第19回ロッテ杯こども囲碁教室・団体戦が、7月20日(月・祝)に日本棋院市ヶ谷本院で開催されます。
ロッテ杯は、囲碁教室単位の団体戦です。
1チーム3人制で、初級・中級・上級・有段・チャンピオンの5クラスに分かれて対局します。
初級からチャンピオンクラスまであるので、幅広い棋力の子どもたちが参加できる大会ですね。
参加者全員にロッテのお菓子の参加賞があるのも、子どもたちにとっては嬉しいポイントです。
特に「 ロッテ、コアラのマ〜チ〜🎵 」という音楽に惹かれる子どもは多いことでしょう(笑)
今回は、先日の小中学校囲碁団体戦・小学生の部で東京都予選に出場したメンバーを中心に、5チームが出場予定です。
小中学校囲碁団体戦は学校単位での団体戦でしたが、ロッテ杯は囲碁教室単位での団体戦です。
学校単位になると、3人揃えるのはなかなか大変なのですが、囲碁教室なら囲碁をするために集まるところですからね。
学校よりは断然集まりやすいということです。
19路で打てるメンバーは全員駆り出しました(笑)
あとは先日の小中学校囲碁団体戦では、長女が未就学児なので出場できませんでした。
今回は出場できるので、次男と一緒にチームを組みました。
来年の小中学校囲碁団体戦で一緒になるので、その前哨戦ですね。

関連案内
東京子ども囲碁普及会では、子どもたちが囲碁に親しめる場づくりを続けています。
三鷹子ども囲碁教室など、地域の子どもたちが楽しく囲碁を学べる活動を行っています。
囲碁を始めてみたい方、子どもに囲碁を体験させてみたい方は、ぜひご覧ください。


囲碁が初めての子どもたち向けに「 囲碁入門ドリル 」を用意しています。
石の取り方や陣地の考え方など、囲碁の基本を少しずつ学べます。
囲碁入門ドリルの次のステップとして「 石の生き死にドリル 」もあります。
石が取られる形、取られない形、二眼の考え方など、囲碁でとても大事な生き死にを少し詳しく学べます。
東京子ども囲碁普及会でも、これらのドリルを使用しています。
簡単な問題をたくさん解くスタイルで、子どもたちも大喜びで問題に取り組んでくれます。
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第11回グロービス杯世界囲碁U-22が開催されました。
グロービス杯は、若手棋士による世界戦です。
以前はU-20のイメージが強かったですが、今回はU-22として開催されています。
日本代表は、酒井佑規七段、福岡航太朗七段、桑原樹七段、上野梨紗四段、蕭鈺洋四段、重川明司二段の6名。
韓国、中華台北、欧州、北米、アジア・オセアニアの代表選手たちも出場しました。
一方で、今回は中国勢が不参加となっております。
実は、永代囲碁塾ブログでは事前に日本代表予想をしていました。
その結果は、なんと6人中5人的中!
