらにその後「タブレットを使って、中国の子どもたちと当日の参加者でオンライン交流対局をしたい」という企画が持ち上がり……。

なぜか、その責任者に任命されました。
ものすごくスピード感のある展開です。
ただ、逆に言うと、企画の擦り合わせや準備期間はほぼ皆無でした……。

苦難のオンライン交流対局

 

対局には、タブレットでオンライン対局場の「野狐」を使用しました。

ところが、Wi-Fiへの接続がうまくいかなかったり、中国ということで対局相手のIDを検索するのが難しかったりと、苦難の連続です。(これでランチの時間が…)

それでも試行錯誤を続け、最終的には10局ほどのオンライン交流対局を実現できました。

日本と中国の子どもたちが、インターネットを通じて同じ碁盤を囲む。
大変ではありましたが、国際交流らしい企画になったと思います。

ちなみに、タブレットは10台用意されていました。
しかし、実際に稼働したのは3台くらいだったことは、ここだけの秘密ですよ(笑)

囲碁を通じた国際交流

 

今回は通常の個人戦だけでなく、会場での交流対局やオンライン交流対局など、さまざまな形で日中の子どもたちが囲碁を楽しみました。

永代囲碁塾の生徒たちも、それぞれのクラスで健闘しました。

日中韓の最近の政治状況はなかなか大変ですが、囲碁に関してはそれぞれ仲良くやっています。
囲碁でもっと国際交流をすると、平和に近づいていくのではないかなと考えています。
囲碁にはそんな魅力がつまっている、国際的なゲームです。

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