9路・第48〜51局
次男との対局を数えているのは、何局くらい打ったら一人で碁が打てるのかなぁという検証でもあります。
(もちろん、対局数=連勝数は続いております)
ある程度対局数を重ねてきたことから、最近は何となく終局の雰囲気も分かってきたような気がします。
自分から終局にするところまではいきませんが、相手から終わり?と尋ねられると何となく終わりにしています。
(ただ、相手に言われたから頷いてるだけかも?)
そして、びっくりしたのが!!
終局のときに自分の陣地を1、2、3…と数えていって、20まで数え切ったのです。
19と20の違いはすごいですよ!
いやー、うちの子は天才だと思いますね!
ただ、これなら他にも天才続出になるかもしれませんけどね(笑)
その場合はみんな天才でOKです!
子供の才能を伸ばすには、まず親が子供の可能性を信じてあげることが一番だと思います!