なかなか良い予想だったのではないでしょうか(笑)
とはいえ、パーフェクトとしたかったなあ…。
事前の日本代表予想記事はこちらです。
日本勢では、酒井七段、福岡七段、上野四段の3名が決勝トーナメントに進出しました。
若手世界戦の舞台で、日本勢3名が本戦に残ったのは明るい材料です。
その中でも特に大きかったのは、酒井七段の準々決勝です。
相手は韓国の金恩持九段。
金九段は女流棋士ですが、女流棋士の中で強いというだけの存在ではありません。
世界の女流棋士の中でもトップクラスであり、男性棋士と混ざっても上位に入ってくるほどの実力者です。
その金九段を相手に、酒井七段が白番中押し勝ち。
しかも内容は完勝との噂も…。
これはとても価値のある1勝だったと思います。
酒井七段は、金九段に勝って準決勝へ進出しました。
準決勝では韓国の権孝珍七段に敗れ、3位決定戦では金昇珍七段に敗れました。
結果としてはベスト4でした。
もちろん悔しい気持ちでいっぱいだと思いますが、金九段に勝って準決勝まで進んだことは、大きな成果だったと思います。
福岡七段と上野四段は準々決勝で敗退となりましたが、決勝トーナメントまで進んだこと自体が立派です。
若手棋士たちが国際戦の舞台で経験を積んでいくことは、これからの日本囲碁界にとってとても大事ですね。
酒井七段は緑星学園尾山台教室の出身です。
昨日のブログで緑星学園出身の女性と懐かしの再会をしましたが、同世代ですね。
もちろん、酒井七段の話も出ました。
酒井七段は小学3年生のときに、くらしき読売子ども棋聖戦・低学年の部で全国優勝しています。
その頃に指導碁を打ったときは3子で挑戦してきました。
当時から元気一杯な碁を打つ少年で、白の大石だろうが何だろうが取りにきます(笑)
もちろん、返り討ちにしてやりましたが、今でもその棋風は変わりません。
今なら私の石を全滅させてくれるでしょう(笑)
当時から才能溢れる碁を打っていて、将来は大物になると考えていたのは間違いではなかったようです。
長く講師をして色んな子どもたちを見ていると、大抵のことは分かるようになります。
優勝は韓国の金丞求四段でした。
準優勝は権七段、3位は金昇珍七段。
上位は韓国勢が占める結果になりました。
中国勢が不参加だったとはいえ、韓国若手の層の厚さはすごいですね。
今後もグロービス杯を開催していただき、日本の若手棋士にも刺激を与え続けてほしいです。
そして、一力遼名人が優勝したように、日本勢の優勝を心待ちにしております!
韓国の金丞求四段が優勝【第11回グロービス杯世界囲碁U-22決勝】 https://t.co/ndfFcZLGT6 #囲碁 #日本棋院
— 日本棋院【公式】 (@Nihonkiin_pr) June 28, 2026
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ENEOSの囲碁部で指導碁をさせていただいております。
最近は幹事さんのご理解とご尽力のおかげで、三菱グループ全体で囲碁を楽しもうという雰囲気になっております。
そのおかげで人数も増えてきて、だんだんと盛り上がってきております。
今月は納涼会も兼ねて、ENEOSの本社ではなく、新橋の昭和ブックカフェが会場となりました。
元ENEOSの社員さんが経営しているカフェで、昭和生まれの私としては懐かしさを感じる空間でした(笑)
オーナーも元囲碁部ということもあって、カフェには碁盤も2セットほどありました。
ただ、2セットでは足りないと思い、私は碁石を持参して、ENEOSの方には碁盤をお持ちいただき、4面打ちをすることができました。
参加者の皆様は、ご飯を食べながらお酒を楽しんだり、囲碁を打ちながらお酒を飲んだり…。
碁打ちにとっては、とても楽しそうな空間ですよね(笑)
今回、初めて参加してくれた女性がいました。
他社の男性「 一緒の会社の○○さんです 」
永代「 よろしくお願いします。棋力はどれくらいでお打ちですか? 」
女性「 私は先生に習っていたことがあります 」
永代「 !!!!?????? 」
永代「 え?どこで? 」
女性「 緑星学園の尾山台です 」
永代「 緑星学園の○○… 」
永代「 !!!!!!!!!! 」
言われてみると、面影が残っているのですぐに分かりました。
いやー、本当に言われるまで全く気づきませんでしたね。
それもそうです。
当時小学生だった女の子が、立派な社会人になってしまって…。
私も年を取るわけだ…と、おじさんはしみじみと思うのです。
話をしていると、その世代のことがいろいろと出てきて、すぐにいろんなところが繋がっていきます。
まさか、こんなところでこんな会話をすることになるとは…(笑)
碁も子どもの頃はよく県代表になっていたので、強いです。
10年以上ぶりに稽古をつけたことになるのですが、まぁガチ勢を相手にするのは大変です。
しかも4面打ち…。
それでも懐かしい空間で懐かしい再会もあり、印象深い1日になりました。
囲碁の先生をしていると、懐かしの再会はたくさんあります。
特に子ども教室の生徒の成長ぶりを感じるのは、本当に講師冥利に尽きますね。
先生をやっていて良かったなと思う瞬間の1つです。

6月3週目終了時点では、Cクラス3位でBクラスへの昇級圏内です。
4位とは少し差があり、大きく崩れなければ…というところで残すは最終週が本日から!だったのですが…。
なんと!
