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日: 2026年7月16日

オンラインレッスン

  石の強弱を判断しよう

 

今回は、オンラインレッスンで実際に出てきた局面を紹介します。
実戦で出てきた局面なので、皆さんの参考になるはずです。

今回は「 石の強弱 」がテーマです。

「 弱い石から動く&強い石からは動かない 」

石の強弱は囲碁の本質です。
これを意識しましょう。

オンラインレッスン

  「1図・黒番」まずは石の強弱の判断

 
1図

1図

白1と右辺の白をしっかりと守った局面です。
黒の次の一手を考えてください。

右上黒と右辺白の石の強弱を考えると、打つべき方向性が見えてくるはずです。

  「2図」実戦の進行

 
2図

2図

実戦は黒1のケイマでした。
白を分断していて何となく良いところに見えます。

しかし、実際は白2と打たれて上辺が堅くなります。
上辺白が白地になった代わりに、黒が得られるものは…。

本来なら黒1が働いて△の一団を攻めにいきたいところです。
しかし、△はしっかりと守ったばかりなので、攻めが利くような石ではありません。
黒1は白の上辺を固めてしまっただけの悪手となってしまいました。

  「3図」正しい方向

 
3図

3図

黒1と上辺に打ち込みたいところです。
白2、4などと白が中央進出しても、右上の▲一団は生きている強い石です。
(さらに言うと、⚫️二子くらいであれば、捨てても構いません)

黒7までと上辺黒の安定に力を使うことができます。
上辺が無事に生還できれば、白地がすっかりとなくなります。

相手の石でも自分の石でも、強い石の近くは価値が低いものです。
強い石の近くからは離れる、弱い石の近くへ打つということを徹底していきましょう。

  棋力の伸び悩みを感じている方へ

 

オンラインレッスンではこのように実戦で出てきた局面でも、すぐに指導を受けることができます。

特に今回のような「 石の強弱 」は、囲碁の本質とも言える大事なテーマです。
強い石の近くから動いてしまう、弱い石を放置してしまう、というミスは多くの方に起こりやすいものです。

石の強弱を意識すると、驚くほどに棋力が伸びます。
棋力の伸び悩みを感じている方は、この機会に一度、レッスンを受けてみませんか?
詳細は下記からご確認ください。

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