中国のネット碁
日本なら「幽玄の間」
韓国なら「東洋囲碁」
中国なら「野狐」
というような感じです。
野狐には囲碁AIが搭載されており、その影響もあってか接続数が世界一なのではないでしょうか。
対局相手に困ったことはありません。
現在の長男は4級
長男が始めたころは碁会所で3級あるかな〜という感じのところで7級でスタートしました。
実際は7級で勝ったり負けたりでちょうど良い感じでしたね。
そして5級くらいになったところで、適当に打ってしまうというネット碁特有のデメリットが多発するようになったので、一時お休みしておりました。
そして、ぼちぼち再開し始めたところで、すぐに4級になってというところですね。
実際はもう少し勝てそうですが、ネット碁はそう簡単にはランクが上がらないのでぼちぼちやらせています。
私が打てるときは、実際の碁盤でできますが、時間がないときにはネット碁は良いですね。
やり過ぎは注意しないといけないところですが、使い方を間違えなければなかなかのツールです。