台風がくるということで、今日と明日の院生手合いはお休みになってしまいました。
結果的には今日も明日も院生はできそうですけどね…(笑)
【東京本院・院生研修】台風接近に伴う院生研修、休講のお知らせ(6月27日・28日) https://t.co/uVspD5xDwD #囲碁 #日本棋院
— 日本棋院【公式】 (@Nihonkiin_pr) June 26, 2026
私の院生時代に中止ということはあったかなぁ…。
昔は今と違って、多少のことでは強行開催していたと思います。
電車さえ動いていればやる…みたいな感じです。
これは時代の違いもありますが、現代の考え方のほうが合理的だと思います。
根性論は個人でやるものであって、システムに組み込むべきとは思いません。
中止になった分はどう振り替えするのかな?
土日の数を考えると、振り替え日もなかなか厳しく感じます。
お盆返上か、どこかの祝日でも使うのかな?
決まった対局数を打たないと、色々と味が悪い(不公平を感じる人もいるかも)ですよね。
勝負の世界では事前に決まったことはそうそう動かしません。
味が悪いというのは、囲碁用語ではよく使って便利な言葉ですね。
Posted in ブログ, 永代家の囲碁日記・名人への道Tagged 囲碁院生, 日本棋院, 永代斗真, 院生Leave a comment
半年ほど前にCAMPFIREで行われていた「 多くのブラジル人に囲碁を届けたい!! 」というクラウドファンディングに協力をしています。
このプロジェクトは、ブラジルで囲碁を広めるための活動です。
(プロジェクトオーナーは長谷川律希くん)
クラウドファンディングページはこちらです。
長谷川くんは現在ブラジルで囲碁の普及活動をしており、すでに3000人くらいに囲碁入門指導をしたのではないかと話していました。
長谷川くんは以前、三鷹市小学生囲碁大会でイベントをしてくれたこともあります。
その恩返しの意味もあり、今回はクラウドファンディングのリターンとして、オンライン指導と囲碁ドリルを提供させていただきました。
うーん、とはいえ恩返しではなくても、長谷川くんは今後の囲碁普及で大活躍してくれること間違いなしの人材です。応援するよりないですね(笑)
リターンにあるオンライン入門指導には8人の方が支援してくれましたが、スケジュールの関係で、今回は2名の方にオンライン指導を行いました。
でも、そのうち入門の方は1名でした(笑)
(もう一人は経験者)
私は英語もポルトガル語も話せません。
日本語しかできません。
でも、今回は大丈夫でした。
それはお二人とも日本人でしたから(笑)
日本人のお二人が、ブラジルの囲碁普及のクラウドファンディングで支援をする。
これも長谷川くんの人徳だと思います。
長谷川くんの話を聞いていると、日本における囲碁の悪いイメージは、ブラジルではあまりないように感じます。
たとえば「 タバコもくもくの碁会所でおじいちゃんたちがやっているゲーム 」のようなイメージですね。
ブラジルでは、素直に囲碁の面白さや素晴らしさの面を楽しんでくれている印象を受けました。
入門の方には、囲碁の基本ルールや石の取り方などを説明しました。
ただ「 囲碁であそぼ 」のアプリで予習してくれていたおかげか、トントン拍子で進み、一気に9路盤で対局をすることができました。
しかも、2局も(笑)
その方は、ヒカルの碁を見て囲碁に興味を持ったそうです。
漫画やアニメをきっかけに囲碁に興味を持ち、そこから実際に打ってみるところまで進むというのは、ヒカルの碁さまさまですね!
