芝野虎丸棋聖の著者本
虎丸こども囲碁大会の賞品に使う本が届きました。
芝野虎丸棋聖の詰碁本(左)と芝野龍之介三段の手筋本(右)がそれぞれ二冊ずつですね。
こちらにそれぞれ直筆サインをいただいて、じゃんけん大会の賞品にしたいと思います。
虎丸棋聖は「自称・じゃんけんが強い人」なので、みんな勝てるかな〜?(笑)
その他にも参加賞は「とらまるポーチ」、全勝賞にはお馴染みの「いごぱんだぬいぐるみ」かな。
賞品は豪華ですよ〜!
とらまるポーチ
いごぱんだぬいぐるみ
クラウドファンディングもやっています。
虎丸キーホルダー、とらまるポーチ、いごぱんだぬいぐるみなどがあります!
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「囲碁講座」「詰碁」「棋譜解説」「実際の指導で出てきた形」などの特集で、棋力アップ間違いなしのオンライン囲碁雑誌です。全ての基本から学び直して、強くなりたい方はまず読んでください。
2勝2敗で迎えた、第5局は芝野虎丸棋聖が勝って、十段防衛を決めました。
先日の棋聖戦でもフルセットによる奪取。
ここ一番での勝負強さが戻ってきましたね。
これで棋聖と十段の二冠を保持。
(本当は七大棋戦以外でも竜星を持っているので三冠)
5月10日に開催される虎丸こども囲碁大会にまたしてもお土産を追加してくれました。
こども達と一緒にお祝いしないとですね!
おめでとうございます!!
黒・許 家元 九段
白・芝野 虎丸 棋聖・十段
十段戦第五局・1図
ポイントに取り上げたのは、開始直後の白16手目。
ここで一般人の私は白Aや、白Bあたりなら普通に思いつきます。
ここで虎丸棋聖はどう打ったのか。
リアルタイムで見ていた方はびっくりとしたことでしょう。
十段戦第五局・2図
虎丸棋聖が放ったのは白1の…。
えーと、なんと呼べばいいのでしょう。
ハサミでもないし、ボウシでもないし…。
名前がつかないような珍しいポジションです。
でも、なんだか「ふわふわ」としている感じがあるのは分かります!
もうこれは「ふわふわ流」ということでいいのではないでしょうか。
名前がなければつけてしまうのが、永代流。
虎丸棋聖の棋風は、ふわふわ流ということで流行らせましょう!
みなさま、よろしくお願いいたします!(笑)
十段戦第五局・3図
白1のふわふわ流は、黒2から6を打たせて、白7まで上辺の白を固める作戦です。
そして、黒8あたりにハサませておいて、白9とハサみ返しました。
このときに白1のポジションは、ふわふわと捉え所のない感じです。
これぞ、ふわふわ流ですね!
形勢が良くなったわけではありませんが、勝率のほうもそう変動はありませんでした。
囲碁って自由で面白いですね。
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ふだん一緒に教室をしている宇佐美太郎インストラクターのYouTube配信も兼ねて、Zoomで対談をしてみました。
初めての試みだったこともあり、いろいろと不手際もありましたが、とりあえずこれも経験ということで…(笑)
次はもう少しスマートにできると思います。
内容は「虎丸こども囲碁大会」の告知と「クラウドファンディング」についてです。
この日はちょうどクラウドファンディングの盛り上がりが落ち着きつつあったところで、初めて丸一日支援がなかった日となりました。
しかし、対談の効果があったのか、今日は支援をしてくださった方が!!
おかげさまで残り1枚となっていた直筆サイン入り色紙も、在庫なしとさせていただきました。
本当にありがたいことです。
クラウドファンディングは、支援がある日もあれば、静かな日もあります。
それでも、こうして応援してくださる方がいることを実感できると、とても励みになります。
引き続き「虎丸こども囲碁大会」を良いイベントにできるよう、準備を進めていきたいと思います。
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院生は毎月必ず昇降級があります。
斗真のいるDクラスからは3人がCクラスに上がれます…。
斗真の結果は…。
26勝6敗で2位!
