小中学校囲碁団体戦・東京都大会
6月20日に、日本棋院東京本院で小中学校囲碁団体戦の東京都大会が行われました。
この大会は、3人1チームで出場する学校別の団体戦で、全国大会まで繋がっている伝統のある大会です。
小中学校団体戦
三鷹から複数校が出場
昨年は三鷹市立東台小学校と三鷹市立南浦小学校が全国大会に出場しました。
今年も三鷹市からは、東台小学校、第一小学校、第四小学校、第七小学校などが出場。
三鷹子ども囲碁教室や、きらめき囲碁クラブの生徒たちも、それぞれの学校の代表として参加しました。
三鷹市から複数の学校が出場するようになってきたのは、とても嬉しいですね。
以前は、学校単位で3人そろえて大会に出るだけでも、なかなか大変でした。
それが今では、いろいろな学校からチームが出るようになっています。
学校の囲碁クラブ、三鷹子ども囲碁教室、きらめき囲碁クラブ、地域の囲碁活動などが少しずつつながってきた感じがあります。
まだまだこれからですが、三鷹で子どもたちが囲碁に触れる機会は増えてきましたね。
結果は全国大会に届かず
今回、東京都代表として全国大会出場を決めたのは、杉並区立東田小学校、雙葉小学校、白百合学園小学校、千代田区立番町小学校、淑徳小学校の5校でした。
三鷹勢は、残念ながら全国大会出場には届きませんでした。
昨年は東台小学校が全国大会に出場しましたが、今年は長男が院生になったため不出場。
その中で、次男が大将を務めたり、三鷹の子ども囲碁教室の生徒たちがそれぞれの学校で出場したりと、みんなよく頑張っていたと思います。
結果は悔しいですが、こういう大会に出てみるだけでも、かなり良い経験になりますね。
団体戦のおもしろさ
団体戦は、個人戦とは違うおもしろさがあります。
自分が勝ってもチームが負けることがあります。
反対に、自分が負けてもチームが勝つこともあります。
自分一人の結果だけでは決まらないので、なかなか複雑です。
嬉しいような、悔しいような、なんとも言えない気持ちになることもあります。
でも、そこが団体戦のおもしろいところですね。
そして、チームが負けるときは必ず自分以外に負けている人がいるというのは心強いですよね(笑)
大会前の準備
大会前には、19路盤での対局、終局の確認、対局時計の練習なども行いました。
特に対局時計は、初めて使う子も多かったと思います。
最初はボタンを押すだけでも、少し緊張しますよね。
9路盤や13路盤で始めた子が、19路盤で打つようになる。
終局まで打てるようになる。
対局時計も使ってみる。
そして、学校の代表として団体戦に出る。
一つずつ成長していきますね。
大会のおかげで本当に良い経験がつめたと思います。
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