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日本棋院は理事の改選で理事長が代わり、新理事長に高尾紳路九段が就任しました。
そこで子どもたちへの囲碁普及に精一杯取り組むとのことを表明していたので、その件でコメントを書いていたら…。
ぜひ、子どもたちへの囲碁普及の支援をお願いしたいです。
— 永代和盛(永代囲碁塾) (@nagayojyuku) June 24, 2026
囲碁人口を増やすなら小中学校に力を入れるのが一番コスパが良いです。
囲碁人口を増やさないとスポンサーは増えません。
この順番をぜひ大事にしていただきたいです。
高尾新理事長のコメントにもあるので、期待しております。 https://t.co/tirt54g7nk
吉原由香里プロのほうは非常勤ではあるものの、理事を継続というポストがありました。
こちらにも小中学校の囲碁普及支援をお願いしますと書いてみたところ…。
丁寧に「 具体的にどういったものがあったら嬉しいかをご連絡ください 」と返信をいただきました。
これにはびっくりしたのと同時に、チャンス!と思ってしっかりと連絡をさせていただきました。
しかも、長文で…(笑)
そんな長文でも吉原プロは丁寧にご返信をいただき、すぐに取り組めそうなものもあるということで動いてくれそうです。
日本棋院への提言を軽くご紹介します。

まずは熱意のある先生がいたら、囲碁部を創設するまでの支援です。
簡易囲碁セットなどの貸し出しです。
正式な囲碁部になるまでは部費なども出ません。
熱意のある先生は手間だけでなく、備品を自費で購入するケースもざらにあります。
このあたりをサポートできればかなり違ってくると思います。
実際に囲碁部ができたら講師に困ります。
棋士が派遣できればベストですが、なかなか難しいでしょう。
学校囲碁普及指導員や、日本棋院の支部、地域の囲碁愛好家と連携を取って支援していく必要があります。
これが囲碁普及をする一番コスパの良い方法です。
放課後に無料の囲碁教室があれば、気軽に参加できます。
9路、13路限定でもいいと思うので、教室が一つあれば大きなプラスポイントだと思います。
こちらも学校囲碁普及指導員や、日本棋院の支部、地域の囲碁愛好家と連携を取って応援していただく必要があります。
昔は一定の規模への子どもイベントには棋士派遣がありました。
それを復活させてほしいです。
棋士は子どもたちの憧れであり、夢であるべきです。
多くの子どもたちに棋士の姿を見せて交流することは、今後の日本棋院の発展につながります。
以上の4つが大きな柱です。
本当はさらに新規入段枠削減の撤回を求めたいところですが、これは大ごとになる可能性があるので控えました。
まずはそこまで費用のかからない、コスパの良い上記の①〜③をしっかりと動いてもらいたいです。
手間はかかりますが効果は抜群のはずです。
費用対効果を考えたら実行以外に考えられる余地はありません。
ーーー
詳しいことは近いうちに、囲碁マガジンにて紹介しようと思います。
6月3週目が終わった時点で、斗真はCクラス3位となりました。
先週は2位だったので一歩後退。
Cクラスの上位3人までがBクラスへ昇級できます。
現時点では昇級圏内ではあるものの、順位的にはあとがない状況です。

3週目の成績は、1日目が2勝1敗。
2日目は3連勝。
合計で5勝1敗でした。
これはまずまずの成績です。
特に2日目に3連勝できたのは大きかったですね。
1日目に1敗して3位に転落しているので、2日目の結果次第では一気に苦しくなる可能性もありました。
そこでしっかり3連勝。よく踏ん張りました。
2日目で、現在4位の相手との直接対決を制したのは大きかったです。
ここを落としていたら、かなり嫌な展開になっていたことでしょう。
3週目を終えて、現在4位の相手とは3敗差に広がっています。
数字だけ見ると、かなり差があるように見えます。
ただ、院生順位は単純な勝敗だけではありません。
