あれだよ、あれ
対局中に三目中手の形を作ってあげて「あれだよ、あれ」と促すと、三目中手に気付くようになりました。
これは控えめにいって…。
「天才」だと思います!
(毎度おなじみの親バカ〜)
何度も言いますが、子供の才能が開花するのは親バカになるというのも大事な要素なんですよ。
正直なところ、次男のほうが囲碁を覚えるのが早い分だけ有利です。
悪戦苦闘しながらやってるお兄ちゃんをずっと見ているので、すっと入ってこれたと思います。
こういうところは次男がお得ですよねー。
でも、次男のつらいところは…。
洋服がおさがりばっかりというところかな!(笑)