まずは無事にCクラスに上がることができました。
5月からCクラスで対局します。
とはいえライバルのAくんは31勝1敗と圧巻の成績。
斗真との直接対局も2勝1敗として、そのほかには全勝という内容です。
安定感がありますね。
くらしきの全国大会決勝では一発入って勝ったけど、実力的にはAくんのほうが安定感があります。
今後は斗真の良き目標になってくれそうですね。
長い付き合いになりそうです。
永代囲碁塾
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今回は、最大派閥の小学校が学校公開でお休みだったため、少し落ち着いた雰囲気でした。
さらに、いつもは和室で行っているのですが、今回は予約が取れなかったため、地下の視聴覚室に碁盤と碁石を運んで行うことに。
季節柄、保育園や小学校の役員会などがある時期は、会場が使えずにこのような形になることがたびたびあります。
さらに、三鷹市小学生囲碁大会に参加していた子も新しく来てくれて、いくつかのイレギュラーが重なり、本当にいつもとは違った雰囲気でした。
三鷹子ども囲碁教室(第72回)
ありがたいことに、子どもたちは本当に楽しそうに囲碁をやってくれます。
そもそも、三鷹子ども囲碁教室は自由に参加できる緩やかな教室なので、囲碁を無理にやる必要がありません(笑)
来てくれる子は、きっと「行きたい」と思って来てくれているのでしょう。
中には、お母さんが「うちの子はこれまで特にやりたいものがなかったのに、三鷹市小学生囲碁大会の入門教室に行ったあとは、目を輝かせて囲碁をやっています。今は食事よりも囲碁という感じですね」と話してくださり、びっくりしました。
まさに「三度の飯より囲碁が好き!」という状態ですね(笑)
囲碁は、ハマる子は本当にハマりますからね〜。
これからが楽しみです。
日本一やさしい囲碁入門ドリル
東京子ども囲碁普及会では囲碁入門ドリルを使用しています。
簡単な問題をたくさん解くスタイルで、子どもたちも大喜びで問題に取り組んでくれます。
楽しく上達できる囲碁入門ドリルをお友達に勧めてみませんか?
囲碁マガジンで連載していた「永代和盛の囲碁人生」コラムを、そろそろ再開しようかなと思っています。
これまでに11回書いており、小1で囲碁を始めたところから、小学4〜5年生くらいまでの話まで進んでいます。
小学6年生からは「院生編」に入る予定でしたが、途中でストップしておりました。
第11回までの内容は、下記の囲碁マガジンのページにアーカイブを作りました。
無料会員登録をされている方はご覧いただけます。
今後も無料会員向けに配信していく予定ですので、まだ登録されていない方は、ぜひこの機会にご登録いただければと思います。
下記に第1回だけ載せておきます。
正直なところ、ルールを覚えた時期は覚えていない。
あとで色んな人の話を基に考えると、おそらく年長だったと思う。
ルールを教えたのは父で、当時の田舎碁会所三段くらい。
そんな父が、兄弟4人に同時にルールを教えたとのことだった。
長女は小学5年生、
長男は小学3年生、
次女は小学2年生、
和盛少年は年長。
インストラクターの経験が豊富になった今、当時のことを考えると・・・。
親が兄弟4人を同時に教えるなど無理ゲーというやつである。
ただでさえ甘えが出てしまう身内に教えるのは難しいのに、それを年頃の違う4人を同時にだ。
何度も言うが無理ゲーである。
ちなみに母は囲碁をやらなかったようだ。
歳の差があれど、最初は兄弟どうしで対局していたらしい。
一番歳の差がある長女 VS 和盛少年は5歳差である。
この時期の5歳差は物事の理解力に雲泥の差がある。
そんな長女は対局中に和盛少年にアドバイスをするらしい。
長女「ここがいいよ、こっちがいいよ」というふうに。
これだけ聞くと、なんと優しいお姉ちゃんなんだと誰もが思うだろう。
実際は和盛少年にわざとアタリを突っ込ませて、自分が勝てるようにする悪どいアドバイスばかりだったというのに・・・。
和盛少年は最初は素直に言うことを聞いていたらしい。
このころはなんと素直なのだろうか。
今となっては考えられない・・・・。
しかし、反対側の目線から見ると、長女は石取りを完璧に理解していたということだろう。
あくまでも二手先を読んで、自分が取れると判断していたのだから。
まだ石取りができていない和盛少年を相手に、そんな悪どいことをしなくても勝てていたはずだ。
子ども心というのは恐ろしい。
結果として、長女はルールを覚えたくらいで離脱。
次女は19路で打てるかどうか怪しいくらいで離脱。
女子二人はそうそうと脱落した。
しかし、長男と和盛少年の男子二人は囲碁を続けるという奇跡が起きた。
女子は離脱、男子は生き残り・・・。
一般的に囲碁人口は男性のほうが圧倒的に多いと思う。
囲碁というものは男性に合ったゲームなのだろうか。
色々と不思議に思うが、結果的にそうなのだからそうなのだろう。
ここから和盛少年の囲碁人生が始まるのであった。
まさか和盛少年が人生を懸けて囲碁をやるようなことになるとは・・・。
このころは誰もが予想できないことであった。
和盛少年本人でさえも・・・。
つづく
サッカーと囲碁のコラボと言えば、一力遼名人と中村憲剛さんの対談がありましたね。
ブログでも取り上げているのでご覧ください。