同じ勝敗になった場合は、もともとの順位が上のほうが上位になります。
いわゆる順位ハネですね。
現在4位の相手は斗真より順位が上なので、実質的には2.5勝差くらいの感覚です。
3敗差とはいえ、まだ油断はできません。
ラストの4週目は、合計7局あります。
ここで5勝2敗なら、Bクラスへの昇級が確定します。
かなり分かりやすい条件ですね。
5勝2敗で自力昇級。
それ以上負けると、4位の成績次第になります。
つまり、まだ安全圏ではありません。
最後まで気を抜けない状況です。
現在2位とは同星ですが、順位ハネで斗真が下になっています。
つまり、勝敗数では並んでいるものの、順位では3位という状況です。
1位とは2勝差。
ただ、こちらも順位ハネ(斗真が上)の関係があるので、実質的には1.5勝差くらいの感覚でしょうか。
昇級をまず確実にしたいところですが、上位との差もそこまで大きくはありません。
最終週の結果次第では、2位以上も狙えます。
順位が高いと来月の戦いが少し有利になります。
昇級を目指す。
さらには一つでも上の順位を目指す。
そこに消化試合はありません。
そもそも院生手合という強くなるための対局に消化試合なんてありません。
一局ずつに魂を込めて打つよりありません。
(斗真はここがまだまだです)
そのことを本質で理解するようになれれば、順位も上がっていくことでしょう。
そして、順位が上がっていけばプロ試験という場で、レベルが高く中身の濃い勝負もできる。
そして、また強くなる。
そして、さらに高いレベルで戦える。
延々と好循環の繰り返しをすることができます。
逆に負の連鎖もあります。
クラスが落ちる→気持ちが落ちる→勝負弱くなる→クラスが落ちる
こうなってしまうと棋士になる夢は潰えてしまうことでしょう。
誰しもがうまくいくわけではありません。
それぞれが、それぞれのレベルでぎりぎりのところで踏ん張っています。
誰一人として自分の立ち位置に満足している院生はいないでしょう。
院生というのはそういうところです。
Posted in ブログ, 永代家の囲碁日記・名人への道Tagged 囲碁院生, 日本棋院, 永代斗真, 院生Leave a comment
6月21日(日)に、タワーホール船堀で行われた江戸川区囲碁大会に参加してきました。
会場が駅前で便利でしたね。
少し雨が降り始めたのですが、傘を持っていなくても平気なのも良かったです。
今回は次男と長女を連れての参加です。
子どもたちが出るので付き添いのつもりで行ったのですが、待ち時間も長そうだったので、私も出場することにしました(笑)
大会は1年ぶりくらいですかね。
長男のお友達(洪道場生)と打てたらいいなくらいの感じで、気軽に出場してみました。
今回の参加者は282人。
めちゃくちゃ大きい大会ですね。
会場は、結婚式場としても使われるような場所で、綺麗で豪華な感じでした。
対局会場の外にもソファーがたくさんあって、しかもふかふか。
付き添いで待っている人にも優しい会場でした。
大会に出る側としても、付き添いで行く側としても、こういう環境はありがたいですね。
江戸川区囲碁大会は、4歳から大人まで参加できる大会です。
江戸川区以外からも参加できます。
クラスも名人戦から級位戦まで分かれているので、子どもから大人まで参加しやすい大会ですね。
子ども大会ではなく、一般の大会の中に子どもたちもたくさんいる。
こういう雰囲気は良いですね。
実際に、子どもの参加もかなり多かったです。
この要因は、仕事仲間の丹野さんの子ども囲碁教室が活躍されていることも大きいのだと思います。
丹野さんとは、マイナビで働いている頃に一緒に本を出しましたし、NHK出版でも一緒に編集をしていました。
結構、付き合いは長いです。
久しぶりにご挨拶できて良かったです。
結果ですが、次男と長女は四戦全勝でした。
よく頑張りました。
しかも、次男は3回戦と4回戦の相手が子どもでした。
一般の大会で、終盤のほうまで子ども同士で当たるというのは、なかなか面白いです。
