日本棋院の理事改選
日本棋院は理事の改選で理事長が代わり、新理事長に高尾紳路九段が就任しました。
そこで子どもたちへの囲碁普及に精一杯取り組むとのことを表明していたので、その件でコメントを書いていたら…。
吉原由香里プロとのXでのやりとり
吉原由香里プロのほうは非常勤ではあるものの、理事を継続というポストがありました。
こちらにも小中学校の囲碁普及支援をお願いしますと書いてみたところ…。
吉原由香里プロとのXでのやりとり
丁寧に「 具体的にどういったものがあったら嬉しいかをご連絡ください 」と返信をいただきました。
これにはびっくりしたのと同時に、チャンス!と思ってしっかりと連絡をさせていただきました。
しかも、長文で…(笑)
そんな長文でも吉原プロは丁寧にご返信をいただき、すぐに取り組めそうなものもあるということで動いてくれそうです。
日本棋院への提言を軽くご紹介します。
①中学校へ囲碁部創設の支援
まずは熱意のある先生がいたら、囲碁部を創設するまでの支援です。
簡易囲碁セットなどの貸し出しです。
正式な囲碁部になるまでは部費なども出ません。
熱意のある先生は手間だけでなく、備品を自費で購入するケースもざらにあります。
このあたりをサポートできればかなり違ってくると思います。
②中学校囲碁部の活動支援
実際に囲碁部ができたら講師に困ります。
棋士が派遣できればベストですが、なかなか難しいでしょう。
学校囲碁普及指導員や、日本棋院の支部、地域の囲碁愛好家と連携を取って支援していく必要があります。
③小学校や学童へ放課後活動での囲碁教室の推進
これが囲碁普及をする一番コスパの良い方法です。
放課後に無料の囲碁教室があれば、気軽に参加できます。
9路、13路限定でもいいと思うので、教室が一つあれば大きなプラスポイントだと思います。
こちらも学校囲碁普及指導員や、日本棋院の支部、地域の囲碁愛好家と連携を取って応援していただく必要があります。
④子ども向けイベントの棋士派遣復活
昔は一定の規模への子どもイベントには棋士派遣がありました。
それを復活させてほしいです。
棋士は子どもたちの憧れであり、夢であるべきです。
多くの子どもたちに棋士の姿を見せて交流することは、今後の日本棋院の発展につながります。
日本棋院への提言
以上の4つが大きな柱です。
本当はさらに新規入段枠削減の撤回を求めたいところですが、これは大ごとになる可能性があるので控えました。
まずはそこまで費用のかからない、コスパの良い上記の①〜③をしっかりと動いてもらいたいです。
手間はかかりますが効果は抜群のはずです。
費用対効果を考えたら実行以外に考えられる余地はありません。
ーーー
詳しいことは近いうちに、囲碁マガジンにて紹介しようと思います。
各種ご案内
『 囲碁マガジン 』
永代囲碁塾では、囲碁の上達に役立つ考え方や講座、詰碁やコラムなどを配信しています。
無料会員登録でご覧いただけます。
『 囲碁教室&出張レッスン 』
永代囲碁塾では棋力向上に最も大事な「 基礎の考え方 」を中心に指導しています。
各種教室・個人出張レッスン実施中。
『 オンラインレッスン 』
全国どこからでも参加できるオンライン指導。
近くに囲碁教室がない方にもおすすめ!
ご希望のレッスン内容や日時をご相談ください。