私がお世話になっている囲碁記者さんも関わっている本ということで、とても注目しているし気になっています。
冒頭の対談を読むと、サッカーが頭脳戦であることもはっきりと伝わってきます。
それなら囲碁とも、とても相性が良いのでしょう。
実は私は「囲碁×○○」のようなコラボが大好き人間なのです(笑)
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十段戦は、開幕局で許家元九段が先勝したものの、第2局、第3局は芝野虎丸十段が連勝し、防衛に王手をかけていました。
後がないカド番に立たされた許九段でしたが、今回は見事にシノギ勝負を制して勝利。
これで対戦成績は2勝2敗のタイとなり、勝負はついに最終局へともつれ込みます。
フルセットの大熱戦となった今シリーズ。
最終局まで見られるというのは、囲碁ファンにとって何ともぜいたくな展開ですね。
注目の最終局は、4月28日(火)に日本棋院で行われます。
白・許 家元 九段
黒・芝野 虎丸 棋聖・十段
十段戦第四局・1図
白38から右辺に思い切って打ち込んでいきました。
私からしたら何という真っ黒なところへ打ち込みを…。
と思っていたのですが、この泥棒のような白を成敗するのは難しいようです。
しかし、囲碁は不思議なことに、黒45では本図の黒1のように封鎖しておけば、白が生きたとしても好勝負だったようです。
しかし、実戦は黒45から取りにいって長期戦にはならなそうだなという雰囲気が出てきました。
十段戦第四局・2図
黒が取りにいったのですが、白△とポン抜きが発生。
ポン抜きをされたことにより、黒は地を大損したので、この白を取るよりなくなりました。
黒は「取ったら勝ち、取れなかったら負け」という分かりやすい、白のシノギ勝負になったのです。
タイトル戦で、こんな早い手数から大捕物を仕掛けるのは珍しいと思います。
十段戦第四局・3図
終局図からの続きです。
黒1から攻撃しても白の要石を取ることはできません。
黒3と白二子を取ることはできますが、こちらは要石ではありません。
白8まで冷静に対処されると、白は生還することができます。
「白の生還=黒の大石が死ぬ」ということになっています。
白が生きるか死ぬかのシノギ勝負をしていたはずなのに、結局最後は黒の大石を取ってしまったのです。
囲碁って不思議ですね。
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院生は毎週土日にあります。
これまで3週目までを終えました。
そして、Dクラスは一日四局打ちます。
これで、ここまで24局を打ったことになります。
結果は20勝4敗で2位につけています。
1位はたびたび紹介しているA君です。
3人がCクラスに上がることができます。
現在のところは新加入の3人で上がり枠を占めそうな勢いです。
次の土日で決着しますので、楽しみですね。
斗真の調子は悪くなそうです。
成績についてはもう少し勝ってほしいという気持ちはありますが、これが今の実力でしょう。
院生の碁を検討していると突っ込みどころがたくさんありすぎて、表現が難しいのですが…。
一言で表すのであれば「まだまだ弱い」です。
院生で勝負の場を経験しながら、勉強を頑張るよりないですね。
これが毎週土日で続くんだなと思うと斗真も大変だなとは思いますが、親のほうも大変です(笑)
まぁ、気にしすぎてもいけないので、やるべきことをやって、ドンと構えておきましょう。
永代囲碁塾
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「第2回虎丸こども囲碁大会」を盛り上げるため、今回もクラウドファンディングをさせていただきます。
芝野虎丸棋聖と芝野龍之介三段を迎え、子どもたちが様々なイベントで一流棋士とふれあえる特別な一日にしたいと思います。
皆様の応援をよろしくお願いいたしします。
今回のクラウドファンディングでは第2回で参加賞となる「とらまるポーチ」が新作です。
前年の第1回で参加賞だった「虎丸キーホルダー」も引き続きリターンでご用意してあります。
そして、とらまるポーチと虎丸キーホルダーとともに、金子真季プロがイラストを担当した「いごぱんだぬいぐるみ」もありますよ!
そのほかのリターンには「直筆サイン入り色紙」がありますが、棋聖の肩書きでサインしてもらえるのは貴重ですよね。ベストタイミングとなりました!
(集まった支援金は運営費やリターンの仕入れ費、クラウドファンディング手数料に使わせていただきます。)
そして、驚くことにクラウドファンディングを開始して1日半で、目標金額の7万円を突破。
現在は13万円を超えております。
皆様のご支援をありがたく思います。
より一層に参加するこどもたちにとって、良い思い出になるように努力していきます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
とらまるポーチ
芝野虎丸棋聖・指導碁
いごぱんだぬいぐるみ
虎丸キーホルダー
「第2回虎丸こども囲碁大会」をさらに盛り上げるため、クラウドファンディングも実施しております。ご興味のある方は、ぜひプロジェクトページをご覧ください。
「第2回虎丸こども囲碁大会」の詳細については、特設ページでもご案内しております。大会の内容やイベントの情報をご覧になりたい方は、こちらもぜひご確認ください。