さらには3回戦の相手は、超がつく宇宙流で苦戦したようで。
伍と碁のマンガの人みたいだったな〜と言っておりました(笑)
長女も四戦全勝。
打つたびに石をたくさん取っていくのですが、逆に取られそうなことも多いです。
しかも、取られそうなのは大石なんですよ…。
形勢がジェットコースターのように揺れ動いて、本当に見ていて心臓に悪い碁を打っています…。
そして、私もなんとか四戦全勝でした。
待ち時間対策で出たはずが、なかなか大変なことになりました(笑)
1回戦の相手は子ども。
そして決勝では、今年のアマ本因坊戦の東京都代表と対局することに。
いやいや、そんな話は聞いていません(笑)
本当にガチ対局になってしまいました。
いや〜、疲れました。
江戸川区囲碁大会、想像以上にレベルが高かったです。
次回から「 永代が出てるぞ 」となって、さらに強豪が集まるかもしれません。
名人戦が大変なことになりそうです(笑)
今回の審判長は万波佳奈プロでした。
万波プロは、時間があると参加者とずっと話していました。
子どもにも大人にも自然に声をかけていて、あれはすごいですね。
大会にプロ棋士が来てくれるだけでも嬉しいですが、あれだけ参加者と話してくれると、会場の雰囲気もかなり明るくなります。
子どもたちにとっても、プロ棋士と話せる機会は嬉しいと思います。
いや、大人の方々のほうが喜んでいたかな…?(笑)
#江戸川区囲碁大会 にお伺いしました😊
— 万波佳奈 (@kana_hayuma) June 21, 2026
約280名のご参加!
子ども100名を含む、さまざま世代の方が集う素晴らしい大会です✨
対局は真剣、盤外では談笑と囲碁のすてきな光景がたくさんありました🥰
今後は
9/6 江戸川区こども囲碁大会
11/15 江戸川区文化芸術祭囲碁大会
が開催予定とのことです☺️ pic.twitter.com/2vGw7m6c4t
Posted in ブログTagged 万波佳奈, 伍と碁, 囲碁大会, 江戸川区囲碁大会Leave a comment
6月20日に、日本棋院東京本院で小中学校囲碁団体戦の東京都大会が行われました。
この大会は、3人1チームで出場する学校別の団体戦で、全国大会まで繋がっている伝統のある大会です。
昨年は三鷹市立東台小学校と三鷹市立南浦小学校が全国大会に出場しました。
今年も三鷹市からは、東台小学校、第一小学校、第四小学校、第七小学校などが出場。
三鷹子ども囲碁教室や、きらめき囲碁クラブの生徒たちも、それぞれの学校の代表として参加しました。
三鷹市から複数の学校が出場するようになってきたのは、とても嬉しいですね。
以前は、学校単位で3人そろえて大会に出るだけでも、なかなか大変でした。
それが今では、いろいろな学校からチームが出るようになっています。
学校の囲碁クラブ、三鷹子ども囲碁教室、きらめき囲碁クラブ、地域の囲碁活動などが少しずつつながってきた感じがあります。
まだまだこれからですが、三鷹で子どもたちが囲碁に触れる機会は増えてきましたね。
今回、東京都代表として全国大会出場を決めたのは、杉並区立東田小学校、雙葉小学校、白百合学園小学校、千代田区立番町小学校、淑徳小学校の5校でした。
小・中学校囲碁団体戦、小学校の部の東京都代表決定戦が日本棋院東京本院で行われ、杉並区立東田小学校 雙葉小学校 白百合学園小学校 千代田区立番町小学校 淑徳小学校が全国大会代表に決まりました。
— 【公式】日本棋院 事業部 (@Nihonkiin_Jigyo) June 20, 2026
クラス別戦の結果は①チームこまち②大田区立小池小学校③町田市立本町田ひなた小学校でした pic.twitter.com/zvH5WTmk7I
三鷹勢は、残念ながら全国大会出場には届きませんでした。
昨年は東台小学校が全国大会に出場しましたが、今年は長男が院生になったため不出場。
その中で、次男が大将を務めたり、三鷹の子ども囲碁教室の生徒たちがそれぞれの学校で出場したりと、みんなよく頑張っていたと思います。
結果は悔しいですが、こういう大会に出てみるだけでも、かなり良い経験になりますね。
団体戦は、個人戦とは違うおもしろさがあります。
自分が勝ってもチームが負けることがあります。
反対に、自分が負けてもチームが勝つこともあります。
自分一人の結果だけでは決まらないので、なかなか複雑です。
嬉しいような、悔しいような、なんとも言えない気持ちになることもあります。
でも、そこが団体戦のおもしろいところですね。
そして、チームが負けるときは必ず自分以外に負けている人がいるというのは心強いですよね(笑)
大会前には、19路盤での対局、終局の確認、対局時計の練習なども行いました。
特に対局時計は、初めて使う子も多かったと思います。
最初はボタンを押すだけでも、少し緊張しますよね。
9路盤や13路盤で始めた子が、19路盤で打つようになる。
終局まで打てるようになる。
対局時計も使ってみる。
そして、学校の代表として団体戦に出る。
一つずつ成長していきますね。
大会のおかげで本当に良い経験がつめたと思います。
日本一やさしい囲碁入門ドリル
石の生き死にドリル
東京子ども囲碁普及会では、囲碁ドリルを使用しています。
簡単な問題をたくさん解くスタイルで、子どもたちも大喜びで問題に取り組んでくれます。
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一力遼本因坊の2勝1敗と、カド番に追い込まれていた福岡七段ですが、この状況での完勝でお返しとは凄まじい底力ですね。
番勝負で初登場とは思えない勝負強さです。
あまりこの展開は聞いたことがないですね…。
一力本因坊が去年ほどの圧勝感がないまでも、なんやかんやで防衛するのかな…という空気になっていたところを、どかーんと一発返しました。
全く分からなくなったどころか、流れは福岡七段のもとにあるのではないでしょうか。
番勝負の最終局では、追いついた側が有利とはよく聞きますからね。
最終局は7月1日(水)に山梨県甲府市の常磐ホテルにて対局されます。
泣いても笑っても最後の一局です。
どんなドラマが待ち受けているんでしょうね〜。
白 一力 遼 本因坊
黒 福岡 航太朗 七段
黒は序盤から快調に確定地を稼いでいます。
そのうえ、白模様の中には入っていきます。
図々しいですね(笑)
白もそう簡単にはサバかせるわけにはいかない状況です。
△と黒二子をシチョウで取るぞと脅した局面です。
黒の取った作戦は…。
脅されている黒は冷静に黒1と辺に入り込んできました。
それならばと白2と黒二子をシチョウでカカえます。
それでも黒は3と我関せずの態度で打ち進めます。
それならばと白は、しっかりと黒二子をポン抜いて鉄壁の厚みが出現しました。
みんな大好き「ポン抜き30目」のパワーアップバージョンとなる「亀の甲」という形です。
一子のポン抜きが30目なら、二子のポン抜きである亀の甲は60目!と言われるほど価値が高いのですが…。
それでも黒は我関せずと言ったところで黒7としっかりと生きました。
一昔前で亀の甲など許してしまったら「故郷に帰りなさい」と言われてしまうところだったでしょう。
ところがAIでこのワカレを確認すると、黒良しの判断…。
我々の勉強した常識はどこへ行ってしまったのでしょう?(笑)
その後も圧倒的な内容で完勝した福岡七段。
本因坊のタイトルをいただく気満々ですね。
とはいえ、一力さんも本調子ではないような打ち方ですが、それでも2勝2敗の五分。
簡単には本因坊のタイトルは譲らないことでしょう。
両者の闘志がバチバチとなるような最終局が本当に楽しみです。
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東京都三鷹市中原1-2-39
Mail: nagayojyuku@gmail.com
個人レッスン、団体レッスン、囲碁教室、囲碁イベントなど、囲碁のことなら何でもご相談ください。